国際特許分類[A01N43/12]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの (8,372) | 異項原子として1個またはそれ以上の酸素または硫黄原子のみをもつ環を有するもの (1,131) | 1個の異種原子をもつもの (883) | 5員環 (463) | 炭素環と縮合しているもの (125)
国際特許分類[A01N43/12]に分類される特許
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除草組成物および雑草の防除方法
【課題】除草組成物及び雑草の防除方法を提供すること。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、
ピラクロニル、プロピリスルフロン、テフリルトリオン、メソトリオン、ペノキススラム、ピリミスルファン、イプフェンカルバゾンおよびメタゾスルフロンからなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物とを有効成分として含有する除草組成物により雑草を防除できる。
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収穫物の成熟を遅延させる方法
【課題】収穫物上に残存する農薬を低減し、このような収穫物に対して用いられる現存する物質の性能を増大させることを目的とする。
【解決手段】亜リン酸及び/又はその塩を植物に適用することによるか、又はジベレリン酸及び/又はその塩と亜リン酸塩及び/又はその塩の混合物を植物に適用することにより、果実、野菜、観賞植物又は非食用収穫物の成熟、着色及び/又は老化を遅延させる方法により、上記の課題を解決する。
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除草剤組成物及びその使用方法
【課題】顕著な除草効果と、優れた作物−雑草間の選択性等の特性を兼ね備えた除草剤組成物の提供。
【解決手段】一般式(I)
で表されるトリフルオロメタンスルホンアニリド誘導体又はその塩類とこれ以外の除草活性を有する化合物(ALS阻害型除草剤、光合成阻害型除草剤、脂肪酸生合成阻害型除草剤、PDS阻害型除草剤、HPPD阻害型除草剤、Protox阻害型除草剤又はその他の作用メカニズム型除草剤)の1種又は2種以上とを有効成分として含有することを特徴とする除草剤組成物。
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改良された微粒状農薬組成物
【課題】簡便な製造方法により、長期間保存後に散布しても飛散(ドリフト)しない微粒状農薬組成物を提供すること。
【解決手段】農薬活性成分、液状結合剤、酸化防止剤および微粒状担体を含有し、見かけ比重が1.0以上1.8以下、粒度分布において95重量%以上の粒子が63〜710μmの範囲にあり、かつ710μmを超える粒子を含まず、63μm未満の粒子が5重量%未満であることを特徴とする微粒状農薬組成物。
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ハロゲンアルキルメチレンオキシフェニル置換ケトエノール類
本発明は、式(I)
〔式中、W、X、Y、Z及びCKEは、上記で示されているように定義される〕の新規化合物、その新規化合物を調製するための数種類の方法及び中間体、並びに、それらの害虫駆除剤及び/又は除草剤としての使用に関する。本発明は、さらに、ハロゲンアルキルメチレンオキシフェニル置換ケトエノールと作物植物の適合性を改善する化合物を含んでいる選択的除草剤製品にも関する。本発明は、さらに、アンモニウム塩又はホスホニウム塩を添加し及び場合により浸透増強剤を添加することによりハロゲンアルキルメチレンオキシフェニル置換ケトエノールを含んでいる作物保護剤の効果を増強すること、対応する製品、それらの調製方法、並びに、殺虫剤及び/若しくは殺ダニ剤としての作物保護におけるそれらの使用並びに/又は植物の望ましくない生長を防止するためのそれらの使用にも関する。
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農業用組成物
(a)殺生物剤、ならびに(b)二糖および/またはオリゴ糖エステルのアルコキシル化産物を含む農薬組成物を提案する。 (もっと読む)
新規除草剤
式(I)の化合物:
[式中、置換基は請求項1で定義された通りである]
は、除草剤としての使用に好適である。
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微生物因子の増殖及び生存能力を低下させる方法
本発明は、抗微生物剤、脂質及び、任意に界面活性剤の製剤並びに、微生物因子の増殖及び生存能力を低下させるためのその使用に関する。 (もっと読む)
安定化された水性懸濁製剤
【課題】長期保管後の懸垂性に優れ、粒子凝集の抑制された水性懸濁製剤を提供すること。
【解決手段】本発明の水性懸濁製剤はa)農薬活性成分、b)グアニジンまたはグアニジンの水溶性塩、を含有することおよび前記グアニジンまたはグアニジンの水溶性塩の農薬活性成分に対する添加量が重量%比で0.1倍〜2.5倍であることを特徴とする。本発明の水性懸濁製剤は、長期保管後も懸垂性に優れ、粒子凝集が抑制されるため沈降分離による製品価値の喪失等の問題が生じない。さらに構成が単純なため、コスト面でも優れる。
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シクロペンタジオン由来の除草剤
下記式(I):
[式中、置換基は請求項1に定義される通りである]で表される化合物は、除草剤としての使用のために適切である。
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