国際特許分類[A01N39/00]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,基「図」または「図」を有するアリールオキシーまたはアリールチオー脂肪族または環式脂肪族化合物を含むもの,例.フェノキシエチルアミン,フェニルチオアセトニトリル,フェノキシアセトン (140)
国際特許分類[A01N39/00]の下位に属する分類
アリールオキシカルボン酸;その誘導体 (137)
国際特許分類[A01N39/00]に分類される特許
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殺菌・殺カビ性2−(二環式アリールオキシ)カルボキサミド
式1の化合物
【化1】
(式中、
QはOまたはSであり;
Z1およびZ2は、各々独立してCR9またはNであり;ならびに
R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8およびR9は、本開示において定義されているとおりである)
そのN−オキシドおよび塩が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有効量の本発明の化合物または組成物を適用するステップを含む真菌性病原体により引き起こされる植物病害を防除する方法もまた開示されている。
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アミド化合物及びその用途
【課題】 植物病害防除効力を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】 式(1)
〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子等を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C6アルキル基、C1−C6ハロアルキル基、C2−C6アルケニル基、C2−C6アルキニル基、シアノ基若しくはニトロ基を表すか、あるいはR1とR2とが一緒になって、C3−C6アルキレン基等を表し、R3はC1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C3−C4アルケニル基、C3−C6アルキニル基またはC2−C4シアノアルキル基を表し、R4はハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4ハロアルコキシ基、C3−C4アルケニルオキシ基又はC3−C4アルキニルオキシ基を表し、R5は水素原子、フッ素原子又はC1−C3アルキル基を表す。〕
で示されるアミド化合物。
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芳香族エーテル類および芳香族エーテル類の製造方法
【課題】 フェノール類とオキシラン化合物を原料として、副生物の生成を抑えつつ、目的の構造を有する芳香族エーテル類を選択率良く製造し得る方法を提供する。
【解決手段】 フェノール類とオキシラン化合物を反応させて芳香族エーテル類を合成するに当たり、アニオン交換樹脂を触媒に用いることを特徴とする芳香族エーテル類の製造方法である。
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