説明

国際特許分類[A01N37/18]の内容

国際特許分類[A01N37/18]の下位に属する分類

国際特許分類[A01N37/18]に分類される特許

41 - 50 / 240


式1の化合物
【化1】


(式中、
QはOまたはSであり;
1およびZ2は、各々独立してCR9またはNであり;ならびに
1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8およびR9は、本開示において定義されているとおりである)
そのN−オキシドおよび塩が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有効量の本発明の化合物または組成物を適用するステップを含む真菌性病原体により引き起こされる植物病害を防除する方法もまた開示されている。
(もっと読む)


【課題】あらかじめ処理面をキレイにしておく必要がなく、拭き取るだけの簡単な操作で汚れ落としと虫よけ効果の付与を同時に行うことができる清掃用シートおよび清掃具の提供。
【課題の解決手段】不織布に虫よけ成分又は紫外線吸収剤と油性溶剤を含む油剤が含浸されてなり、被清掃面に虫よけ効果を付与するとともに、ホコリや汚れを簡単に除去可能なドライタイプの虫よけ清掃用シートおよび本虫よけ清掃用シートを装着するための清掃具。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供する。
【解決手段】4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸と式(A)で示される化合物とを有効成分として含有する有害節足動物防除組成物の有効量を施用することにより有害節足動物防除する。


[式中、X1は水素原子等を表し、X2はメチル基等を表し、X3はメチル基等を表し、X4はメチル基等を表し、X5はトリフルオロメチル基等を表す。] (もっと読む)


【課題】少ない液化ガス量で原液を非常に細かな粒子で噴射できるため、粒子の数が非常に多くなり(粒子の総面積が大きくなり)、効果が高く、空気中に噴射した場合は長時間滞留でき、殺虫、消臭、芳香効果が高く、噴射の勢いが抑制され、ソフトに噴射できるエアゾール製品および該エアゾール製品に充填されたエアゾール組成物を噴射するエアゾール組成物の噴射方法を提供する。
【解決手段】少なくとも2種の溶剤を含有する原液と液化ガスからなるエアゾール組成物が充填され、断面積が0.005〜0.06mm2である噴射孔を備えた噴射ボタンを有するエアゾール製品および該エアゾール製品を用いて噴射した粒子の平均粒子径が15μm以下、該エアゾール組成物の噴射量が0.3〜1.2g/5秒となるよう噴射するエアゾール組成物の噴射方法である。 (もっと読む)


【課題】幅広い工業用途に利用可能で、かつそれらの各用途において良好な抗菌活性を有する工業用殺菌組成物を得ることを目的とする。
【解決手段】テトラサイクリン系抗生物質の1種または2種以上と、イソチアゾリン系化合物、ベンゾイソチアゾリン系化合物、ベンゾイミダゾール系化合物、ハロアセチレン系化合物およびテトラヒドロチオフェンジオキシド系化合物、ならびにそれらの塩よりなる群から選択した1種または2種以上を併用することにより、抗菌スペクトルが広がり、かつ抗菌活性が相乗的に向上して、幅広い工業用途に利用することのできる工業用殺菌組成物となる。 (もっと読む)


180℃を越える沸点の揮発性シリコーン油、極性脂質、場合によってはC2-C4脂肪族アルコール、場合によっては薬理学的若しくは化粧学的活性剤又は保護剤を含む脂質層形成性組成物。該脂質層形成性組成物は、噴霧、浸漬又はブラッシ掛けにより生物表面に塗布して、該表面に安定な極性脂質層を形成することができる。 (もっと読む)


2,2−ジブロモマロンアミドおよび2,2−ジブロモ−3−ニトリロプロピオンアミドを含む殺生物組成物、ならびに水性系および水含有系における微生物の制御のためのその使用。 (もっと読む)


2,2−ジブロモマロンアミドおよび表面活性殺生剤を含む殺生物組成物、ならびに水性系および水含有系における微生物の制御のためのその使用。 (もっと読む)


【課題】忌避効果が高く、スプレー性が良好で、人体に使用した場合にノビや使用感が良好で、忌避効果の持続性が高い昆虫忌避剤組成物およびこれを用いたスプレー容器入り昆虫忌避剤を提供する。
【解決手段】下記の(A)、(B)及び(C)成分を含有することを特徴とする昆虫忌避剤組成物。
(A)数平均繊維径が2〜150nmのセルロース繊維であって、そのセルロースが、セルロースI型結晶構造を有すると共に、セルロース分子中のグルコースユニットのC6位の水酸基が選択的に酸化されてアルデヒド基およびカルボキシル基に変性されており、カルボキシル基の量が0.6〜2.0mmol/gであるセルロース繊維
(B)昆虫忌避成分
(C)水 (もっと読む)


本発明は、(A)式(I)で表されるジチイノ−テトラカルボキシイミド及びさらなる殺菌活性化合物(B)を含んでいる活性化合物組合せ、特に、殺菌剤組成物の範囲内に包含される活性化合物組合せに関する。さらに、本発明は、植物又は作物の植物病原性菌類を治療的に又は予防的に防除する方法、種子を処理するための本発明による組合せの使用、種子を保護する方法、及び、特に、処理された種子に関する。 (もっと読む)


41 - 50 / 240