国際特許分類[A01N25/00]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって,その形態,または不活性成分または適用方法により特徴づけられたもの;有害生物以外の有機体に対する活性成分の有害な影響を減少するための物質 (5,868)
国際特許分類[A01N25/00]の下位に属する分類
担体,希釈剤または溶媒として液体を含むもの (1,758)
担体または希釈剤として固体を含むもの (936)
粉剤または粒剤 (521)
泡 (32)
遅効性または持続性の蒸気または煙発生組成物 (264)
発火性または発熱性の組成物 (38)
活性成分を安定させる成分を含むもの (179)
活性成分の固着性を強化する成分を含むもの (43)
被覆された微粒子状の形態のもの (219)
表面活性剤により特徴づけられたもの (600)
有害生物以外の有機体に対する活性物質の有害な影響を減少する成分,例.毒性低下組成物,自壊作用をもつ組成物 (103)
このメイングループ内の他のいかなるサブグループにも分類されない形態のもの,例.シート状のもの (383)
国際特許分類[A01N25/00]に分類される特許
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有害節足動物の防除方法、組成物、静電噴霧装置
【課題】散布のために加熱(例えば、くん煙)、加圧(例えば、ガス圧もしくは機械圧)を必要とせず、効果的に防除処理を行うことが可能な有害節足動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)で示されるエステル化合物を含有する組成物を、有害節足動物又は有害節足動物の生息場所に、有害節足動物の防除に有効な量、静電噴霧することを特徴とする。
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根こぶ病の防除方法
【課題】 圃場に定植されたアブラナ科野菜の根こぶ病を防除するためには、定植前の苗に予め、薬剤を処理したり、土壌に薬剤を処理する必要があるが、天候や土壌条件によっては防除できない場合があった。また、殺菌性化合物を高濃度で処理すると、薬害や作物残留の問題が発生した。本発明が解決しようとする課題は、前記課題を解決すべく、簡便で、薬害や作物残留の問題が発生しない根こぶ病防除方法を提供することである。
【解決手段】 本発明は、圃場に播種した後又は定植した後のアブラナ科野菜に、シアゾファミドを施用して根こぶ病を防除する方法を提供する。
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生物静止性ポリマー
【課題】生物静止性または生物致死性であるポリマー組成物、または表面上での微生物のコロニー増殖を防止するために表面を処理するための方法の提供。
【解決手段】表面(例えば、無生物表面)上での微生物のコロニー増殖を、少なくとも1週間防止するために有効な、方法および組成物であって、ここで、この表面は、ポリビニルアルコールと第四級アンモニウム化合物とを含有する組成物から形成される、乾燥フィルムまたは実質的に乾燥したフィルムで覆われる。このフィルムは、この表面に、ポリビニルアルコールと第四級アンモニウム化合物とを含有する溶液またはエマルジョンをコーティングし、次いで、この溶液またはエマルジョンを、乾燥させるかまたは実質的に乾燥させることによって、インサイチュで形成され得る。
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害虫防除ネット、害虫防除方法及び害虫防除ネットの設置方法
【課題】マラリアを媒介する蚊の侵入を防ぎ、家屋内の住民を安全に保護することができ、且つ家屋の住環境を悪化させることが少ない方策を提案する。
【解決手段】害虫防除ネット1は、編み地であって、殺虫剤、共力剤、忌避剤、昆虫成長制御剤、不妊化剤のいずれかを1種又は2種以上が担持されている。家屋10は、人が居住する建物であり、外壁11と屋根部12によって構成されている。土壁部16の上端と、外壁と屋根部との間に開口部26がある。害虫防除ネット1は、居住空間30の上面を全面的に覆う天井覆い部45を持つ。
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有害節足動物の防除方法、組成物、静電噴霧装置
【課題】広範な種類の有害節足動物を防除対象とする組成物を用いた有害節足動物の防除方法であり、組成物の散布のために加熱(例えば、くん煙)、加圧(例えば、ガス圧もしくは機械圧)を必要とせず、効果的に防除処理を行うことができる有害節足動物の防除方法を提供することを目的とする。
【解決手段】式(1)で示されるエステル化合物を含有する組成物を、有害節足動物又は有害節足動物の生息場所に、有害節足動物の防除に有効な量を噴霧することを特徴とする。
[化1]
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展着剤組成物
【課題】農薬の展着性を向上させ、かつ安全性に優れた展着剤組成物が提供すること。
【解決手段】一般式(1)の化合物(例えば、株式会社旭化成ケミカルズ社製のペリセア(登録商標))を含有する展着剤組成物。
【化1】
(上記一般式(1)において、R1は炭素数1〜23の炭化水素基を示し、R2は水素又は、カルボン酸基或いはスルホン酸基を有してもよい炭素数1〜3の炭化水素基を示す。
Yはカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基、又はそれらの塩を示す。Zは−NR'−(R'は、水素又は炭素数1〜10の炭化水素基)、−O−、又は−S−を示す。j、kは0、1、2のいずれかであり、且つj、kは同時に0ではなく、nは2〜20の整数を示す。Xは置換基を有していてもよい分子量100万以下の炭化水素鎖を示す。)
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有害節足動物の防除方法、組成物、静電噴霧装置
【課題】広範な種類の有害節足動物を防除対象とする組成物を用いた有害節足動物の防除方法であり、組成物の散布のために加熱(例えば、くん煙)、加圧(例えば、ガス圧もしくは機械圧)を必要とせず、効果的に防除処理を行うことができる有害節足動物の防除方法を提供することを目的とする。
【解決手段】式(1)で示されるエステル化合物を含有する組成物を、有害節足動物又は有害節足動物の生息場所に、有害節足動物の防除に有効な量を噴霧することを特徴とする。
[化1]
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農薬固型製剤
【課題】 新規な農薬固型製剤を提供する。
【解決手段】 メタゾスルフロン、メソトリオンおよび糖を含有する農薬固型製剤。糖を含有することによりメタゾスルフロンとメソトリオンの分解が抑制され安定化される。糖としては、グルコース、スクロースまたはデキストリンが好ましい。農薬固型製剤としては、粒剤が好ましい。
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する有害節足動物防除用組成物。群(A):アゾキシストロビン、フルオキサストロビン、ピラクロストロビン、トリフロキシストロビン、クレソキシムメチル、メトミノストロビン、ピコキシストロビン、エネストロビン、ジモキシストロビン、ファモキサドン、フェンアミドン、ピリベンカルブ等からなる群。
[式中、QはCH=CH基、硫黄原子等を表し、R1はハロゲン原子、ハロゲン原子を置換基として有していてもよいC1−C4アルコキシ基等を表し、nは0〜3のいずれかの整数を表し、R2は2−クロロ−5−チアゾリル基、6−クロロ−3−ピリジル基等を表す。]
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凍結除草方法及び除草スプレー
【目的】農薬や化学除草剤を用いることなく、極めて効果的に且つ簡易に除草できる安全性の極めて高い凍結除草方法及び除草スプレーを提供する。
【構成】田畑に代表される農耕地や家庭菜園、或いは、庭、学校、ゴルフ場、公園、鉄道線路、法面等の非農耕地等に植生している雑草等の除草対象植物を農薬を用いることなく凍結させることで除草する凍結除草方法であって、
携帯可能なスプレー缶に、(1)噴射ガス、又は(2)噴射ガスと共に冷却剤を混入してあるスプレーを用い、対象植物に前記冷却剤を噴射し、凍結させることを特徴とする凍結除草方法及び除草スプレーである。
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