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国際特許分類[A01C5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 植付け;播種;施肥 (3,976) | 播種,植付け,または堆厩肥散布のための条溝または孔の形成または覆土 (88)

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【課題】肥料の利用効率の高い施肥方法である局所施肥において、作物が成長するまでは、根が初期肥料配置位置に到達困難とする作物の生育方法を提供する。
【解決手段】作物の植栽位置直下の深層部(植栽位置から縦に離隔する位置)ではなく、作物の植栽位置から横に離隔する位置に肥料を配置する。 (もっと読む)


【課題】本発明はマーカー付ロープ、およびマーカーに関し、農作物の植え付け、また海苔、カキ等の貝類の養殖を行うのにロープを張り、かごやネットを張る場合、運動場や空き地に簡易駐車場を設置するのに地割を施す場合、建設時に柵や杭を設置する場合、グラウンドにライン引きを行う場合、植林を施す場合に、作業目的個所をマーカーにより認識し、作業効率が良く目的作業を行う。
【解決手段】合成樹脂によりヒンジ2を介して開閉可能なマーカー本体1と、マーカー蓋部材3とを備え、マーカー本体またはマーカー蓋部材に設けた係合子4と、係脱可能な係合凹部5と、マーカー本体およびマーカー蓋部材には、ロープ6を配挿するロープ挿入孔7を半割したロープ挿入半孔7A,7Bと、ロープ挿入半孔の内周壁8,8′に、ロープを曲線状に屈曲可能になし、ロープの外周に変位して係脱可能な係止突起9と、によりなるマーカーMをロープに所望間隔L毎に取付ける。 (もっと読む)


【課題】畑にて作を引く時、作の開始点と終点に杭を立てて、その間に糸を引いて、糸に沿って鋤等で畑に印をつけ、その印に合わせ、耕運機を動かしながら作切りを行っていた。
【解決手段】地面に対して上下方向にのみ動作可能で、作間ピッチや線引きローラ高さも調節可能な線引き用アタッチメントを耕運機に地面に付勢するように装着させることにより作切り作業を行いながら次の作の目印となる線引きを行うことにより、糸引き作業を廃止できる。 (もっと読む)


【課題】 非コーティング種子でも播種可能にする。
【解決手段】 本発明の播種器1は、外周面に所定間隔毎に形成された凹部41にて該種子ホッパー18内の所定数の種子を汲み上げて外部に繰り出すための播種ロール13と、播種ロール回転方向前方側に設けられ、播種ロール回転方向後方側に面した壁45の下端部45aによって凹部41の開口縁から上にはみ出ている種子Sを凹部41内から取り去るための升切り部14を備えている。凹部41は、播種ロール回転方向後方側に、該凹部41の内面から播種ロール13の周面に向かう後側傾斜部41bが設けられている。升切り部14の壁45の下端部45aは、その播種ロール厚さ方向における一端側が他端側よりも前記播種ロール回転方向後方側に位置するように傾斜状に設けられている。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが便利で、畑等の土壌に野菜や花などの種子や苗を定植を容易かつ正確に行うことを可能とする栽培用補助具を提供する。
【解決手段】用具本体部1の一方の面により播種を行い、他方の面で苗や種芋の定植におけるマーキングを行うことを可能とするように、位置表示された複数の作業穴2a〜2i,3a〜3iを適宜の間隔で並設するとともに、各作業穴2a〜2i,3a〜3iの位置関係を表す位置表示を記し、かつ前記用具本体部1の表裏両面の一方側に前記各作業穴2a〜2iと略同心状をなして段付状に突出する種子置き穴形成部5a〜5iを設けた栽培用補助具である。 (もっと読む)


【課題】植物aの最適な植え付け間隔を調べたり、物差しや定規などの収容本体1以外の別の道具で一々測長したりする必要がなく、誰でも簡単にその植物の最適な植え付け間隔で作業能率良く植え付け作業を行える画期的な栽培用収容体を提供する。
【解決手段】植物aを栽培する栽培用収容体であって、収容本体1の長手方向に所定の並設間隔Lで指標2を並設する指標表示部3を、この収容本体1の長手方向にしてこの収容本体1の上部内面,上部外面若しくは上部縁部に設けた構成とし、この指標表示部3の各指標2間の並設間隔Lは、例えばトマト若しくはナスなど、所定の指標対象植物a’の最適な植え付け間隔L’に設定した栽培用収容体。 (もっと読む)


【課題】くわい種球wの田面への植付を疲労少なく能率的に行えるようにする。
【解決手段】柄部1の基端部に操作ハンドル5を、そして先部に種球保持部3を設け、柄部1の内孔内には操作ハンドル5の操作に連動して柄部1の長手方向の前後へ変位される押し部材7を設けたくわい種球w用手持ち田植具。
自立構造体の前部左右となる一対の前植付位置と、自立構造体の後部左右となる一対の中間植付位置と、これら一対の中間植付位置の後方となる一対の後植付位置とからなる6位置に対応した種球植付位置目印を形成し、また左右方向位置決め棒部材と、くわい種球容器と、把手部を形成されてなるくわい種球用可搬型容器付植付位置決め具。 (もっと読む)


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