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国際特許分類[A01B11/00]の内容

国際特許分類[A01B11/00]に分類される特許

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【課題】走行機体の進行に伴い穿入ビームは進行方向に揺振動作しつつ土中に穿入して穿入跡溝を形成することになり、この際、穿入ビームの進行方向後方位置に配置された拡張部材は拡張機構により拡張動作し、穿入ビームにより土中の上下方向に延びて形成される穿入跡溝を拡張して地表面に開口する縦口路を形成することができる。
【解決手段】走行機体1に連結機構2により機枠3を連結し、機枠に穿入ビーム4を揺振機構5により進行方向に揺振動作自在に縦設してなり、穿入ビームの進行方向後方位置に穿入ビームにより土中の上下方向に延びて形成される穿入跡溝Sを拡張して地表面に開口する縦口路Tを形成可能な拡張部材15を配設し、拡張部材を拡張動作させる拡張機構16を配設してなる。 (もっと読む)


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