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国際特許分類[A01N37/18]の内容

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少なくとも、一般式(I)で表されるピリジルエチルベンズアミド誘導体(a)並びに
有糸分裂及び細胞分裂を阻害することが可能な化合物(b)を、0.01〜20の(a)/(b)の重量比で含んでいる組成物。付加的な殺菌活性化合物をさらに含んでいる組成物。この組成物を使用することによる、作物の植物病原性菌類を予防的又は治療的に駆除する方法。 (もっと読む)


少なくとも、一般式(I)で表されるピリジルエチルベンズアミド誘導体(a)及び
種々の代謝経路に作用することにより胞子発芽又は菌糸成長を阻害することが可能な化合物(b)を、0.01〜20の(a)/(b)の重量比で含んでいる組成物。付加的な殺菌活性化合物をさらに含んでいる組成物。この組成物を使用することによる、作物の植物病原性菌類を予防的又は治療的に駆除する方法。 (もっと読む)


(a)少なくとも1つの農薬及び(b)-40〜5℃のガラス転移温度を有するスチレンブタジエンゴムラテックスポリマー、特定のアクリレートコポリマー及び特定のエチレン酢酸ビニルコポリマーからなる群から選択されるカルボキシル基含有ポリマーまたはコポリマーを含む種子処理剤、前記種子処理剤を含有する種子、播種前の種子処理方法、望まれていない植生及び/または昆虫類及び/または菌類の抑制方法。 (もっと読む)


a)2−エチルへキシルラクタート、b)その中に溶解している1つ以上の農薬有効物質、およびc)場合によっては1つ以上の製剤助剤を含む、水稲の耕作における有害生物の抑制のための植物保護組成物の使用ならびに2−エチルへキシルラクタートおよび特定の農薬有効物質を含む植物保護組成物が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、ヤーン、繊維、織物、ニット製品、不織布、網製品の材料、ホイル、防水シート及び被覆組成物からなる群から選択されるテキスタイル材料又はプラスチック材料に施すための殺虫剤組成物であって、少なくとも1種の殺虫剤及び/又は少なくとも1種の防虫剤と、少なくとも1種のバインダーと、を含む組成物を含む殺虫剤組成物;少なくとも1種の殺虫剤及び/又は少なくとも1種の防虫剤と、少なくとも1種のバインダーと、を含む含浸テキスタイル材料又はプラスチック材料;テキスタイル材料又はプラスチック材料の含浸方法;及びテキスタイル材料又はプラスチック材料の被覆方法に関する (もっと読む)


本発明は、式I:


〔式中、可変記号R1〜R15は、明細書本文中に示した意味を有する〕
のベンゾイル置換フェニルアラニンアミド、その農業上有用な塩、その製造のための方法および中間体、ならびに望ましくない植物を防除するためのかかる化合物または該化合物を含有する物質の使用に関する。
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本発明は、X、YおよびWが請求項1に示される意味を有する一般式(I)の化合物および、場合により、これらの鏡像異性体に関する。これらの活性成分は有利な殺虫特性を有する。これらは温血動物内部および表面上の寄生虫の駆除に特に適する。

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本発明は、
a)式(I):
R−CO−NR12 (I)
式中、RはH、メチル、エチル又はプロピルであり、ここにおいて、α)RがH又はメチルであるときは、R1及びR2は、同一又は異なる第三級ブチル、(C5−C12)アルキル又は(C1−C12)ヒドロキシアルキルであり、そして、β)Rがエチル又はプロピルのときは、R1及びR2は、同一又は異なる、(C1−C12)アルキル又は(C1−C12)ヒドロキシアルキルであり、及びb)1又はそれ以上の界面活性剤を含有する界面活性剤/溶媒混合剤に関するものである。本発明の界面活性剤/溶媒混合剤は活性成分製剤の製造に好適である。

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本発明は新規化合物、即ちカプサイシン誘導体、これらの新規な製造方法、更には特に海洋施設、船舶及び陸上の施設又は資材のための塗料及びコーティング中の微生物忌避剤としての新規化合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 殺菌化合物の作物への葉面吸収量及び噴霧蒸着量を増進させて剤型化の際に安定した殺菌効果をもたらす増進剤組成物及びこれを含む殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】 本発明は、炭素数8以上の脂肪族アルコール、脂肪酸又はトリアシルグリセリドを親油基とし、3〜25個のオキシエチレン繰返単位を有するポリオキシエチレンを親水基として含むポリオキシエチレン系非イオン性界面活性剤、2〜40個のオキシエチレン及び25〜45個のオキシプロピレン繰返単位を有するポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンブロック共重合体、及びこれらの混合物からなる群から選ばれる非イオン性界面活性剤;ソジウムジオクチルスルホサクシネート、ソジウムドデシルベンゼンスルホネート及びこれらの混合物からなる群から選ばれる陰イオン性界面活性剤;及び炭素数14以上の脂肪酸のアルキルエステルからなる群から選ばれる殺菌効果増進物質を含む殺菌活性増進剤をKNF−1002又はKNF−1002と併用するとKNF−1001又はKNF−1002の殺菌効果が顕著に増進する。 (もっと読む)


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