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国際特許分類[A01B73/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 農業または林業における土作業:農業機械または器具の部品,細部または附属具一般 (4,134) | 農業機械または作業機の運搬を容易にするための手段または装置,例.全幅を縮小するための折曲げ機枠 (164)

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国際特許分類[A01B73/00]に分類される特許

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【課題】安定かつ強固に固定し得るセンターケースの取付構造とし、植付性能の維持と、作業性を向上させた田植機を提供する。
【解決手段】車両後部に植付部15を配設し、この植付部15を構成する苗載台16は、上部ガイドレール19および下部ガイドレール18に支持させて、車両左右往復摺動可能とし、苗積台16の前面下方には、PTO軸33からの動力を、植付部15のロータリーケース21に伝達するセンターケース31を備え、このセンターケース31は、上部ガイドレール19および下部ガイドレール18に挟持させるとともに、上部ガイドレール19にはステー101を介して着脱自在に取付け、このステー101は、上部ガイドレール19への取付側を分岐させて複数の取付部102を設けた。 (もっと読む)


【課題】
整地ロータを伸縮可能に構成し、苗の植付位置周辺を整地すると共に、整地ロータが泥土を押し上げて苗を埋めてしまうことのない苗移植機を提供する。
【解決手段】
走行車体21の後部に昇降リンク装置22を介して上下動する圃場に苗を植え付ける植付部33を設け、植付部33の下方で且つ苗植部材35の植付位置の前側の圃場面を整地する整地ロータ14を供える苗移植機において、整地ロータ14を、ロータ体1の外周縁部に所定長さの整地体2を複数配置したロータ羽根3をロータ軸4の左右方向に沿って複数装着し、ロータ羽根3のロータボス5の左右一側に凹ボス6を形成し、ロータボス5の左右他側に凸ボス7を形成し、ロータ羽根3の凹ボス6と隣接するロータ羽根3の凸ボス7とを嵌め合わせて構成した。 (もっと読む)


【課題】一軸型耕耘機の耕耘軸部を収納した状態でも、容易に移動できるようにする。
【解決手段】走行軸に兼用される耕耘軸2を備えた一軸型耕耘機1の収納に用いられ、当該一軸型耕耘機1の耕耘軸部を収納する収納ケース13であって、一軸型耕耘機1は、機体走行方向に対する後方部位に、圃場に接触して走行抵抗を発生させる抵抗棒10を備える一方、収納ケース13は、機体走行方向に対する前方部位に、一軸型耕耘機1の耕耘軸部を収納した状態で移動するための移動用車輪16を備える。 (もっと読む)


【課題】中型、大型クラスの一軸型耕耘機であっても、容易に収納や取り出しを行うことができるようにする。
【解決手段】走行軸に兼用される耕耘軸2を備えた一軸型耕耘機1の収納に用いられ、当該一軸型耕耘機1の耕耘軸部を収納する収納ケース13であって、該収納ケース13は、耕耘軸部の上方を覆う上面部13aと、耕耘軸部の下方を覆う下面部13bと、耕耘軸部の前方を覆う前面部13cと、耕耘軸部の後方を覆う後面部13dと、耕耘軸部の左側方を覆う左側面部13eと、耕耘軸部の右側面部を覆う右側面部13fとを備えると共に、後面部13dに、開閉自在な収納口13gを構成し、一軸型耕耘機1を前進させながら、耕耘軸部を収納ケース13内に収納可能とする。 (もっと読む)


【課題】中型、大型クラスの一軸型耕耘機であっても、容易に収納や取り出しを行うことができるようにする。
【解決手段】走行軸に兼用される耕耘軸2を備えた一軸型耕耘機1の収納に用いられ、当該一軸型耕耘機1の耕耘軸部を収納する収納ケース13であって、該収納ケース13は、左右に分割形成された一対の分割ケース13L、13Rを備え、左右外側方から耕耘軸部を覆うように一軸型耕耘機1に装着される。 (もっと読む)


【課題】ロータなどの対地作業装置の左右方向の幅を調整して、倉庫への格納又はロータ前方に溜まった泥の両サイドへの流れを調節可能にした対地作業装置付きの苗移植機を提供すること。
【解決手段】走行車体2の後部に昇降自在に設けた苗植付部4に対して昇降自在に、かつ走行車体の横幅方向に向けて回転軸を配置した複数のロータ27a,bを備え、中央ロータ27bの両側に1以上の第1側方ロータ27a、その外側に1以上の第2側方ロータ27a1を各ロータ27a、27a1に対応した駆動軸70a、70a1と共に着脱自在に配置した苗移植機であり、苗移植機の倉庫への格納やトラックへの積み込み時は、1以上の最外側ロータ駆動軸70a1ごと最外側ロータ27a1を外すことができ、機体横幅を容易に縮小できる。また、側方への泥、水等の流れを調整したいときは、駆動軸70a1ごとに1以上のロータ27a1を外して泥、水等の流れを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】トラクタからの外部電源が不要で、トラクタから下りて手作業で配線接続をする必要がない農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、トラクタ2のPTO軸11にジョイント12を介して連結する入力軸13を備える。農作業機1は、入力軸13の回転に基づいて作動して発電する発電手段31を備える。農作業機1は、発電手段31による電力で作動する接触センサ41,42およびランプ43を備える。
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【課題】牽引桿を折りたたんで格納でき、牽引作業中は横揺れガタを生じさせない牽引桿の組付構造を提供する。
【解決手段】作業機横フレームと一体のブラケットに牽引桿の基端を左右方向へ折りたたみ回動自在に枢支する。左右対の横移動規制部材の一端を前記横フレームの支持ブラケットに軸支し、他端を前記牽引桿の側面支持ブラケットに着脱自在に軸支する。一方の横移動規制部材に伸縮機構を設けて左右横移動規制部材を緊張させ、牽引桿の横揺れガタを防止する。 (もっと読む)


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