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国際特許分類[A01K27/00]の内容

国際特許分類[A01K27/00]に分類される特許

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【課題】 開閉ロッドが開放方向に移動してフックの開口部が不測に開くのを防止できると共に容易に製造することができる連結具を提供する。
【解決手段】 連結具本体3のフック2基部の両側に一対の係止孔20,21が設けられ、誤作動防止部材23の両端部に内方に屈曲されて前記一対の係止孔20,21に係合される一対の係合部26,27が設けられて、誤作動防止部材23の中途部23aがフック2の先端側から開放操作体13に向けて接離移動自在とされ、誤作動防止部材23の中途部23aをフック2の先端側から開放操作体13に向けて付勢するように、前記一対の係合部26,27及び一対の係止孔20,21はその軸心が互いにずらされ、誤作動防止部材23の付勢に抗して誤作動防止部材23の中途部23aを開放操作体13に近接する位置で止めるストッパー28が連結具本体3に設けられている。 (もっと読む)


【課題】異なる手の大きさおよび/あるいは手の幅の人にとって持ったときの高い快適性を有するグリップの提供。
【解決手段】剛性の把持部材12を有する、手で握るためのグリップ10、特に動物を連れて行くためのリードを巻き取りかつ繰り出すためのリード装置を保持するためのグリップ10に関する。グリップ10が異なる手の大きさおよび/あるいは手の幅の人にとっての持ったときの高い快適性を可能にするために、グリップは、異なる手の幅に対してグリップ長を設定するための、調節可能なグリップ長制限部11が備わっている。 (もっと読む)


【課題】従来の犬用カラーとリードの強度や耐候性を改善し、女性や高齢者でも安全に犬の散歩を行える犬用カラーとリードを提供すること。
【解決手段】両端部に小リングを備えた複数個のスリングロープを、各スリングロープの小リング同士を結ぶことによりロープ状に連結し、犬の首輪部分となるカラーと引紐部分となるリードをそれぞれ形成し、前記カラーには、カラーの径を調節可能にするストッパーを備えた調節ロープを取り付け、前記調節ロープと前記リードとを連結具により連結したことを特徴とする犬用カラーとリード及びその製造方法である。 (もっと読む)


【課題】ペットの安全性を確保するため、首輪を発光させる場合には、電源部の重量が大きくなるという問題や、リードと首輪との接続部が破損することが多いという問題があった。また、リードを発光させる場合は、実際のペットの位置を認識できないという問題や、ペットの噛み付きにより発光体への電線が切断されるという問題があった。
【解決手段】側面発光型プラスチック光ファイバーから成る一本の光ロープにより、ループ部とリード部を一体として形成し、光ロープの両端は揃えた状態で把手部に連結して把手部内の光源にのぞませるようにしたペット用引き綱具である。 (もっと読む)


【課題】 散歩時は常にリードループ部を握りしめている状態で手がふさがり、リードが長く余った部分を手に巻きつけ長さ調整したり、糞尿処理時はリード一端部を足で踏んで逃げないようにしたり、リードループ部を手首に通した状態で処理作業を行っていたが、リードループ輪が大きすぎて手首から抜けてしまい、抜けないように処理作業をするには煩わしく安全に散歩が出来なかった。本発明は、安全に犬の散歩が出来る手首絞めつけ固定犬用リードを提供する。
【解決手段】 犬の散歩時に使用するリードであり、リード長さ調整具2によりループ状を形成し、手首絞めつけ固定具3にループ状部を挿入する事により手首通しループ部4を形成し、リード本体端部に首輪通引掛け部1を設けたことを特徴とする手首しめつけ固定犬用リード。 (もっと読む)


【課題】ノイズが発生するようなブロッキング手段の位置決めが可能な限り困難になるようにかつ同時に操作の快適性が改善されるように引き綱を巻き取りかつ巻き戻すためのデバイスを改善する。
【解決手段】本発明は、作動要素(37)およびロッキング要素(26)を有する、引き綱ローラー(11)とブロッキング手段(22)を備える、特に動物を誘導するための引き綱を巻き取りかつ巻き戻すためのデバイス(10,36,39)に関し、ローラー(11)は、その巻き戻し動作をブロックするロッキング手段(22)によって作動させることができ、作動要素(37)は作動操作によって作動させることができ、ロッキング要素(26)の動作はローラー(11)の巻き戻し動作をブロックするために作動要素(37)の動作に基づいて起動できる。上記課題の解決のためにデバイス(10,36,39)は、作動動作を、それよりも大きなロッキング要素(26)のロッキング動作へと伝達手段(23)によって伝達可能である。 (もっと読む)


【課題】強度が十分な環本体を有して引き紐や係留紐側と自由度高く連結され拗れにくい動物用の連結具付首輪を提供する。
【解決手段】動物に装着される連結具付首輪DCCは、所定の厚みTbと所定の幅Wbを有して延在するベルト本体Bbと、ベルト本体Bbに固定された第1の矩形環Rs1と、ベルト本体Bbの一端に取り付けられた尾錠Buと、第1の矩形環Rs1と尾錠(Bu)との間に、第1の矩形環Rs1に隣接して、ベルト本体Bbに回動自在に固定された環本体Rdと、環本体Rdに連結された連結具CCとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、散歩者の手を煩わすことなく犬の強引な引張りをしつけ直して、犬が散歩者と並行して歩くことにより散歩者が犬との散歩を楽しむことをできる。しつけ機能のある胴輪を提供する。
【解決手段】支持リング2に胴締めベルト1の固定部11aを備え、前記胴締めベルト1に一端が接続具9bで連結し、他端に接続リング10a備えた緩衝ベルト6と、前記支持リング2に固定部11bを備え、他端に首輪12に挿通可能な挿通係合部8bを備えた背ベルト4と、一端に上記胴締めベルトが挿通可能な挿通係合部8aを備え、他端に首輪12に挿通可能な挿通係合部8cを備えた胸ベルト3と、支持リング2に固定部11cを備え、他端に接続リング10b備えた固定ベルト5で形成された胴輪。 (もっと読む)


【課題】様々なリードに取り付けて簡便に利用でき、係留作業が簡単で、太さが様々な物に係留でき、しかもコンパクトで、使用時以外もリードに取り付けたままで邪魔にならないリード補助具を提供する。
【解決手段】互いに着脱可能な第1の係止部を両端に有する帯状の本体部と、前記本体部の一方の面に固着させた帯状の補助部とを有し、
前記補助部が、裏面側で前記本体部に固着した本体固着部と、前記本体固着部に連なり前記本体部に固着していない自由端部とを有し、前記自由端部を他端側に折り返して互いに着脱可能な第2の係止部を表面側に有する構成とする。 (もっと読む)


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