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国際特許分類[A01N43/40]の内容

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【課題】本発明は、連続相が油性のアジュバント及び前記連続相内で前記アジュバントを可溶化させる能力をもつハイドロトロープ剤をも含んで成ることを特徴とする、連続含水単層を有する農薬濃縮物、これらの濃縮物を製造するプロセス及びこれらの濃縮物の使用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、連続含水相を有する農薬濃縮物であって、該連続相が油性アジュバント及びアニオン性脂肪族カルボン酸ハイドロトロープ剤を含み;該アジュバントが農薬濃縮物の10重量%以上の濃度で存在し、脂肪アルコール、脂肪酸又は脂肪アミン及びその単純な誘導体から選択され;該アジュバント対ハイドロトロープ剤の比が1:10〜10:1である、農薬濃縮物を提供する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法を提供すること。
【解決手段】ピリプロキシフェンと、
式(I):


〔式中、R、R、R、R、R、R、R、R、X及びXはいずれも明細書中に記載の定義を表す。〕で示される化合物とを含有する有害生物防除組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、連続相が油性のアジュバント及び前記連続相内で前記アジュバントを可溶化させる能力をもつハイドロトロープ剤をも含んで成ることを特徴とする、連続含水単層を有する農薬濃縮物、これらの濃縮物を製造するプロセス及びこれらの濃縮物の使用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、連続含水相及び連続相内に分散した第2相を有する農薬濃縮物であって、該連続相が油性アジュバント、及び該連続相において該アジュバントを溶解することができるハイドロトロープ剤を含み;該第2相が固体であり、農薬を含み;該アジュバント対ハイドロトロープ剤の比が1:10〜10:1である、農薬濃縮物を提供する。 (もっと読む)


【課題】水中生物に対して優れた防汚性を有する防汚組成物を提供すること。
【解決手段】下記式:


で表されるオキシアルキレン基含有オルガノポリシロキサンと、銅および/または無機銅化合物を含有する防汚剤組成物、その防汚被膜、該被膜にて基材が被覆された防汚処理基材、並びに基材の防汚方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Hetは、窒素原子、酸素原子および硫黄原子からなる群より選ばれる1個以上の原子を含む5または6員へテロ芳香環を表し、Jはtert−ブチル基等を表し、Lは単結合、C1−C3アルキレン基等を表し、Aは単結合等を表し、Qはメチレン基等を表し、Gは、水素原子、ハロゲン原子等を表し、Dは−N=または−CH=を表し、mは0または1を表す。〕で示されるヘテロ芳香環化合物、その製造方法、並びに該ヘテロ芳香環化合物を含有する有害生物防除剤に関する。 (もっと読む)


【課題】相乗効果を発揮する、殺生物剤の組み合わせを提供する。
【解決手段】(a)フルメツラムもしくはジクロスラムと、(b)ジンクピリチオンとを含み、フルメツラム:ジンクピリチオンの重量比が8:1〜1:7であり、ジクロスラム:ジンクピリチオンの重量比が15:1〜1:2である、相乗的抗微生物組成物。該組成物は、建築材料として、塗料その他に用いられる。 (もっと読む)


【課題】慣例の濃度において用いられる場合に、プロセス液中のマイコバクテリアの成長を有効に抑制し、およびHHTを用いる際に観察される、これら液を取り扱う上での職業病の危険を有意に減じる殺菌剤を提供する。
【解決手段】マイコバクテリアを防除するための組成物におけるホルムアルデヒドおよびホルムアルデヒド放出性化合物から選択される殺菌剤の使用にして、前記殺菌剤の過剰投与の場合において、マイコバクテリアの成長の促進を引き起こさないことを特徴とする使用。 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、ピリプロキシフェンとを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、ピリダリルとを含有する有害動物防除組成物。
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【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1、R2、R3及びR4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R6およびR7はハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される縮合イミダゾール化合物と、クロチアニジン、ニテンピラム、チアメトキサム、イミダクロプリド、アセタミプリド、ジノテフラン、及びチアクロプリドからなる群より選ばれる少なくとも1種のネオニコチノイド化合物とを含有する有害動物防除組成物。
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