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Fターム[5K201EF07]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 出力(機械式、振動・バイブレーション) (5,488) | 可聴表示(リンガ、スピーカ) (1,470)

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【課題】会議から退席(中座)した端末を、会議に参加している端末が、当該会議に呼び戻すことを可能にする。
【解決手段】本発明の交換機は、それぞれ離れた場所にある3つ以上の端末に対して、端末が相互に通話可能な会議に参加するための会議用通話路を設定する交換機であって、端末の識別子に関連付けて、端末が会議に参加中であること又は会議に一旦参加した後退席したことを示す端末状態が記憶される会議管理情報が格納される記憶部と、会議に参加している端末がすべて退席するまでの間に、会議に参加中である端末から、会議に呼び戻す端末の識別子を受け付け、呼び戻す端末の識別子に基づいて、会議管理情報を参照し、対応する端末状態が、会議に一旦参加した後退席したことを示していることを確認し、呼び戻す端末を、前記会議に参加するための会議用通話路に接続する制御部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外部システムから入力された音声を統制局から子局へ無線送信して子局にて音声出力させる際に、当該音声中のサイレン音部分が劣化した状態で音声出力されることを抑制する。
【解決手段】統制局2では、J−ALERT1から起動開始信号を受けると、子局呼出部23による子局呼び出しを実施することなくJ−ALERT1へ応答を返す。その後、J−ALERT1からの緊急放送音声が音声入力部21に入力され、サイレン音出力部24により回線制御装置12へ出力されるが、子局呼び出しが未実施なため、緊急放送音声は子局3に送信されない。その後、緊急放送音声中のサイレン音の終了時(音声放送の前)に、子局呼出部23により子局呼び出しを行う。これにより統制局2と子局3との通信が確立され、緊急放送音声中の音声放送部分(サイレン音部分以降)がEL−CELPにより符号化されて子局3へ送信される。 (もっと読む)


【課題】内部ネットワーク内の他の電話端末の通話状態に応じた制御を行うことが可能な電話端末および電話システムを提供する。
【解決手段】この電話端末1は、SIPを用いたパケット通信による通話を制御するCPU11と、LAN10のHGW6に接続可能なLAN通信部12とを備える。そして、CPU11は、LAN10内の電話端末2および3のSIP情報を選択的にフィルタリングして取得し、電話端末2および3の通話状態を検出するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 屋内や地下空間をも運用環境とすることができ、携帯機器の使用者の歩行による移動にも対応可能であり、運用環境の景観も害することなく、携帯機器へ位置情報等を提供する。
【解決手段】 情報提供システムは、可聴周波数の上限域を利用する音響信号を出力する機能を有し、各々の音響信号が届く範囲が異なるように互いに離れて設置された、複数の音響信号出力装置と、各々の音響信号出力装置に対し、伝送すべきデータを指定するための、少なくとも一つの管理サーバーとを含む。各々の音響信号出力装置は、可聴周波数の上限域を利用する周波数域に含まれる所定数の周波数から、管理サーバーにより指定されたデータに対応する一つ又は複数の周波数を選択し、選択された周波数の正弦波を音響信号として出力する。携帯機器は、可聴周波数の上限域を利用する音響信号を受信する機能を有し、受信した音響信号の周波数を検出し、検出された一つ又は複数の周波数により表されるデータに基づいて、情報を求める。 (もっと読む)


【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】 稼動状態を切り換え可能な装置を登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 複数の周辺装置を遠隔制御可能な遠隔制御装置は、複数の周辺装置それぞれの稼動状態を検出する稼動状態検出部59と、アカウントに基づく操作を受け付ける操作受付部53と、動作モードを切り換えるモード切換部55と、登録モードに切り換えられている間に、複数の周辺装置のうち稼動状態が変化する装置の装置識別情報と、登録モードに切り換える操作の操作主体のアカウントと、を関連付ける関連付部57と、通常モードに切り換えられている間は、複数の周辺装置のうち対象装置の稼動状態を切り換える操作が受け付けられる場合、稼動状態を切り換える操作の操作主体が対象装置に関連付けられたアカウントであることを条件に、対象装置の稼動状態を切り換える稼動状態切換部61と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特別なデバイスを含まない携帯端末を用いた決済を可能とする技術を提供すること。
【解決手段】携帯端末は、決済口座を示すデータが符号化されてなるPCM形式の出力音声データを出力し、前記出力音声データをDA変換器に変換させることにより当該出力音声データに応じた音声をスピーカに出力させる。店舗端末は、マイクに入力される音声であって、前記携帯端末が出力する音声を示すPCM形式の入力音声データをAD変換器を介して取得し、前記入力音声データに基づいて前記決済口座を示すデータを復号し、前記決済口座を示すデータと、決済金額とを決済サーバに送信し、前記決済サーバから受信した決済の可否を示す情報に基づいて決済の結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】靴を履いた人物が通報条件を満たす位置に到達したときに通報を行うこと。
【解決手段】靴に装着して用いる通報装置100は、人物による靴の着脱を検出する着脱検出手段と、靴を履いた人物の位置を検出する位置検出手段と、通信網を介して外部機器と通信する通信手段と、位置検出手段による検出結果、および着脱検出手段による検出結果の少なくとも一方に基づいて、外部機器への通報条件を満たしたか否かを判定する判定手段と、判定手段によって通報条件を満たしたと判定されたときに、通信手段を制御して、あらかじめ通報先として登録された外部機器(以下、「通報先外部機器」と呼ぶ)に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サーバにおいて、近接通信する通信端末のペアを正確に特定する。
【解決手段】送信元の端末10は、ランダムにチャネル情報を作成し、このチャネル情報を音声に変換して、送信先の端末10に出力する。そして、端末10は、ネットワーク30を介して、サーバ20に作成したチャネル情報を送信する。一方、端末10は、端末10から音声を受信すると、この音声信号からチャネル情報を取得し、取得したチャネル情報をサーバ20に送信する。サーバ20は、チャネル情報が一致する端末10,10間で送受信されるデータを中継する。 (もっと読む)


【課題】保留された呼を元の電話機に自動的に再接続でき、かつ、そのことを電話機の使用者に伝えられ、再接続方法の調査を不要にできる電話システムの主装置およびその動作方法を提供する。
【解決手段】主装置の機能提供判定部は、第1の電話機に接続されてから保留された呼を第2の電話機に接続することを示す転送指示を第1の電話機から受信したなら、電話機状態管理部で管理された第2の電話機の状態に基づいて呼を第2の電話機に接続できるか否かを判定し(S1)、接続できないと判定したなら、呼を第1の電話機に接続することを示す再接続案内が第1の電話機に送信されるように案内送信部を制御する(S7)。 (もっと読む)


【課題】会議参加者のそれぞれの発言やその文書化データの管理を容易にし、会議データの利便性を向上させることが可能な統合管理方法および装置を提供する。
【解決手段】会議の参加者ごとに対応づけられた個別の音声チャネルに複数の参加者の発言を時間情報と共にそれぞれ格納したチャネル別音声データ格納部(207、208)と、音声チャネルごとに音声データの再生機能および音声データの時系列表示機能を含む複数機能から任意の機能を選択実行できる会議データ画面を操作可能に表示する制御部(201、212、213)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者が通訳サービスを利用したい任意のタイミングおいて、通訳作業を行うことのできる通訳者を容易に見つけ出すことができるように支援することができる通訳サービス支援装置、通訳サービス支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】利用者端末30から、通訳作業の申込み情報であって、少なくとも開始日時および終了日時の情報が含まれる情報の入力を事前に受け付ける申込み受付部1と、申込み情報を公開する公開部2と、利用者端末30とネットワーク20を介した音声対話を可能とする通訳者端末40から、公開された申込み情報に対して通訳者として応募するための入力を受け付ける応募受付部3と、開始日時または終了日時に基づいて、利用者端末30と通訳者端末40とのネットワーク20を介した音声対話を制御する制御部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】適切かつ簡単に音声による通報ができる、メール発信システムを提供する。
【解決手段】受信した通話音声データを記憶する音声データ記憶部と、語句と送信先との対応を記憶する送信先情報記憶部とを備えて、音声データ記憶部が記憶した音声データを音声解析する。その音声解析した音声から、送信先情報記憶部に記憶された語句の音声を検出した場合に、送信先情報記憶部がその語句に対応して記憶したアドレスを電子メールの送信先とし、その解析した音声データを添付データとした電子メールを作成し、作成した電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者が利用する端末の位置を取得できる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話網を介して無線通信を行い、また、災害発生通報を受信する無線通信部16と、自機の所在などを示すGPS情報を取得するGPS受信部23と、災害発生通報を取得した場合に、報知音により報知を行う報知制御部18と、入力部14に、報知停止指示、又は隣接する携帯電話機の所在情報を受信許可する旨の指示が入力された場合に、近距離無線により他の端末に自機の所在を示す情報を送信し、かつ他の端末から他の端末に係る所在を示す情報を受信して記憶部25に記憶させるよう制御する情報交換手段としての制御部26を備える。 (もっと読む)


【課題】非拡声通報と拡声通報で同じ内容の通報を行う場合における操作者の負担を軽減することが可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】通話用統制台11(又は拡声通報用統制台12)が、通話用移動局設備40又は屋外拡声子局50の少なくとも一方に宛てた通報用の音声を入力する操作を操作者から受け付け、切替制御装置13が、前記宛先に応じて、通話用移動局設備40に宛てた音声を符号化せずに統制局制御装置14へ出力する第1の経路と、屋外拡声子局50に宛てた音声を音声コーデック部22で符号化して統制局制御装置14へ出力する第2の経路の一方又は両方を用いるように切り替え制御し、統制局制御装置14が、第1の経路から出力された音声を音声コーデック部31で符号化して基地局無線装置15へ出力し、第2の経路から出力された音声の符号化データを基地局無線装置15へ出力する。 (もっと読む)


【課題】データ収集が端末のユーザの関与を伴う場合に、データの収集の緊急度とユーザの手間のバランスをとる。
【解決手段】データ記憶装置102はコンピュータ101が収集する対象のデータを記憶しており、端末103〜104はコンピュータ101とデータ記憶装置102の双方と通信可能である。コンピュータ101は、データ記憶装置102に記憶されていたデータを端末103〜104のいずれかを介して過去に収集してからの経過時間を認識し、経過時間が長いほど大きくなるように定義された閾値を取得する。コンピュータ101は、例えば端末103について、データ記憶装置102と端末103の間の距離を計算し、距離が閾値未満のとき、端末103に対して、データ記憶装置102に記憶されているデータの端末103への転送(S4)のための第1の指示をユーザ105に対して与える(S2)よう、第2の指示を与える(S1)。 (もっと読む)


【課題】被災地宛の呼集中などにより一部の呼制御サーバが過負荷となって輻輳状態に陥った場合に、輻輳がネットワーク全体に波及するのを抑止しつつ早期に輻輳状態を解消する。
【解決手段】発信元端末(IP電話機7)から送信される接続要求を発信側呼制御サーバ(SIPサーバS1(4))に中継送信するフロー制御装置1と、フロー制御装置1に発信規制を指示するフロー管理装置2とを備え、ネットワークに輻輳が発生したときに、フロー管理装置2がフロー制御装置1に規制対象先と廃棄率とを含んで発信規制を指示し、フロー制御装置1が、配下の発信元端末から受信した規制対象先宛の接続要求を前記廃棄率の割合で廃棄するように振り分けを行い、さらに、振り分けにて廃棄とした接続要求の発信元端末から送信される当該規制対象先宛の接続要求を、所定の時間が経過するまで廃棄し続ける。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置により、緊急を報知する動作を遅延なく実行させることが可能な報知システム、緊急報知方法、及び、表示装置を提供する。
【解決手段】報知システム10は、画像を投射する投射部3、及び音声を出力するスピーカー127をそれぞれ有する複数のプロジェクター11と、複数のプロジェクター11に通信ネットワーク17を介して接続されたIPルーティングサーバー2とを備え、IPルーティングサーバー2は、緊急報知の要否を判定する緊急判定部21Dと、緊急判定部21Dにより緊急報知を要すると判定された場合に、複数のプロジェクター11のうち緊急報知を行うプロジェクター11を選択し、選択されたプロジェクター11に報知音声を出力させる音声出力制御部21Eとを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急警報情報を受信したユーザがその後どのように行動すべきかを速やかに判断できるようにすること。
【解決手段】通信端末は、緊急警報情報を含む通信信号を受信する受信部と、ユーザの現在地の情報を取得する現在地情報取得部と、ユーザ又は通信システムが指定した登録地点の情報を保存する保存部と、受信部が通知信号を受信したことに応答して、現在地及び登録地点の間の距離を算出する処理部と、少なくとも距離を含む提供情報を前記ユーザに提供する情報提供部とを有する。 (もっと読む)


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