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国際特許分類[A01K17/00]の内容

国際特許分類[A01K17/00]に分類される特許

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【課題】バーナーに焼烙ごてを取り付けるものにおいて、着火が容易かつ確実に行え、バーナーからの返り火も避けることができてボンベに熱が伝わることを防止でき安全性を向上でき、除角した切断面を焼烙するときの滑りも止めることができ作業性の向上も図れる。
【解決手段】バーナーの先端に電子の着火部材7を設けた火口部6を形成し、この火口部6の手前に鍔状の返り火避け11を設け、前記バーナーの先端に、先端部を焼烙ごて10に形成した筒体9を取り付け、前記焼烙ごて10の、角の切断面との接触面10aを凹弧面状に形成した。 (もっと読む)


【課題】月令によって大きさの異なる牛の角に対して、どのような大きさであっても使用部位を変えるだけで同じ焼烙ごての使用ができ、こて先を付替える必要がなく、作業性の向上を図れる。
【解決手段】ガス管3の先端に継手パイプ4を接続し、この継手パイプ4の先端を焼烙ごてに形成する牛の除角用焼烙ごてにおいて、こて先部5を牛の月令に対応する形状や焼烙面積を備える複数の形としてキャップ状体10、リング体11や先端が鋭角な止血部14に形成した。 (もっと読む)


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