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Fターム[5L096CA13]の内容

イメージ分析 (61,341) | 入力手段 (6,013) | 画像の取得 (5,793) | カメラ (5,253) | 走査法 (20) | 複数回走査 (5)

Fターム[5L096CA13]に分類される特許

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【課題】画像系列から検出された顔画像をより効率的にクラスタリングすること。
【解決手段】画像に含まれる顔を検出する顔検出部と、前記顔検出部により検出された顔の向きを検出する顔向き検出部と、前記顔向き検出部により検出された顔の向きを考慮し、特徴が近い顔を検出して当該顔の特徴を表す顔情報の集合を形成する顔識別部と、前記顔識別部により形成された各顔情報の集合について、前記顔向き検出部により検出された顔の向きに基づいて顔の向き毎に予め設定された数まで顔情報の数を絞り込み、数が絞り込まれた各顔情報の集合を単位グループに設定する単位グループ設定部と、前記単位グループ設定部により設定された単位グループを単位として、当該各単位グループに含まれる顔情報に基づくクラスタリングを実行するクラスタリング部と、を備える、顔クラスタリング装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】申請書の色味、柄、印刷罫線等にかかわらず、貼付されている写真のエッジを精度良く検出し、写真の位置ずれのないIDカードを作成する。
【解決手段】複数の異なる方向から照明して写真を複数撮像し、得られた複数の画像データに基づいて影画像領域を抽出し、抽出した影画像領域に基づいて写真のエッジを検出する。 (もっと読む)


【課題】超音波の画像から抽出された特徴点を用いたトラッキング(追跡演算)の精度を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明の超音波診断装置1においては、演算部26の特徴点抽出部33は、データ記憶部25に記憶されている異なる生成条件で生成された複数の画像データに基づいて候補となる特徴点を抽出し、追跡可能特徴点設定部34は、特徴点抽出部33から供給された抽出結果に基づいて追跡可能な特徴点を設定し、追跡演算部35は、追跡可能特徴点設定部34により設定された追跡可能特徴点を用いて、データ記憶部25に記憶されている画像データに基づいて追跡演算を行う。物理パラメータ算出部36は、追跡演算部35から供給された追跡演算結果に基づいて被検体の診断部位における各種パラメータを算出し、その算出結果をデータ記憶部25に供給する。 (もっと読む)


【課題】 作業工数の増加及び生産コストの高騰を発生させることなく、車両に取り付けられた撮像装置の位置を判別する取付位置判別方法、取付位置判別システム及び判別装置を提供する。
【解決手段】 判別装置20は、撮像装置が撮像した画像に基づく画像情報を受信し(ステップS1)、更に車両の移動状態を示す状態情報を受信し(ステップS2)、受信した状態情報が示す移動状態、及び画像情報が示す画像の経時変化に基づいて、画像内で経時変化が無いと見なせる領域の画像内での位置を判別し(ステップS3)、判別した画像内で経時変化が無いと見なせる領域の位置に基づいて、撮像装置の取付位置を判別し(ステップS4)、判別した取付位置を、撮像装置を識別する識別情報と対応付けてデータベースに記録する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】 既知のスキャン対象物を忠実に表すようにスキャン画像を補正できる画像処理システム及び画像処理方法を提供する。
【解決手段】 スキャン画像を取得する画像取得手段と、前記スキャン画像に基づいて対象物に対応する第一スキャン領域を特定する第一スキャン領域特定手段と、前記第一スキャン領域対象物が既知対象物であることを認識する認識手段と、前記第一スキャン領域から前記既知対象物の影に対応すると推定される影領域の少なくとも一部を除いた第二スキャン領域を特定する第二スキャン領域特定手段と、を備えることを特徴とする画像処理システム。 (もっと読む)


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