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Fターム[5K201FA01]の内容

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【課題】ソフトウェアを実行する環境によって携帯通信端末が不用意に電力を消費することを抑えて、携帯通信端末自体の使用時間を長くすることのできる携帯通信システムおよびサーバを提供する。
【解決手段】代理処理サーバ13は、携帯通信端末11からソフトウェアの実行が要求された場合、実行が要求されたソフトウェアおよび既に実行されているソフトウェアを、代理処理サーバ13上または携帯通信端末11上で実行した際に携帯通信端末11にて生じる消費電力量を推定し、消費電力量が最も低いソフトウェアの組合せを選択して、各々のソフトウェアの実行制御を行う。 (もっと読む)


【課題】コールセンタにおけるオペレータの応対内容に関する改善個所の検出作業を容易にする応対支援装置を提供する。
【解決手段】分岐点に設問が対応付けられ、該分岐点における枝の各々に該設問の回答候補が対応付けられたツリー構造の中から、設問を選択する設問選択部と、選択された設問の回答を該設問の回答候補の中から選択するユーザ指示を取得するユーザ指示取得部と、設問選択部が設問を選択してからユーザ指示を取得するまでの時間を示す情報と、選択された設問を示す情報とを対応付けて、記憶装置に記憶させる操作履歴登録部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 低対話型ハニーポットのメリットを継承しつつ、高対話型と同様に、未知の攻撃パターンに対しても擬似的な応答パケットを返す。
【解決手段】 本発明は、通信監視装置では、受信したパケットのペイロードのパターンが登録されている攻撃パターンと一致する、類似するかにより新たに攻撃パターン、攻撃応答パターンを登録する。仮想ホスト装置では、受信したパケットからペイロードを抽出し、ペイロードのパターンが攻撃応答パターンに一致する場合は擬似応答パケットを生成する。類似する場合はマスキングルールを適用してマスキングを行い、マスキング後のパターンが攻撃応答パターンに一致する場合は、擬似応答パケットを生成する。類似しない場合、一致しない場合は攻撃パターンに追加する。 (もっと読む)


【課題】 複数のコールセンタ装置を有するコールセンタシステムにおいて、短時間で正確に動作記録情報を取得する。
【解決手段】 本発明は、コールセンタサーバ機能提供手段を備える複数のコールセンタ装置と、情報蓄積装置とを備えるコールセンタシステムに関する。そして、コールセンタ装置は、コールセンタサーバ機能提供手段の動作記録情報を情報に対応付けて記憶する手段と、動作記録情報を情報蓄積装置に送信する際に、前回までに送信した動作記録情報との差分の動作記録情報をシーケンス情報と共に送信する手段とを有することを特徴とする。そして、情報蓄積装置は、それぞれのコールセンタ装置から、受信した動作記録情報とシーケンス情報とを対応付けて記憶する手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交換局と移行元基地局との間で通信できないことを示す情報が、移行先基地局から移動局に通知されたことに応じて、移動局による以後の通信が移行先基地局を介して行われることとなった場合に、移行先基地局におけるアクセストラフィックの輻輳を少なくとも軽減させること。
【解決手段】基地局は、複数の交換局の内の少なくとも1つの交換局と通信することが可能である第1の通信状態において、アクティブ状態又はインアクティブ状態が、複数の交換局の各々について示されている制御信号を生成する制御信号生成部と、制御信号を移動局に送信する無線送信部とを有し、第1の通信状態から、何れの交換局とも通信できない第2の通信状態に変化した場合において、第1の通信状態でアクティブ状態が示されていた交換局についてアクティブ状態を示す制御信号を引き続き生成し、制御信号を移動局に送信する。 (もっと読む)


【課題】障害発生時のログ収集に際し、IP網に接続されたネットワーク機器の負担を軽減する技術を提供する。
【解決手段】VoIP電話システム1(障害情報収集システム)は、LAN/WAN2(IP網)を介して音声通信可能な携帯電話機3(音声通信端末)と、LAN/WAN2に接続された複数のネットワーク機器(電話番号管理サーバー4等)と、を備える。携帯電話機3は、携帯電話機3を利用するユーザー10が、音声通信中に障害が発生した際に、発生した障害の種別を入力するための操作入力部20(入力手段)を有している。複数のネットワーク機器のうち、ユーザー10によって入力された障害の種別に関連のあるネットワーク機器は、逐次記憶しているログを障害情報として保存する。 (もっと読む)


【課題】符号が有る場合に振幅一定の搬送波信号が伝送されるメタル通信回線の伝送状態の監視を、通常の伝送を行っている状態で行えるようにすることである。
【解決手段】伝送状態監視装置30では、メタル通信回線20上の信号レベルから復号を試みて、メタル通信回線20上に符号が伝送されている期間(出力期間)を判定する。そして、この出力期間におけるメタル通信回線20上の信号レベル(ピーク値)に基づいて、メタル通信回線20上の伝送状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の中継サーバによって構築された中継通信システムに用いられる中継サーバにおいて、管理側の中継サーバと通信できなくなった場合でも、接続側の中継サーバが必要以上のアクセス権を有することを防止しつつ、中継通信システムを継続可能な構成を提供する。
【解決手段】保守端末(接続側の中継サーバ)は、候補ジョブリストの受信後であって接続ジョブの実行の許可をセンター端末から受信する前に、センター端末と通信できない旨を通信検出部が検出した場合、選択された接続ジョブに示された被保守端末に接続の許可を求める。保守端末は、センター端末から接続ジョブの実行の許可が通知されたとき、又は、被保守端末から接続の許可が通知されたときに、当該被保守端末との間に、パケットのルーティングに用いられるルーティングセッションを確立する。保守端末は、ルーティングセッションに基づいて、ルーティング制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 広帯域の帯域制限を考慮した優先度制御を実現可能なモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】 複数の通信端末が接続されるローカルネットワークと管理センタが接続される広域ネットワークとを相互接続するネットワーク相互接続装置を用い、監視対象を管理センタから遠隔監視するモニタリングシステムにおいて、
ネットワーク相互接続装置は、複数の通信端末から収集したデータを基にアラーム検出及びアラーム状況に応じたデータ統計処理を行い、
前記アラーム状況と、ローカルネットワークの通信状況と、広域ネットワークの通信状況とから、前記管理センタに送出するデータを選択することで、モニタリングシステムにおいてネットワークの容量を十分に活用しつつ、ネットワーク容量の不足時及び変動時にもアラーム判定処理に必要なデータ通信を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 公衆網を介して電話システムの障害判定を自発的に行うことができる電話システムにおける発着信動作監視システムを提供する。
【解決手段】 電話システムにおける発着信動作監視システムは、公衆網100に自発的に擬似呼を発信する擬似発信制御部134と、公衆網100から着信した着信呼に擬似呼が含まれている場合に擬似呼の着信を認識する擬似着信認識部173とを備え、擬似着信認識部173における擬似呼の着信の認識有無により電話システムの障害判定を行う。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ装置から送信された相手先の電話番号を自動的に誤った相手であることを検出しつつ、操作者にも誤送信を確認させることにより、より精度の高い誤送信の防止を図ることができるファクシミリアダプタを提供する。
【解決手段】このファクシミリアダプタ10は、ファクシミリ装置Fから電話回線網PSTNへ発信された電話番号を監視して相手先の電話番号を検出するDTMF検出部13と、許可番号が格納されている記憶部17と、電話回線を電気的に切断するスイッチ部12と、電話番号検出部が検出した相手先の電話番号を表示パネル部14に表示し、スピーカ16bから音声にて報知すると共に、相手先の電話番号と許可番号とを比較して一致しないときにスイッチ部12に電話回線の切断を指示する制御部19とを備えている。また、制御部19は、操作ボタン16の押下を検出したときにも、スイッチ部12に電話回線の切断を指示する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局の監視制御システムにおいて、無線基地局の状態及びクライアントを使用するユーザの作業に応じて、監視制御メッセージの送信を効率的に制御する。
【解決手段】本発明の一実施形態は、複数の無線基地局81〜83を監視制御する無線基地局監視制御システムである。このシステムは、複数の監視制御クライアント33〜37と監視制御サーバシステム13を備える。監視制御サーバシステムは、無線基地局のそれぞれの状態種別を表す情報を含む無線基地局情報51と、監視制御クライアントのそれぞれのオペレータ種別を表す情報を含むクライアント情報51を備える。送信先判定部84は、無線基地局情報における状態種別を表す情報及びクライアント情報におけるオペレータ種別を表す情報を参照して、監視制御メッセージの送信先の許否判定を行う。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ式のデータ中継において、情報センタから送信された情報が中継装置にローカル接続されたローカル機器により表示されていることを保守者が赴かなくても確認することが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】無線中継装置1は情報センタ4より配信された緊急放送を含む中継データを受信すると、当該中継データを隣接無線中継装置に中継すると共に、隣接無線中継装置に接続するローカル機器宛(以下、隣接ローカル機器)の中継データであるか否かを判定する。そして、隣接ローカル機器宛の中継データであった場合に、ローカル機器制御内容テーブル1060を参照し、中継データに含まれる隣接ローカル機器宛のデータ種別に応じて自無線中継装置に接続されたローカル機器を制御し、ローカル機器から取得したローカルデータを情報センタ4宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】必ずエラーになる無駄な通信が代行受信先に対し行われることを防ぎ、データ不達のまま終わること防いで、確実なデータ送信を行う。
【解決手段】ファクシミリ装置は、ファクシミリ通信での条件を入力するための入力部と、入力部になされた条件に従ったファクシミリ送信である条件付送信を行ったところ、本来の送信先である受信側装置が受信できないときに代替受信を行う代行受信先のアドレス情報の通知を受信した場合、代行受信先に対し条件付送信を行い、代行受信先への条件付送信の送信が失敗したとき、代行受信先への条件付送信のリダイヤルを行わない通信部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】適切なQoS処理を無線端末に提供する。
【解決手段】加入者(例えば、無線端末)とは論理的に別個の複数のエンティティによって前記加入者の代わりに行われた要求に基づいてサービス品質処理を前記加入者に提供する。例えば、2つのネットワークインフラストラクチャデバイス、例えば、アプリケーションサーバー、は、前記加入者の代わりに別個のサービス品質処理要求を開始することができる。さらに加えて又は代替として、加入者側デバイスは、前記加入者の代わりにサービス品質処理要求を開始することができる。前記サービス品質処理のプロバイダは、前記要求に少なくとも部分的に基づいて1つ以上のトラフィックフローに適切な処理を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】車両を運転中のドライバが互いに通話を行う場合において、双方のドライバが余裕を持って通話を行うことができる通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー装置は、自車両(着信側車両)における現在から未来にかけてのワークロードの変化を示すワークロード情報を生成する(S405)。そして、ハンズフリー装置に接続された携帯電話に、他の車両(発信側車両)におけるワークロード情報の受信を伴う着呼があると、着信側車両と発信側車両との双方でワークロードが同時に低下する同時低下時期を検知し(S415)、同時低下時期の到来後に、上記着呼のあったことを報知する(S425)。 (もっと読む)


【課題】余分な課金の発生を未然に防止することを可能にする中継装置、ネットワークシステム及び中継処理プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザエージェント間の通信を中継する中継装置であって、SIPメッセージの送受信を制御するSIPトランスポート502と、トランザクションを管理するSIPトランザクション管理部501と、ユーザエージェントの情報を管理するユーザエージェント登録管理部503と、セッション状態を管理するセッション管理部504と、セッションの継続性が失われている場合に該当セッションの解放処理を行うセッション継続性識別部505とを備え、セッション継続性識別部505はユーザエージェントに対しSIPトランザクションメッセージを送信し、その応答が得られない場合に、ユーザエージェントが生存しておらずセッションの継続性が失われていると判断し、該当セッションの解放処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ポリシーの自由度を高めたシステム構成においてアーキテクチャ全体をカバーするベアラリソース制御が可能な移動通信システムを提供する。
【解決手段】在圏ポリシー制御装置14は、エンドツーエンドサービスで利用するために要求されるベアラサービスのリソース量に基づいて、在圏ユーザプレーン装置11,12がエンドツーエンドサービスに提供する在圏網ベアラのリソース量を決定する。ホームポリシー制御装置15は、エンドツーエンドサービスで利用するために要求されるベアラサービスのリソース量に基づいて、ホームゲートウェイ装置13がエンドツーエンドサービスに提供するコア網ベアラのリソース量を決定する。さらに、ホームポリシー制御装置15は、自身が決定したコア網ベアラのリソース量と在圏ポリシー制御装置14が決定した在圏網ベアラのリソース量とが一致していなければ、それらを一致させる処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】通信サービスの種類とユーザのタイプに応じて適切に目標QoSと目標無線割当量を決定することができる、無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信システムは、複数の移動端末50と、移動端末50と無線通信する基地局22を備える無線アクセスネットワーク20とを備える。無線アクセスネットワーク20、特に基地局22は、移動端末50の各々が利用しようとする通信サービスの種類に応じて、移動端末50のユーザが要求するであろうと推定される所要体感品質を決定する所要体感品質決定部24と、移動端末50のユーザのタイプと所要体感品質に基づいて、通信サービスにおける目標サービス品質を決定する目標サービス品質決定部26と、目標サービス品質に基づいて通信サービスで使用される基地局から移動端末50へのデータフローへの目標無線リソース割当量を決定する目標無線リソース割当量決定部28とを備える。 (もっと読む)


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