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国際特許分類[A01N43/824]の内容

国際特許分類[A01N43/824]に分類される特許

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【課題】 新規な有害生物防除剤、特に殺虫剤又は殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】 一般式(1):
【化1】


[式中、Aは−N(O)m2又は−CRを表し、AはD1−107又はD1−108の複素環を表し、R及びRは各々独立して水素原子、ハロゲン原子、C〜Cアルキル等を表し、R及びRは各々独立して水素原子、ハロゲン原子、C〜Cアルキル等を表し、n、m1及びm2は0又は1の整数を表す。]で表されるピラゾール誘導体及び有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】 新規な有害生物防除剤、特に殺虫剤又は殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】 一般式(1):
【化1】


[式中、Aは、−N(O)m2又は−CRを表し、R及びRは各々独立して水素原子、ハロゲン原子、C〜Cアルキル等を表し、Rは−C(O)N(R)R又は−C(S)N(R)R等を表し、Rは−C(R)=NOH又は−C(R)=NOR等を表し、Rは水素原子等を表し、R及びRは各々独立してC〜Cアルキル等を表し、m1及びm2は各々独立して0又は1の整数を表す。]で表されるピラゾール誘導体及び有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】取扱いが簡便で、低汚染性であり、殺虫効果が高く、かつ、使用者が実効感を得られる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法の提供。
【解決手段】(A)ポリオールと、(B)殺虫有効成分と、を含有する燻煙型殺虫剤。該燻煙型殺虫剤は、自己反応性の発熱性基剤を含有しないことが好ましい。該燻煙型殺虫剤と、150〜450℃の熱を発生する発熱部とが、伝熱部を介して配置された燻煙型殺虫装置。該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱する殺虫方法。 (もっと読む)


【課題】低汚染性であり、かつ有効成分を効率よく揮散させることができる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法を提供する。
【解決手段】(A)グリコールと、(B)殺虫有効成分と、(C)アスコルビン酸系化合物およびフェノール系抗酸化剤から選ばれる少なくとも1種とを含有する燻煙型殺虫剤、及び該燻煙型殺虫剤40と、150〜450℃の熱を発生する発熱部30とが、伝熱部20を介して配置された燻煙型殺虫装置1、並びに該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱することを特徴とする殺虫方法。 (もっと読む)


【課題】現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトルを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の出現が望まれている。
【解決手段】本発明は、(A)フラザスルフロン又はその塩と(B)フェニルピラゾール系化合物、トリアゾリノン系化合物、N−フェニルフタルイミド系化合物、ピリミジンジオン系化合物、オキサジアゾール系化合物、オキサゾリジノン系化合物、チアジアゾール系化合物、ピラクロニル、プロフルアゾール、フルフェンピルエチル及びこれらの塩からなる群より選ばれる少なくとも1種のプロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ阻害剤とを含有する除草組成物に関する。本発明の除草組成物により、幅広い殺草スペクトルを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】殺虫効果の高い、ゴキブリ駆除用ベイト剤及びこれを用いたゴキブリ駆除方法を提供する。
【解決手段】本発明のゴキブリ駆除用ベイト剤は、5−メトキシ−3−(2−メトキシフェニル)−1,3,4−オキサジアゾール−2(3H)−オンを含有する水性液であることよりなる。 (もっと読む)


【課題】 除草剤活性物質ジフルフェニカンおよびフルルタモンの除草剤活性物質混合物をさらに改善する除草剤組成物の提供。
【解決手段】 構成成分として、除草剤活性物質ジフルフェニカンおよびフルルタモンに加えてさらに活性物質フルフェナセットを含む除草剤組成物。この除草剤組成物は、作物防疫の分野において有用である。 (もっと読む)


【課題】優れた除草組成物及び雑草の防除方法を提供する。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、イプフェンカルバゾン等と、イマゾスルフロン等とを有効成分として含有する除草組成物により、雑草を防除できる。 (もっと読む)


【課題】少ない処理回数であっても長期間にわたりゴキブリの駆除効果が持続するゴキブリの駆除方法を提供する。
【解決手段】ハイドロプレンと殺虫剤を併用したトータルリリース型製剤を用いるゴキブリの駆除方法であって、前記トータルリリース型製剤によりハイドロプレンと殺虫剤を所定空間に複数回処理し、初回の処理後、初回の処理時から起算して20〜50日の間に次回以降の処理を少なくとも1回以上するゴキブリの駆除方法。 (もっと読む)


【課題】
燻煙剤用発熱体であって、燻煙用薬剤の分解の恐れや発熱体自身の経時劣化がなく且つ利便性に優れた燻煙剤用発熱体を提供する。
【課題の解決手段】
燻煙用薬剤と接する不燃性容器に収納された棒状の発熱部と、当該発熱部の一端に設けられた点火部とから成る燻煙剤用発熱体において、上記の発熱部が金属酸化物40重量部以上、平均粒子径が10μm以下の金属珪素5〜15重量部、硝酸塩15〜40重量部、固着剤1〜5重量部から成る。 (もっと読む)


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