説明

国際特許分類[A01N43/64]の内容

国際特許分類[A01N43/64]の下位に属する分類

国際特許分類[A01N43/64]に分類される特許

21 - 30 / 56


【課題】 水に接触した直後には速やかに高濃度の活性塩素を放出させることができ、高濃度の活性塩素の放出が終了した後には、引き続き低濃度の活性塩素を長時間に渡って放出させることができる塩素化イソシアヌル酸錠剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 トリクロロイソシアヌル酸およびジクロロイソシアヌル酸アルカリ金属塩を予め混合することなく加圧成形した錠剤であって、トリクロロイソシアヌル酸を含有する層と、ジクロロイソシアヌル酸アルカリ金属塩を含有する層とから構成される塩素化イソシアヌル酸錠剤とする。 (もっと読む)


【課題】 細菌、ウイルス等によって汚染された吐瀉物を処理する際に、処理自体の利便性の向上と処理者が感染リスクに晒される危険を解決すること。
【解決手段】 高吸水性ポリマーと無機鉱物質に殺菌剤を配合させることにより、吐瀉物が含む水分と殺菌成分が反応し、細菌、ウイルスに汚染された吐瀉物を殺菌することでこの感染リスクを軽減し、高吸水性ポリマーが水分を固化することで処理作業の利便性を向上する。 (もっと読む)


殺生物組成物及び水性媒体、例えば金属加工流体などの中でのそれらの使用、殺生剤を含む組成物;ならびに殺生物性でない式(I)の第一級アミノアルコール化合物;



(式中、R1、R2、R3、R4、及びR5は、本明細書に定義される通りである)。
(もっと読む)


本発明は置換された2,4−ジアミノ−1,3,5−トリアジン、その製造法、並びにそ
の除草剤または植物成長調節剤、除草または植物成長調節の方法、除草剤または植物成長調節剤としての使用を提供することを目的とする。
式(I)
【化1】


(式中、R1は請求項1で定義されたような場合により置換されるアミノ基または類似基であり、そしてR2〜R7はそれぞれ請求項1で定義された通りである)の化合物またはその塩は除草剤および作物成長調節剤として適している。化合物(I)は請求項6に記載の方法に従って例えば式(III)の新規中間体を含む中間体を経て製造することができる。
(もっと読む)


(a)ハロゲン含有供給源;(b)ホウ素含有供給源;および(c)ポリリン酸塩含有供給源を含む固形水処理組成物を提供する。これらの使用方法がまた、提供される。
(もっと読む)


【課題】速効性と残効性を併せ持ち、使用簡便な除草技術を提供する。
【解決手段】イソウロン、カルブチレート、ジウロン、テブチウロン、リニュロン、シアナジンなどから選ばれる少なくとも一種の光合成阻害系除草活性成分と2,4−D、MCPA、メコプロップなどから選ばれる少なくとも一種の植物ホルモン系除草活性成分を混合して茎葉から吸収させる除草剤。作用性の異なる二種の除草活性成分を混合することにより薬剤使用量を減少させることが出来る。 (もっと読む)


【課題】安定した抗菌性、優れた透明性、安全性、耐熱性を有する樹脂成形品を与える抗菌剤および抗菌性樹脂組成物の提供。
【解決手段】ヒンダードフェノール系誘導体からなることを特徴とする抗菌剤、および該抗菌剤を含む抗菌性樹脂組成物。 (もっと読む)


本発明は、(1)アミノ基上で(ヘテロ)アリール(ヘテロ)アルキル基でN置換された除草効果のある2,4−ジアミノ−s−トリアジンからなる群由来の1つ又はそれ以上の活性物質、(2)アミノ酸グリシン/ホモアラニンの除草活性のあるホスフェート含有誘導体の群由来の1つ又はそれ以上の活性物質、(3)非塩型の置換されたフェノールエーテルをベースとする1つ又はそれ以上の界面活性剤、(4)1つ又はそれ以上の増粘剤、好ましくはケイ酸アルミニウムベースの増粘剤、及び(5)適切な場合、さらなる製剤アジュバント、及び(6)適切な場合、成分(3)とは異なる他の界面活性剤を含有する水性懸濁製剤に関する。製剤において活性物質の高い安定性があるだけでなく、施用量を一定に保持しながら、改良された生物活性もある。 (もっと読む)


【課題】茎葉兼土壌処理効果を有し、速効性と残効性を併せ持ち、簡便に使用することが可能な混合除草液剤を提供する。
【解決手段】ターバシル、ブロマシル、ベンタゾン、メトリブジンの中から選ばれる少なくとも1種の土壌処理効果を有する光合成阻害型除草物質とグリホサートまたはグルホシネートから選ばれる少なくとも1種の茎葉処理効果を有するアミノ酸生合成阻害型除草物質を混合してアルカリ性の水に溶解させた混合除草液剤。 (もっと読む)


【課題】植物または植物の種子に対する動物有害生物の攻撃を防除するための組成物の提供
【解決手段】フイトロニルと特定のニコチン性アセチルコリン受容体のアゴニストもしくはアンタゴニストと の組み合わせ使用。 (もっと読む)


21 - 30 / 56