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国際特許分類[A01G1/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 園芸;野菜,花,稲,果樹,ぶどう,ホップ,海草の栽培;林業;灌水 (12,548) | 園芸;野菜の栽培 (2,558) | 花壇,芝生または類似のものの縁どり,例.タイルを用いるもの (41)

国際特許分類[A01G1/08]に分類される特許

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【課題】芝生などを植えた緑化駐車場であって、車両の車輪が載ると共に芝生などの根域率を高めることが出来るように配列したコンクリートブロックの提供。
【解決手段】コンクリートブロック1は、上版12と両側壁13,13を有す門形断面を成し、側壁13,13には外方向へ突出した脚14、14を設け、側壁13,13には内部空間16へ連通する窓穴15,15を貫通し、また上版12にも内部空間16へ連通する穴17,17を貫通するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 隣接する擁壁ブロック同士をジョイント具を必要とせず簡単に連結することができて、敷地の大きさや形状に合わせて自由なレイアウトに迅速かつ確実に組み立てることができる組立式プランターを提供すること。
【解決手段】 各擁壁ブロック1の躯体本体11における一対の側縁立壁面には、それぞれ凹形接合部2および凸形接合部3を形成して、
隣接する擁壁ブロック1・1の前記凹形接合部2の冠着部21を凸形接合部3の被嵌凸部32に被覆して、かつ、掛止フランジ22をスリット凹溝31に載置して、これら凹形接合部2および凸形接合部3を積重させることによって、これら隣接する擁壁ブロック1・1を連結して、複数の擁壁ブロック1・1…の両端を連結して、土壌収容部分Dの周囲を囲うプランターを構成可能にするという技術的手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】土圧によるずれや、子供が上がったりすることでの倒壊がなく、コンクリート工事による固定が不要な花壇用ブロックを提供する。
【解決手段】端部に突起3を有する底板2を擁壁1の裏面垂直部分に設けた、断面がL型擁壁である花壇用ブロック。 (もっと読む)


【課題】草刈機や芝刈機の刃を傷めない柔軟性の高い材料で構成され、安価に得ることができる植栽枠を提供する。
【解決手段】本発明に係る植栽枠10Aは、ゴムタイヤのトレッド部11及びショルダー部12の全部又は一部を残して、残部を切除したものであることを特徴とする。この植栽枠10Aは、材料のゴムタイヤに柔軟性があるうえ、大量に発生する古タイヤを用いることができるため安価である。本発明に係る植栽枠10Bは、植栽枠10Aのトレッド部11が内側になるように表裏を反転させたものである。これにより、ショルダー部12がトレッド部の上端から外側を向くように伸びるため、外側に植えた芝生が内側に侵入しようとする際にネズミ返しのような効果を発揮し、その侵入を妨げる効果がある。 (もっと読む)


【課題】防草シートとの間に隙間が生じないようかつ防草シートを効率よく敷設する。
【解決手段】本発明に係るクリップ材5は、全体断面がほぼU字状になるように構成することでU字状凹部7が形成されてなる長尺材であって、見切り材本体2がその上縁側に被せられた防草シート3とともにU字状凹部7の開口4を介して該U字状凹部に挿入されたとき、U字状凹部7の開口4が拡がる方向に変形しながら、見切り材本体2に嵌め込むことができるようになっている。クリップ材5は、開口4の縁部をそれぞれ内方に折り返すことにより、U字状凹部7の開口4を挟んで対向配置されてなる折返し部6,6を形成してあるとともに、見切り材本体2及び防草シート3が開口4を介してU字状凹部7に挿入される際、その変形によって生じる弾性復元力が折返し部6,6を介して防草シート3に作用するようになっている。 (もっと読む)


【課題】工場等の建築物の屋根に設置されている折版屋根材の各頂部間に複数個の基礎桟材を接続金具により並列状に掛架固定し、この複数個の基礎桟材上に合成樹脂製の波板材を敷設し、波板材の各凸部上に吸出し防止材を敷設し、吸出し防止材上に複数個の緑化パネルを並列状に敷設し、緑化パネル上に植生用の花壇土などの土壌を敷設することにより折版屋根材上の緑化を図ることができ、接続金具により容易に基礎桟材を固定することができる。
【解決手段】折版屋根材Wの各頂部W1間に折版屋根材上に複数個の基礎桟材1を接続金具2により並列状に掛架固定し、基礎桟材上に波板材3を敷設し、波板材の各凸部上に吸出し防止材4を敷設し、吸出し防止材上に複数個の緑化パネル5を並列状に敷設し、緑化パネル上に植生用の花壇土などの土壌Dを敷設してなる。 (もっと読む)


【課題】 膨大量に廃棄される廃ペットボトルの開口部を簡便に螺着固定でき、且所望の大きさや長さに連結拡大できる広範囲に利用可能の構造物を形成できる。
【解決手段】 ポリエステル樹脂素材で、適宜の大きさと扁平状の螺着固定基板の外周縁には、相互を嵌合連結して所望の大きさや長さに連結拡大しえる嵌合連結部を有し、且該螺着固定基板の外周縁には、相互を嵌合連結して所望の大きさや長さに連結拡大しえる嵌合連結部を有し、且該螺着固定基板の一側面若しくは両側面に廃ペットボトルの開口部を螺着固定できる螺着固定部が、全面に均等間隔に形成された構成。 (もっと読む)


【課題】経済性および施工性に優れ、早期の植生緑化が図れる、植生シート付き竹製網を用いた地山斜面の保護工法を提供する。
【解決手段】多数の長尺な割竹13を所定隙間を保持しながら複数の紐14で順次連結して竹製網11を得るとともに、同竹製網11の背面に可撓性のある種子入りまたは種子無しの植生シート12を貼り付けて植生シート付き竹製網10を得る第1の工程と、地山の斜面1に数段に亘り横一列に所定間隔を開けて杭木2を打ち込む第2の工程と、地山の斜面1に運搬した植生シート付き竹製網10を、その割竹13の向きを横方向に固定するとともに、各割竹13を湾曲させて1本または複数本の杭木2ごとに交互に杭木2の地山側または反地山側を通過させるようにして杭木2間に落とし込む第3の工程と、杭木2間に落とし込んだ植生シート付き竹製網10の背後空間に盛土6する第4の工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】植物基盤および植物を収容した容器を積み上げて、容易に所望の立体花壇を形成することができ、また、個々の植物基盤および植物を容易に入れ替えることができ、さらに、立体花壇の形状を容易に変更することができる立体花壇構造を提供する。
【解決手段】内部に植栽基盤4と植物5の根の部分とを収容し、植物5が外部に臨む開口12を備える筒状体2が、開口12が水平方向に臨んだ状態で複数個積み上げられて形成される立体花壇1において、筒状体2は、蛇腹状の外周面6を有し、蛇腹の山部7が、隣り合う筒状体2の外周面6の谷部8に嵌り合った状態で積み上げられる。 (もっと読む)


【課題】レンガを積み上げることにより、平面視円弧状部分を有する任意形状の壁構造体を提供する。また、堅牢で物理的に安定な壁構造体を提供する。
【解決手段】平面視円弧状部分は、段Aと段Bとを交互に積み上げて形成し、段Aと段Bは、レンガ1と、レンガ1の水平方向に隣り合って配置する補助部材2により形成する。最上段から数えて2段目以下の段の補助部材2は、レンガ1を配置する工程と、レンガ1の側面に接するように型枠を配置する工程と、レンガ1と型枠の間にモルタルを充填する工程とにより形成する。 (もっと読む)


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