説明

国際特許分類[A01B33/00]の内容

国際特許分類[A01B33/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A01B33/00]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】
一度に多数列の部分深耕溝を形成することができ、圃場の地形に拘わらず任意の列の部分深耕溝を形成することができ、道路交通法上の規制を受けることなく、一般道路をトラクタ等により自由に走行移動ができるようにした部分深耕機を提供する。
【解決手段】
機体の骨格を形成するメインフレームの両端に分離、隣接してサイドフレームを設け、メインフレームの駆動機構の動力により駆動される掘削刃体を両フレームに設け、かつ、両フレームの分離、隣接部にサイドフレームを当該機体の上方に旋回させて折り畳むフレーム折畳み機構を設ける。 (もっと読む)


本発明は、土壌の中での作業のための用具(14)を駆動する電動モータ(15)と、該モータ(15)へ動力を供給するように構成されるとともに1セットの機能を有する少なくとも1つのバッテリ(16)とを備える電動ホーである。電動ホーは、前記バッテリ(16)の中に残っている電気量の水準を表わす少なくとも1つの情報項目によって選択された少なくとも2つの動作モードで動作することができる。電動ホーは、少なくとも、機器の上記機能のすべてを利用することができる。また、電動ホーは、付加的動力を限られた時間だけ前記モータへ供給する機能を含む標準動作モードと、前記モータへ付加的動力を供給することができる少なくとも上記機能が使用不可にされる引き下げ動作モードとを含んでいる。
(もっと読む)


【課題】 作業車の走行伝動構造において、ミッションケースの機体前後方向の長さを抑えることができるように構成する。
【解決手段】 エンジン3を機体の前部に横向きに備えて、エンジン3の後側にミッションケース7を備え、入力軸を横向きに突出させて、エンジン3の出力軸と入力軸とに亘って伝動ベルト11を巻回する。ミッションケース7の内部に複数の伝動軸を機体前後方向に配置して並設し、複数の伝動軸の間で変速装置を構成する。入力軸に伝達された動力がベベルギヤ機構を介して、複数の伝動軸に伝達され、変速装置から走行装置に伝達されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】
前側昇降車輪の昇降位置の調整と機体持ち上げ用の持ち手を同一部材に取り付けて操作性を向上させる。
【解決手段】
前側昇降車輪53aの機体に対する支持高さの調節機構を有する調節棒53をロータリ装置2の上方に突出させ、該調節棒53の上部に機体の持ち上げ用の持ち手80を設けると共に、調節棒53に前側昇降車輪53aの機体に対する支持高さの指標Sを設け、調節棒53の両側に持ち手80を設け、前側昇降車輪53aをロータリ装置2の間に入り込ませている。 (もっと読む)



1 - 5 / 5