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国際特許分類[A01N43/40]の内容

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本発明は、オイルアジュバント、及び除草活性を有する2−[4[(5−クロロ−3−フルオロピリジン−2−イルオキシ)−フェノキシ]−プロピオン酸誘導体から成る群から選択される少なくとも1つのメンバー、及びキノリン誘導体緩和剤を含む安定な乳化可能な濃縮物に関し、そして除草剤としてのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、作用物質および拮抗物質としてのニコチン作用性アセチルコリン受容体に対する殺昆虫剤として有効な化合物、並びにアントラニル酸アミド類の群からの少なくとも1種の活性物質を含有する、植物を有害生物に対して保護するために適する殺昆虫活性物質の新規な組み合わせに関する。 (もっと読む)


用いるのに安全なものであり、従来の局所的殺虫剤の多くの一般的な有害な副作用を避ける局所的殺虫剤が提供される。殺虫剤は、ノミ、ノミ幼虫、ノミ卵子を殺虫するのに効果的な殺虫剤と昆虫成長調節物質を含有する。殺虫剤は、殺虫性(テトラヒドロ-3-フラニル)メチルアミン誘導体又はクロロニコチニル殺虫剤と昆虫成長調節物質(IGR)をIGR成分の溶解力を高める第四級アンモニウム塩を含有する溶媒に溶解することによって配合され、それにより殺虫活性の高い殺虫剤が得られる。 (もっと読む)


本発明は、アザミウマ撃退剤及び/又はアザミウマ誘引剤を用いてアザミウマ群を抑制する方法を提供する。当該薬剤は、ピリジンの誘導体である。本発明はまた、同じものを用いて、植物への被害を予防し又は最小限に抑える方法を提供する。 (もっと読む)


本開示はウイルス病原体を不活化する発明的方法に関し、本方法のステップは:(a)1重量/容量%未満の塩化セチルピリジニウムを含有する液体媒質を含む殺ウイルス組成物を提供するステップと、(b)当該殺ウイルス組成物を、消毒の標的となる表面と接触させるステップとを含む。本開示はさらに、発明的殺ウイルス組成物に関し、本組成物は(a)液体媒質と、(b)1重量/容量%未満の濃度の当該液体媒質に溶解した塩化セチルピリジニウムと、(c)エキステンダーと、(d)促進剤とを含む。 (もっと読む)


本発明は、滅菌に用いることができ、国家経済、医学およびすべての種類の実験室の多様な面に適用することのできる抗菌組成物に関する。抗菌組成物は、水素イオンに親和性を示す一座、二座または多座リガンドとのキレート化金属錯体化合物、イオノゲン界面活性剤および溶媒からなる。本発明の組成物は消毒性を示す。抗菌組成物は、グラム陽性とグラム陰性の細菌、真菌、ウイルスおよび胞子に対して活性があり、広い温度間隔で適用することができる。多様な病原体により引き起こされる病気の処置および予防に本発明の組成物を用いる方法がさらに提供される。 (もっと読む)




本発明は、a) 式(I)の化合物(ここで、X、m、Qおよびaは説明で定義した通りである)および、b) S-アデノシル-L-メチオニンの1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)への変換を阻害するエチレン生合成の阻害剤、ACCのエチレンへの変換を妨害するエチレン生合成阻害剤またはエチレン作用の阻害剤からなる群より選択される1種以上のエチレン調節剤(II)を含む混合物、またそれらを含む組成物ならびに、有害菌を抑制するためにそれらを使用することに関する。
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【化1】


本発明は、A、R及びRが記載中で挙げられた通りに定義される式(I)の新規な1,3−ジメチルブチルカルボキシアニリド、該物質の製造のためのいくつかの方法、望ましくない微生物の抑制のためのそれらの使用ならびに新規な中間生成物及びそれらの製造に関する。
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【化1】


本発明は、L、R、R及びAが記載中で挙げられた通りに定義される式(I)の新規なヘキシルカルボキシアニリド、該物質の製造のためのいくつかの方法、望ましくない微生物の抑制のためのそれらの使用ならびに新規な中間生成物及びそれらの製造に関する。
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【化1】


A、R及びRが記述中で言及される意味を有する一般式(I)のカルボキシアミド(グループ1)及び記述中で開示される活性成分グループ(2)(24)から作られる新規な活性成分組み合わせは、優れた殺菌・殺カビ性を有する。
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