国際特許分類[A01N25/04]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって,その形態,または不活性成分または適用方法により特徴づけられたもの;有害生物以外の有機体に対する活性成分の有害な影響を減少するための物質 (5,868) | 担体,希釈剤または溶媒として液体を含むもの (1,758) | 分散物またはゲル状物 (910)
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エアゾール (177)
国際特許分類[A01N25/04]に分類される特許
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ネズミ忌避剤
【課題】ネズミに対して強い忌避効果を有し、安全性が高く、かつ製造コストを抑えたネズミ忌避塗料を提供する。
【解決手段】2−イソプロピル−5−メチルフェノールを0℃以上、60℃以下の温度環境で、溶媒、又は溶解を行う温度環境で流動性を有するノニオン系界面活性剤に対して、(上記溶剤又は上記界面活性剤):(2−イソプロピル−5−メチルフェノール)=0.1:1〜10:1の割合で、溶解させた後、塗料に混合して、ネズミ忌避剤を含有した塗料からなるネズミ忌避塗料を得る。
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粒子懸濁液
【課題】反応性ポリマー界面活性剤を利用した粒子懸濁液を安定化する方法、及び該方法によって得られる粒子懸濁液を提供することを目的とする。
【解決手段】実質的に混和しない有機溶媒が含まれた水相を含んでいて、その水相には、その水相に実質的に溶けない固体農薬が懸濁されている粒子懸濁液の安定性は、(i)少なくともいくつかのビニルモノマーは架橋反応することのできる官能基を有する複数のビニルモノマー(ビニルエステルまたはその加水分解生成物には限られない)を重合することによって親水部と疎水部を備えるポリマー安定剤を形成し、(ii)そのポリマー安定剤を、水相に含まれていて(溶解または懸濁していて)上記官能基と架橋することのできる1種類以上の物質と反応させる操作によって向上する。ただし(a)架橋前のポリマー安定剤と(b)懸濁させた農薬の重量比は、懸濁させた農薬5部に対してポリマー安定剤が1部未満である。
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植物の氷酢酸抽出による抗菌組成物
【課題】ウイルス、細菌、カビ(真菌)等に対して、十分な抗菌効果を与えると同時に、人間やペットが誤って口にしてしまっても致命的にならず、かつ製造方法が極めて単純で安価な、消臭効果と芳香性を持つ抗菌組成物を提供すること。
【解決手段】緑茶や紅茶や杉の葉茶や松の葉茶などやその原料となるの少なくとも1種類の抗菌性植物の酢酸抽出成分3重量%から5重量%にニガリもしくは海水から水分を蒸発させた時に残るミネラルとクエン酸を添加させた抗菌組成物である。この抗菌組成物は、例えば杉の青葉など抗菌性のある植物のエキスを酢酸で抽出し、天然塩とクエン酸を加えて攪拌し、最後に適量のゲルまたは寒天でかため室内に置いても使用できるが抗菌組成物を構成する成分が、いずれも自然界から得られ最終的に自然界に帰るという、エコロジーな抗菌組成物である。
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鉱物材料製の水性調製物を防腐する方法、防腐された鉱物材料製の水性調製物および鉱物材料製の水性調製物中での防腐剤化合物の使用
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西洋芝地に発生するメヒシバの防除方法
【課題】ベントグラスなどの西洋芝地に発生する、発生前から生育期にかけてのメヒシバを防除し、かつ機械等による刈り込みおよび踏圧によるストレスが与え続けられているベントグラスなどの西洋芝に対して影響のない、メヒシバの防除方法を提供すること。
【解決手段】2’,3’−ジクロロ−4−エトキシメトキシベンズアニリドを用いることにより、ゴルフ場等で管理されたベントグラスなどの西洋芝に対する影響が全くなく、発生前から生育期にかけてのメヒシバに対し、強い殺草力を示してこれを防除することができる。
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安定性の改善された殺虫剤組成物
【課題】
安定性が低い様々な殺虫活性成分に適用可能な安定剤、及びそれを配合することにより、特に水を多く含有する製剤における安定性に優れた殺虫剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】
金属キレーション剤を添加することにより様々な殺虫活性成分の分解が抑制され、着色を防止し、さらには乳化・分散状態を安定化することができる。その結果、殺虫剤組成物を長期間にわたり、効力を持続したままの状態で保管することができる。
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水不溶性被膜形成性ポリマーのデリバリーのための予め形成された濃縮物
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シクロプロペン化合物を含む油配合物
(a)注入可能な非水性流体と、(b)前記注入可能な流体(a)中に分散した液滴であって、(i)固体または高粘度の液体である非水性連続相および(ii)前記連続相(i)中に分散した固体粒子を含む液滴とを含む組成物であって、前記固体粒子(ii)が、最大寸法で測定して、100マイクロメートル以下のメジアン径を有し、前記固体粒子(ii)が、1種または複数のシクロプロペン化合物および1種または複数の分子封入剤を含む組成物。また、かかる組成物を植物または植物の部分と接触させるステップを含む、植物または植物の部分を処理する方法。 (もっと読む)
複合型殺菌消臭剤組成物
【課題】 殺菌性能の安定化と共に、消臭性能発現性の加速力と消臭性能自体の向上に優位性をもたらす殺菌消臭剤を提供する。
【解決手段】 (A)銀を電気分解して発生させた銀イオン、(B)水単独又は水及び水と水素結合し得る水溶性溶剤の混合物、(C)カルボキシレート基を側鎖に持つ高分子電解質、又は、それらに加えて(D)界面活性剤及び/若しくは(E)固化機能性親水性高分子化合物を含有し、かつ、(A)成分と(B)成分との合計量100重量部当たり、(C)成分の含有量が0.0001〜1重量部で、(D)成分の含有量が0〜10重量部で、(E)成分の含有量が0〜10重量部であることを特徴とする複合型殺菌消臭剤組成物。
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安定化された水性懸濁製剤
【課題】本発明は、真夏の倉庫内のような高温(約50℃)と、真冬の保管(約−10℃)といった気温の変化がある中で、長期にわたり貯蔵しても分離沈降することがなく、優れた懸濁安定性を示す水性懸濁製剤を提供することを目的とする。
【解決手段】農薬活性成分、ポリビニルアルコール、メチルセルロースおよび/またはヒドロキシプロピルメチルセルロース、界面活性剤および水よりなることを特徴とする水性懸濁製剤が、前記課題を解決し得る。
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