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国際特許分類[A01N43/22]の内容

国際特許分類[A01N43/22]に分類される特許

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本願発明は、植物の病原性ダメージを防除又は防止するのに適した製剤化製剤であり、(A)該製剤化組成物の総重量に対して1重量%以上の量の、中性pHかつ25℃における水溶性が最大100μg/リットルの1つ以上の固体有効成分、(B)親水−親油バランス(HLB)が10〜18の1つ以上の非イオン性海面活性化合物、1つ以上の通常の製剤助剤、及び水;を含み、有効成分(A)が水中に懸濁又は分散しており、界面活性化合物(B)の有効成分(A)に対する重量比率が、1.5〜15.0であり、界面活性化合物(B)の最小量が、該製剤化組成物の総重量に対して6重量%以上である、前記製剤化組成物に関する。農業における残留農薬のレベルを改善する方法にも関する。 (もっと読む)


式(I)および(II)の化合物を含む新規な活性成分組合せは、非常に良好な殺虫および殺ダニ特性を有する。 (もっと読む)


【課題】抗菌性化合物の提供。
【解決手段】式(II)を有する化合物ならびにその医薬上許容される塩、エステルまたはプロドラッグ;かかる化合物を含む医薬組成物;かかる化合物を投与することによる細菌感染の治療方法;および該化合物の製法。
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本発明は、活性化合物として、
1)式I、互変異性体a)、b):[式中、R1は、水素、COCH3、COCH2CH3またはCOCH2C(CH3)3から選択され;R2とR3は、それらが結合するフェニル環の炭素原子と一緒になって、互変異性式Ia)またはb)に依存して、ベンゼン環、飽和の5-、6-もしくは7員の炭素環、部分不飽和の5-、6-もしくは7員の炭素環、5-、6-もしくは7員の飽和ヘテロ環、環員としてO、SおよびNから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子を含む部分不飽和の5-、6-もしくは7員のヘテロ環、および環員としてO、SおよびNから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子を含む5-もしくは6員の芳香族複素環として表される環を形成し、この場合、上記の環は、非置換であるか、またはハロゲン、CH3、CH2CH3、CF3、CH3O、シアノおよび(=O)(オキソ)からなる群から選択される1、2、3もしくは4個の基の任意の組合せを有していてもよく;R4は、水素、フルオロ、クロロ、ブロモ、CF3、CH3OまたはCH3から選択され;R5、R6は、水素、クロロ、フルオロ、ブロモ、CH3、CH3OまたはCF3から選択され、この場合、R5またはR6の少なくとも1つは水素ではない(但し、R2とR3が一緒になって-OCH2-O-または-OCF2O-基を形成することはない)]で表される少なくとも1種のアミノチアゾリン化合物I、またはその互変異性体、エナンチオマー、ジアステレオマーもしくは塩と、2)明細書中で定義される群Aから選択される少なくとも1種の活性化合物IIとを含む殺有害生物剤混合物、昆虫、ダニ類もしくは線虫を駆除するためのこれらの混合物の使用、およびこれらの混合物を用いて寄生生物による侵入または感染に対して動物を処置、防除、予防または保護するための方法に関する。
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【課題】有害生物に対して、優れた防除効力を有する新たな有害生物防除組成物を提供。
【解決手段】式(I)


の化合物とクロチアニジンとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


【課題】 スピノシン類のより効果的な化合物の提供
【解決手段】 サッカロポリスポーラ スピノサ(Saccharopolyspora
spinosa)から自然に生産されたスピノシン類のラムノース糖を修飾することにより、ホサミン糖の修飾、あるいは偽アグリコンから出発し、そして次に非糖誘導体または異なる糖に置き換えること、自然に生産される化合物または天然産物の偽アグリコンの5,6,5−三環式および12−員巨大ラクトン部分の修飾された化合物が提供される。 (もっと読む)


【課題】安価でかつイチモンジカメムシに対して実用的に充分な誘引効果を有する誘引剤を提供する。
【解決手段】(E)−2−ヘキセニル=(E)−2−ヘキセノアートと、メチル=(Z)−8−ヘキサデセノアートまたは(R)−15−ヘキサデカノリドとを含むことを特徴とする、イチモンジカメムシの誘引剤。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物における寄生虫侵襲の処置方法、および駆虫剤組成物を提供する。
【解決手段】哺乳動物における寄生虫侵襲の処置方法であって、該哺乳動物に(a)2−デスオキソパラヘルクアミドおよび(b)アバメクチンの有効量を同時に、または連続して投与することからなる方法及び、(a)2−デスオキソパラヘルクアミドおよび(b)アバメクチンを含有してなる駆虫剤組成物。 (もっと読む)


【課題】殺菌殺虫組成物を提供すること。
【解決手段】
(a)3,4−ジクロロ−N−(2−シアノフェニル)イソチアゾール−5−カルボキサミドと、
(b)フィプロニル又はエチプロールを組み合わせて含んでなる殺菌殺虫組成物。 (もっと読む)


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