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国際特許分類[A01N43/40]の内容

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【課題】防かび作用、特に白癬菌に高い効果を有する床部材を提供する。
【解決手段】有機防かび剤が少なくとも2種含まれた防かび剤であって、前記少なくとも2種の防かび剤のうち1つの防かび剤のIOB値が0より大きく0.85以下、他の1つの防かび剤のIOB値が1.3以上であることを特徴とする床部材用防かび剤。 (もっと読む)


【課題】ハチをより効率的に駆除する毒餌剤を実現する。
【解決手段】本発明に係るハチ用毒餌剤は、殺虫剤及び昆虫成長調節剤からなる群から選択される少なくとも1種と、ハチ誘引物質と、2〜4価のアルコールとを含む。 (もっと読む)


サルメンチンおよび/またはその類似体を使用する、植物有害生物、特に雑草、および/または植物の植物病原体を防除するための、方法および組成物を開示する。 (もっと読む)


【課題】
昆虫成長調節活性成分を内包させたマイクロカプセル化された昆虫成長調節剤であって、有効成分である昆虫成長調節活性成分の効力が十分に発揮される昆虫成長調節剤の製造方法および該昆虫成長調節剤を用いた害虫の防除方法を提供すること。
【解決手段】
平均粒径が1〜40μmであり、膜厚が0.005〜0.5μmであり、膜厚/平均粒径の比が0.0003〜0.003であるポリウレタン被膜又はポリウレア被膜中に、昆虫成長調節活性成分を内包するマイクロカプセル化された昆虫成長調節剤であって、粒径が50μm以上のマイクロカプセル粒子の体積比率がマイクロカプセル粒子の全体積に対して20容量%以下である昆虫成長調節剤の製造方法であって、昆虫成長調節活性成分と多価イソシアネートと必要により疎水性溶媒とを混合して油相を得、該油相を、分散剤を含有する水相に混ぜて分散させた後多価アルコール又は多価アミンを加えるか、分散剤及び多価アルコールを含有する水相に混ぜて分散させてマイクロカプセル形成反応を行わせる、昆虫成長調節剤の製造方法、および、該昆虫成長調節剤又はその希釈液を害虫に直接又は害虫が生息し得る植物及び/又は土壌に散布する、害虫の防除方法。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、Rは、フルオロ、メトキシ、もしくはC1−4アルキルであり、RおよびRは、各々独立して、任意に置換されたC1−6アルキルもしくは任意に置換されたC2−6アルケニルであるか、またはRは、水素であり、Rは、任意に置換されたC5−8アルキルもしくは任意に置換されたC4−6アルケニルもしくは任意に置換されたベンジルであるか、またはRおよびRならびにそれらが共に結合される窒素原子は、一緒になって、任意に置換された5、6、7員環を形成し、該環は、O、N、およびSから選択される少なくとも1個のさらなるヘテロ原子を任意に含有する)のベンズアミド化合物を含む農薬組成物、溶媒としてのそれらのベンズアミド化合物の使用、式(I)のある種の新規化合物、およびそれらの新規化合物を調製するためのプロセスに関する。
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置換基が請求項1に定義されるとおりである、式(I)の化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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本発明は、少なくとも1種類の式(I)の公知化合物


(式中、RおよびRは明細書中で定義される。)および、明細書中に列挙される、少なくとも1種類の(2)から(27)群からのさらなる公知活性化合物を含む新規活性化合物組み合わせに関し、これらの組み合わせは動物害虫、例えば、昆虫および望ましくないダニならびに、植物病原性真菌の駆除に非常に適する。
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本発明は、新規フェニル(オキシ/チオ)アルカノール誘導体、該化合物を調製する方法、該化合物を含んでいる作用剤、並びに、生物学的に活性な化合物としての、特に、植物保護及び材料物質の保護において有害な微生物を防除するための生物学的に活性な化合物としての、及び、植物成長調節剤としての、該化合物の使用に関する。 (もっと読む)


農業的に有効な量の少なくとも一つの環境に優しい生物学的防除剤および少なくとも一つの化学殺真菌剤を組み合わせることにより、総体的な植物の活力および収量を改善させる組成物を提供する。本発明の組成物は、真菌種の存在下で特に有効である。本発明の組成物を使用することにより、真菌により引き起こされる総体的な作物損失が低減し、この低減はいずれかの成分を単独で施用した場合に予想されたものより、非常に大きい。本発明の組成物の使用方法も提供される。さらに、本発明による組成物は相乗的な殺虫性および/または殺真菌性活性を示す。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザウィルスを含む通常のウィルスはもちろん、エンベロープを持たないノロウィルスにも有効性でかつ安全性の高いノロウィルス不活性化剤の提供。
【課題の解決手段】
(a)1,4―ビス(3,3’―(1―デシルピリジニウム)メチルオキシ)ブタンジブロマイドを0.01〜5.0質量%と、(b)低級アルコールを20〜60質量%と、(c)水を配合したことを特徴とするノロウイルス不活性化剤
であって、(d)植物抽出消臭剤を0.01〜2.0質量%配合したことを特徴とする。より好ましくは、(d)植物抽出消臭剤がサトウキビエキスであることを特徴とする。 (もっと読む)


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