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国際特許分類[A01N43/40]の内容

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6位に(1,1−ジフルオロアルキル)置換基を有する式(I)、
【化7】


(式中、Yは、−CF2(C1〜C3アルキル)を表し、Wは、−NO2、−N3、−NR12、−N=CR34または−NHN=CR34を表す)の4−アミノピコリン酸ならびにそのアミンおよび酸誘導体は、広範囲の雑草防除を示す強力な除草剤である。

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安全に使用できる局所用殺虫剤を提供し、従来の局所用殺虫剤に共通の多くの有害な副作用を回避する。局所用殺虫剤は、ノミを殺すのに有効である第1ピレスロイド殺虫剤、ダニを殺すのに有効である第2ピレスロイド殺虫剤及び昆虫成長抑制剤(IGR)の組合せを含む。局所用殺虫剤製剤は一緒に詰められ、又は動物に殺虫剤製剤を投与する前に第1及び第2ピレスロイド殺虫剤が別々に保管されるように詰められ得る。第1及び第2ピレスロイド殺虫剤の昆虫成長抑制剤との組合せは、単独で使用される第1及び第2殺虫剤の有効性と比較してノミ及びダニに対する殺虫力を高めるために処方された殺虫剤製剤を生じる。さらに、第1及び第2ピレスロイド殺虫剤の昆虫成長抑制剤との組合せは、ノミ及びダニに対する殺虫力を高めるが、その有効性に必要な殺虫剤の合計量を有利に最小にする殺虫剤製剤を生成する。 (もっと読む)


連続相が油性のアジュバント及び前記連続相内で前記アジュバントを可溶化させる能力をもつハイドロトロープ剤をも含んで成ることを特徴とする、連続含水単層を有する農薬濃縮物、これらの濃縮物を製造するプロセス及びこれらの濃縮物の使用方法。 (もっと読む)


本発明は9-アミノメチル置換テトラサイクリン化合物のプロドラッグ、その化合物の使用方法、およびそれらを含む薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は作物植物の所在位置における除草剤の施用による薬害または植物の損傷を軽減する方法であって、その所在位置において除草剤を施用する前にクロロニコチニル系殺虫剤を作物植物の所在位置に施用することを含む方法を提供する。 (もっと読む)


外部寄生生物卵の孵化を阻害する方法であって、外部寄生生物卵を金属キレート剤が金属イオンに同時に配位することができる少なくとも二つのヘテロ原子を含む化合物で、二つのヘテロ原子の少なくとも一つは窒素、硫黄、酸素およびリンから選択されており、この化合物は少なくとも一つのヘテロ原子および/もしくは少なくとも一つのヘテロ原子を含む置換基で置換された少なくとも一つの炭素環を含むか、またはこの化合物は少なくとも一つのヘテロ原子を含む少なくとも一つの複素環を含み、この複素環は少なくとも一つのヘテロ原子および/もしくは少なくとも一つのヘテロ原子を含む置換基で置換されていてもよい少なくとも一つの金属キレート剤および/またはメタロプロテアーゼ阻害剤に曝露する段階を含む方法が提供される。外部寄生生物侵襲を治療する方法およびそのような方法において用いるための組成物も提供される。 (もっと読む)


式(I)


(式中、R、R、R、R、R及びAは明細書で定義した通りである)の新規ピリジニルアニリド類、これらの複数の製造方法及びこれらの望ましくない微生物を防除するための使用、並びに新規中間体とその製造方法。
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左式の抗真菌活性な化合物[式中、Qは、−NY−NH−、−N=N−、又はXは、酸素、イオウ、スルホキシド、又はスルホンであり、nは、0又は1であり、Yは、水素、C〜Cアルカノイル、C〜Cハロアルカノイル、C〜C直鎖若しくは分岐アルコキシカルボニル、C〜Cアルコキシ(C〜C)アルコキシカルボニル、C〜Cアルキル、又はC〜Cハロアルキルであり、Rは、C〜Cアルコキシ、C〜C分岐アルコキシ、C〜Cシクロアルコキシ、フェノキシ、ベンジルオキシ、C〜Cアルケニルオキシ、C〜Cアルキニルオキシ、C〜Cハロアルコキシ、シリルオキシ、(C〜Cアルコキシ)カルボニルメトキシ、C〜Cチオアルコキシ、C〜Cアルキルアミノ、C〜Cアルキル、C〜C分岐アルキル、(C〜Cアルコキシ)C〜Cアルコキシ、又は(C〜Cアルコキシ)カルボニルであり、R及びRは、それぞれ独立に、水素、ハロゲン、C〜Cアルキル、C〜C分岐アルキル、C〜Cハロアルキル、C〜Cアルコキシ、C〜Cハロアルコキシ、シアノ、又は(C〜Cアルコキシ)カルボニルであり、Rは、C〜Cアルキルであり、Z及びZは、それぞれ独立に、炭素又は窒素であり、ただし、Zが炭素、Xが酸素、Rが水素である場合は、Rは水素であってはならず、式中、Rは、C〜Cアルコキシであり、R及びRは、独立にハロ又はC〜Cハロアルキルである、又は式中、Rは、C〜Cアルキルであり、R及びR10は、独立にハロ又はC〜Cハロアルキルである]及びこの化合物を使用してカビを抑制する方法。
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式(I)の化合物(式中A0、A1、及びA2は、互いに独立して、結合、C1−C6アルキレン架橋であり;A3は、置換されていない又はハロゲン及びC3−C8シクロアルキルから選択される1〜6の同一又は異なる置換基により置換されているC1−C6アルキレン架橋であり;Yは、例えば、O、NR11、S、SO、又はSO2であり;Mは、O、又はNOR6であり、X1及びX2は、互いに独立してフッ素、塩素、又は臭素であり;R1、R2、及びR3は、例えば、H、ハロゲン、OH、SH、CN、ニトロ、C1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル、C1−C6アルキルカルボニル、C2−C6アルケニル、C2−C6ハロアルケニル、又はC2−C6アルキニルであり;Qは、例えば、O、NR11、S、SO、又はSO2であり;Wは、O、NR11、S、SO、SO2、−C(=O)−O−、−O−C(=O)−、−C(=O)−NR11−、又は−NR11−C(=O)−であり;Tは、結合、O、NR11、S、SO、SO2、−C(=O)−O−、−O−C(=O)−、−C(=O)−NR11−、又は−NR11−C(=O)−であり;Dは、CH、又はNであり;R4は、例えば、H、ハロゲン、OH、SH、CN、ニトロ、C1−C6アルキル、又はC1−C6ハロアルキルであり;R5は、例えば、C1−C12アルキル、C3−C8シクロアルキル、又は−N(R72であり;R7は、H、C1−C6アルキル、C1−C3ハロアルキル、C1−C6アルキルカルボニル、C1−C3ハロアルキルカルボニル、C1−C6アルコキシカルボニル、C3−C8シクロアルキル、C3−C8シクロアルキルカルボニル、又はホルミルであり;kは、0、1、2、3、又は4であり;mは、1、又は2であり;そして、qは、0、1、又は2である)、並びに適用可能な場合、それぞれの遊離形態又は塩形態におけるこれらの可能なE/Z異性体、E/Z異性体混合物、及び/又は互変異性体、これらの化合物調製方法、及びこれらの使用、活性成分がこれらの化合物、及び農芸化学的に受容可能なこれらの塩から選択される殺虫組成物、及びこれらの組成物の調製方法、及びこれらの組成物で処理した植物増殖原料に対するこれらの使用、及び有害生物の制御方法。
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ピリジニウム塩の化合物、および医療、特に炎症性疾患、感染性疾患ならびに免疫性疾患の予防および治療におけるその使用法を開示する。本発明は、真菌および/または細菌を防除する方法にも関する。さらに、本発明は、工業および農業使用に関係した、真菌または細菌感染の防除にも関する。本発明は昆虫の防除にも使用し得る。 (もっと読む)


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