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国際特許分類[A01B15/00]の内容

国際特許分類[A01B15/00]の下位に属する分類

プラウの刃;刃を固定すること (3)
ビーム;ハンドル
フレーム
ディスク
コールター (2)
トラクタに載架または牽引される傾斜地用プラウのための器具装置の特殊装置

国際特許分類[A01B15/00]に分類される特許

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【課題】施肥ノズルの溝跡によるうねの外観低下や、水たまりの発生を防止する。
【解決手段】走行機体1に連結して使用され、うね立て及び施肥を同時に行ううね立て施肥作業機3であって、土壌を耕耘する耕耘部4と、耕耘土をうね立て成形するうね立て成形部5と、成形されたうねの中に施肥ノズル6を介してペースト肥料を吐出する施肥部7とを備え、うね立て成形部5は、うねの上面を成形する天板11を有し、該天板11の後端部に、施肥部7の施肥ノズル6と、施肥ノズル6の溝跡を消す溝消し部材23とを設けた。 (もっと読む)


【課題】粗耕起作業機を用いての粗耕起作業における反転された土の移動を作業機内に押さえることにより、作業効率の向上を図る。
【解決手段】 掘削反転放擲ユニットを備えた粗耕起作業機において、従来の作業において掘削反転放擲ユニットで反転放擲される土は、作業機幅外まで移動しまうので、作業機端部に金属製板状のカバーを設けて、土の移動を作業機幅内に抑えることでその後の整地作業等の諸作業を軽減して作業効率を向上させるものである。 (もっと読む)


【課題】煩わしい姿勢調節操作を要することなく、一定深さの溝による安定した畝立整形が可能となり、その結果、作業中断および畝成形の乱れを招くことのない移動農機の畝立整形装置を提供する。
【解決手段】移動農機用畝立整形装置は、移動農機側の取付部と連結する連結部1と、この連結部1の下部で耕土を左右に振り分ける犁先部2と、この犁先部2から後方に拡開して左右の畝面sを整形する左右の整形羽根4とを備えて構成され、上記犁先部2の下端には、機体を耕土中に保持しうる大きさの平板状の底板3,3aを取付け、この底板3,3aは、前半側の本体部3を固定し、後半側3aは上下に弾性変形可能に略一定の支持力を有する弾性支持機構により形成する。 (もっと読む)


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