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国際特許分類[A01N43/54]の内容

国際特許分類[A01N43/54]に分類される特許

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【課題】花卉球根植物における優れた植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】花卉球根植物の球根を植える前の該花卉球根植物の栽培地の土壌に、トルクロホスメチル及びアゾキシストロビンの有効量を局所的に処理する処理工程、及び、該処理工程の後に、該栽培地の土壌表面から深さ5〜50cmまでの土壌を撹拌する撹拌工程、並びに、前記撹拌工程により撹拌された土壌に花卉球根植物の球根を植える工程を経ることにより、花卉球根植物における植物病害を防除することができる。 (もっと読む)


【課題】花卉球根植物における優れた植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】花卉球根植物を栽培する土壌に、トルクロホスメチル及びアゾキシストロビンの有効量が予め処理されてなる花卉球根植物の球根を植える工程を有してなる、花卉球根植物における植物病害の防除方法。 (もっと読む)


【課題】農薬殺菌剤の農薬効果を安定化させる農園芸用殺菌剤組成物を課題とする。
【解決手段】
(A)ベンゾイミダゾール系殺菌剤、グアニジン系殺菌剤、有機硫黄系殺菌剤、アニリノピリミジン系殺菌剤、トリアゾール系殺菌剤、有機塩素系殺菌剤、有機銅系殺菌剤からなる群より選ばれる1種以上の農園芸用殺菌剤、
(B)ジアルキルスルホコハク酸塩、
(C)ポリオキシエチレンC11〜C15アルキルエーテル、
であり、(A):(B):(C)=1〜70:1:1〜4の含有量比率で含有する農園芸用殺菌剤組成物。 (もっと読む)


【課題】除草剤としてすぐれた効果を示すスルホンアニリド類を含む除草剤組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)のスルホンアニリド類を含む除草剤組成物。


[式中、R1は水素原子、フッ素原子、塩素原子、C1-4アルキル基等を表し、R2は水素原子、フッ素原子若しくは塩素原子を表し、R3は水素原子若しくはフッ素原子を表し、R4は水素原子、C1-4アルキル基等を表し、R5は水素原子を表し、R6は塩素原子を表し、XはCH若しくはNを表す。] (もっと読む)


【課題】従来の病害組成物による処理方法では不十分であったイネ稲こうじ病の改良された防除方法を提供する。
【解決手段】防除効果が期待できないとされていたイネの出穂1〜4週間前以外の時期に病害防除組成物を処理することを特徴とするイネ稲こうじ病防除方法、好ましくは、病害防除組成物の処理時期がイネの田植直後〜田植50日後であることを特徴とするイネ稲こうじ病防除方法。さらに好ましくは、病害防除組成物の処理時期がイネの播種時、または緑化期〜移植当日であること(育苗箱処理)を特徴とするイネ稲こうじ病防除方法。 (もっと読む)


【課題】優れた除草組成物及び雑草の防除方法を提供する。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、イプフェンカルバゾン等と、イマゾスルフロン等とを有効成分として含有する除草組成物により、雑草を防除できる。 (もっと読む)


【課題】優れた除草組成物及び雑草の防除方法を提供する。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、ピリミスルファン等と、クミルロン等とを有効成分として含有する除草組成物により、雑草を防除できる。 (もっと読む)


【課題】除草剤としてすぐれた効果を示すスルホンアニリド類を含む除草組成物の提供。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は水素、フッ素、塩素、C1-4アルキル、等を示し、R2は水素、フッ素若しくは塩素を示し、R3は水素若しくはフッ素を示し、R4は水素,C1-4アルキル、等を示し、R5は水素を示し、R6はヒドロキシを示し、そしてXはCHを示す]のスルホンアニリド類を含む除草組成物、及び式(I)により包含される新規化合物。 (もっと読む)


【課題】除草剤としてすぐれた効果を示すスルホンアニリド類を含む除草組成物の提供。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は水素、フッ素、塩素、C1-4アルキル、C1-4アルコキシなどを示し、R2は水素、フッ素若しくは塩素を示し、R3は水素若しくはフッ素を示し、R4は水素又は場合によりC1-4アルコキシ置換されていてもよいC1-4アルキルなどを示し、R5は水素を示し、R6はヒドロキシを示し、そしてXはNを示し]のスルホンアニリド類を含む除草組成物、及び式(I)により包含される新規化合物。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除剤として有用な新規ピリミジン誘導体の提供。
【解決手段】下記の新規ピリミジン誘導体は、有害生物防除剤として有用である。次式[I]:
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