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国際特許分類[A01N43/42]の内容

国際特許分類[A01N43/42]に分類される特許

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置換基が請求項1で定義した通りである一般式(I)の化合物は、殺真菌剤として有用である。
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【課題】殺菌、消毒剤等の抗菌剤として有用な核酸分解剤を提供する。
【解決手段】エチジウムモノアジドを核酸分解剤の有効成分とする。 (もっと読む)


式(I)を有する化合物を含有する除草活性組成物であって、1種以上の公知な除草生成物と混合され、場合によって少なくとも1種の無機又は有機塩基の添加により安定化される組成物、及びその農作物における雑草の制御のための使用が記載される。


(I)
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本発明は、式(I)の新規化合物


(W、X,Y、Z、A及びGは上記意味を有する。)、それらを調製するための複数の方法及び中間体に関し、並びに有害生物駆除剤及び/又は除草剤としてのそれらの使用に関し、並びに式(I)のシス−アルコキシスピロ環式ジフェニル置換されたテトラミン酸誘導体を第一に含み、及び少なくとも1つの作物植物適合性増強化合物を第二に含む、選択的除草性組成物にも関する。さらに、本発明は、アンモニウム塩又はホスホニウム塩を添加することによって、及び、適宜、浸透剤を添加することによって、式(I)の化合物を含む作物保護組成物の活性を強化することに関する。
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(a)式1
【化1】


(式中のG、D、RおよびRは本明細書に定義される)の化合物、それらのN−オキシドおよびその塩から選択される少なくとも1つの化合物と、
(b)式2
【化2】


の化合物と、場合により、
(c)本開示に記載される1つもしくはそれ以上の化合物と
を含んでなる殺菌混合剤が開示される。
また、上記混合剤の殺菌的に有効な量と、界面活性剤、固体希釈剤または液体希釈剤からなる群から選択される少なくとも1つの追加成分とを含んでなる殺菌組成物も開示される。さらに、菌類植物病原体によって引き起こされる植物病害の防除方法であって、植物もしくはその一部に、または植物の種子に上記混合剤の殺菌的に有効な量を(例えば、本明細書に記載の組成物として)施用することを含む方法も開示される。
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【課題】優れた有害生物防除活性を有し、かつ、安全性に問題のない有害生物防除剤、及び有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)


(式中、Xは酸素原子等を表し、RとR、RとR、RとR、又はRとRは一緒になって飽和環を形成する。飽和環を形成しないR、R、R、R、R、R、R、R及びRは水素原子等を表す。Cy、Cyは置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示される環状アミン化合物等、及びネオニコチノイド系化合物を含有する有害生物防除剤、並びに、前記式(1)で示される環状アミン化合物及びネオニコチノイド系化合物を用いる有害生物防除法方法。 (もっと読む)


【課題】農園芸用殺虫剤として使用可能である、低感受性虫種や難防除虫種に対する優れた殺虫活性を有する化合物の提供。
【解決手段】下記式(I)[式中、Rはアルキル基、環状アルキル基、アルコシル基等を示し、R、RおよびRは、それぞれアルキル基を示す。]で表される化合物は、低感受性虫種や難防除虫種に対して優れた殺虫活性を有する。よって、この化合物またはその農園芸上許容可能な酸付加塩は農園芸用殺虫剤として有用である。
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ピノキサデン及び補助剤を含んでなる液体除草組成物であって、ここで補助剤とは、脂肪族又は芳香族アルコールとのリン酸トリスエステル及び/又はアルキルホスホン酸ビスエステルからなる組み込み補助剤である。 (もっと読む)


【課題】 種々の植物病原菌(特に、イネいもち病)に対して優れた殺菌活性を有し、農薬の有効成分として有用な化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式:


[式中、A−B部分:式 C=NC(R)(R)基、式 NC(O)C(R)(R)基、式 C=NC(R)(R)O基、式 C=NSO基;R、R:ハロゲン、ハロゲン置換可アルキル基、ハロゲン置換可アルコキシ基、OH、一緒になって、=O、=NOH、アルコキシイミノ基、アルキレン基;X:ハロゲン原子、ハロゲン置換可アルキル基、ハロゲン置換可アルコキシ基、フェノキシ基、OH、アルキルチオ基、アルキル置換可アミノ基;n:0〜4;Y:ハロゲン原子、ハロゲン置換可アルキル基、ハロゲン置換可アルコキシ基、フェニル基、フェノキシ基、アルキル置換可アミノ基、NO、OH、SH;m:0〜6]
で表される化合物又はその塩。 (もっと読む)


細菌メチオニルシンテターゼ(MetRS)の阻害剤である、鏡像異性過剰の新規化合物を開示する。該化合物の調製法、ならびに抗細菌剤としての、療法における該化合物の使用、および特にクロストリジウム・ディフィシレ(Clostridium difficile)感染に関する療法における該化合物の使用もまた開示する。 (もっと読む)


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