国際特許分類[A01N43/40]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの (8,372) | 異項原子として1個の窒素原子のみをもつ環を有するもの (1,614) | 6員環 (1,190)
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炭素環と縮合したもの (189)
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非生物的な植物ストレスに対する活性剤としてのアリールスルホンアミド類及びヘタリールスルホンアミド類
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殺真菌剤
【課題】真菌防除方法の提供
【解決手段】殺植物病原性真菌剤としての一般式(II)
(式中、A1は少なくとも1個がハロアルキルである4個までの基で各々置換されていてもよい2−ピリジル又はそのN−オキシドであり、A2は各々置換されていてもよいヘテロシクリル又はカルボシクリルであり、Yはハロゲン、−ORb、−SRb、−N(Rb)2、−NRb(ORb)又は−NRbN(Rb)2であり、Rbは、同一でも異なっていてもよい、各々置換されていてもよいアルキル、アルケニル、アルキニルなどである)の化合物又はその塩の使用。
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相乗的殺菌性混合物
本発明は、相乗的有効量のコハク酸脱水素酵素阻害剤ボスカリドと、本明細書に定義されている群A)〜D)から選択される少なくとも一種の殺虫活性化合物IIとを含む混合物に関し、これらの混合物を含む組成物に関する。 (もっと読む)
オーキシン活性除草剤のための界面活性ブレンド
本発明は、少なくとも1つのアルコールアルコキシレートおよび少なくとも1つのアルコキシル化第4級の界面活性剤ブレンド組成物、ならびにオーキシンベース殺虫剤のアジュバントとしてのその使用を教示する。本発明の界面活性剤ブレンド組成物を用いる殺虫剤組成物は、個々の界面活性剤成分のみを用いる同様の殺虫剤組成物より思いがけなく優れた効力を実現する。本発明の組成物は、タンクサイド添加剤として、または上記の殺虫剤調合物の成分として有用である。 (もっと読む)
蚊幼生体脱皮阻害剤徐放装置
【課題】建物の近辺にある蚊が産卵する水たまり、例えば雨水桝、樋、側溝、小さな池等の水たまりに入れておくことにより、蚊の幼虫が成体にならず、長期間にわたり蚊の発生を抑えることができる装置を提供する。
【解決手段】ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)を無害の色素で着色させて3、多孔性素材である珪藻土2に吸着させ、表面を凸凹にした塊状物4の中央に穴5をあけて、その穴にヒモ1を通した物体をつくり、蚊が産卵する水の中へ入れて、薬剤が少しづつ溶け出すようにする。
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イソオキサゾリン誘導体および殺虫剤または殺線虫性生物剤を含む農薬混合物
本発明は、成分Aおよび成分Bを含み、成分Aが式(I)
(式中、A1、A2、R1、R2、R3、R4、およびR5は請求項1中で定義されるとおりであり、Y1およびY2の一方がS、SO、またはSO2、他方がCH2である)の化合物であり、成分Bが請求項1中で定義されるとおり殺虫剤または殺線虫性生物剤である農薬混合物に関する。本発明はまた、害虫の駆除のために前記混合物を使用する方法に関する。
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殺虫化合物としてのジヒドロフラン誘導体
本発明は、式(I)(式中、Qが、Q1またはQ2であり、Pが、P1、ヘテロシクリルまたは1〜5つのZで置換されるヘテロシクリルであり;A1、A2、A3、A4、G1、Y1、Z、R1、R2、R3およびR4が、請求項1に定義されるとおりである)の化合物;あるいはその塩またはN−オキシドに関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物を調製するための方法および中間体、式(I)の化合物を含む殺虫、殺ダニ、殺線虫および殺軟体動物組成物ならびに昆虫、ダニ、線虫および軟体動物有害生物を防除するために式(I)の化合物を使用する方法に関する。
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有害生物防除組成物
【課題】有害生物を効率的に防除することができる有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】有害生物防除組成物を一般式(1)で表されるアミド誘導体と、他の殺虫剤、殺ダニ剤、および殺菌剤から選ばれる少なくとも1種とを含んで構成する。
一般式(1)中、Aは炭素原子、窒素原子等を、Kはベンゼンまたは複素環にに由来する環状連結基を形成するのに必要な非金属原子群を示す。Xはハロゲン原子等を示し、nは0〜4の整数を示す。R1、R2は、水素原子、アルキル基等を示す。Tは、−C(=G1)−Q1、−C(=G1)−G2Q2を示し、G1〜G3は酸素原子等を示す。Q1、Q2は、水素原子、アルキル基、アリール基等を示す。Y1、Y5はハロゲン原子等を、Y2、Y4は水素原子等を、Y3はC2−C5ハロアルキル基を示す。
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雑草の防除方法
【課題】
本発明は、ダイズ畑又はワタ畑の雑草を防除する方法を提供すること。
【解決手段】
ダイズ畑又はワタ畑の雑草の防除方法であって、
イソキサフルトール、メソトリオン、スルコトリオン、トプラメゾン、ピラスルホトール、テンボトリオン及びビシクロピロンからなる群より選ばれる1以上の4−ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ阻害活性化合物と、フルミオキサジンとの有効量を、ダイズ畑又はワタ畑の雑草又は雑草が発生するであろう場所に処理する工程を有するダイズ畑又はワタ畑の雑草の防除方法により、ダイズ畑又はワタ畑(遺伝子組み換えダイズの畑又は遺伝子組み換えワタの畑も含まれる)の雑草を効果的に防除することができる。
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植物種子用虫害防除組成物および虫害の予防方法
【課題】植物種子に適用することで各種虫害を効果的に予防可能な植物種子用虫害防除組成物および虫害の予防方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるアミド誘導体の少なくとも1種を有効成分として含有する植物種子用虫害防除組成物を植物種子に適用することを含む虫害の予防方法である。
{一般式(1)中、Aは、炭素原子、酸素原子、窒素原子、酸化された窒素原子、または硫黄原子を示す。Kは、AおよびAが結合する2個の炭素原子と共に、ベンゼン、ピリジン、ピラジン、ピリダジン、ピラゾール、イミダゾール、オキサゾール、イソオキサゾール、チアゾール、イソチアゾール、フラン、チオフェン、オキサジアゾール、チオジアゾール、トリアゾールなどに由来する環状連結基を形成する非金属原子群を示す。}
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