国際特許分類[A01N43/836]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの (8,372) | 異項原子として窒素原子および酸素または硫黄原子を有する環をもつもの (1,934) | 3個の異項原子を有する5員環 (247) | 1,2,4−オキサジアゾール (62)
国際特許分類[A01N43/836]に分類される特許
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ピラゾール誘導体および有害生物防除剤
【課題】 新規な有害生物防除剤、特に殺虫剤又は殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】 一般式(1):
【化1】
[式中、A1は、−N(O)m2又は−CR1を表し、R1及びR3は各々独立して水素原子、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル等を表し、Raは−C(O)N(Rb)Rc又は−C(S)N(Rb)Rc等を表し、Rbは−C(R7)=NOH又は−C(R7)=NOR6等を表し、Rcは水素原子等を表し、R6及びR7は各々独立してC1〜C6アルキル等を表し、m1及びm2は各々独立して0又は1の整数を表す。]で表されるピラゾール誘導体及び有害生物防除剤。
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オキサジアゾリノン誘導体およびその有害生物の防除用途
【課題】有害生物の防除用途に好適なオキサジアゾリノン誘導体の提供。
【解決手段】幅広い有害生物種、例えば、有害な吸汁性昆虫、咀しゃく性昆虫並びに他の植物寄生害虫、貯蔵昆虫、衛生有害生物などを駆除するために使用することができる式(I)で表されるオキサジアゾリノン誘導体。
(式中、Gは、酸素原子、窒素原子又は硫黄原子を少なくとも一つ含む5員又は6員の置換されてもよい複素環を示し、Xは、酸素又は硫黄原子を示し、R1は、C1−12ハロアルキル、C1−12ハロアルコキシ、C1−12アルコキシ、フェニル、フェノキシ、ピリジル、フェニルスルフェニル、フェニルスルフィニル、フェニルスルホニル等を示し、R2は、水素、−CH2CN、C1−12アルキル、C1−12ハロアルキル、又はハロゲン等を示す。)
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植物病害防除組成物及び植物病害防除方法
【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のアゾール殺菌化合物とを含有する組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。
群(A):トリアジメノール、ビテルタノール、オキスポコナゾールフマル酸塩、テブコナゾール、シアゾファミド、ペフラゾエート、トリフルミゾール、ヒメキサゾール及びエトリディアゾールからなる群。
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農薬としての新規なアミド類およびチオアミド類
本発明は、新規なアミド類およびチオアミド類、それらの製造方法、ならびに動物の害虫、主として節足動物、特には昆虫の防除のための使用に関するものである。 (もっと読む)
殺菌剤としてのアミノプロペン酸化合物
本発明は、アミノプロペン酸誘導体、それの製造方法、中間体化合物、特に殺菌剤組成物の形でのそれの殺菌剤活性剤としての使用、ならびにこれら化合物もしくは組成物を用いる、特に植物および材料保護での植物病原菌の防除方法に関するものである。 (もっと読む)
N2−フェニルアミジン誘導体
【課題】新規な農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】一般式Iで表されるNーフェニルアミジン誘導体。
(式中、R1は、アルキル、アルケニル、アルキニル、炭素環、複素環、または水素であり;R2およびR3は、アルキルなどであり、R4は、アルキルなどであり、R5は存在する場合、アルキルなどであり、R6は、炭素環または複素環であり、Aは、直接結合またはーO−などの結合基である。)
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殺微生物複素環
本発明は、殺微生物活性、特に殺真菌活性を有する式(I)
の複素環式化合物、ならびに式(I)の化合物を使用して細菌を制御する方法に関する。
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ピリミジン化合物及びその有害生物の防除用途
【課題】有害生物の防除に優れた効力を有する化合物等の提供。
【解決手段】式(I)
〔式中、R1はC1−C7ハロアルキル基等を表し、Aは酸素原子等を表し、R2はC1−C7アルキル基等を表し、R3はC1−C7アルキル基等を表し、nは0〜2の整数を表す。〕で示されるピリミジン化合物。
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有害動物を駆除するための置換アミジン化合物
本発明は、式(I)の置換アミジン化合物、その鏡像異性体、ジアステレオマー及び塩、並びにそのような化合物を含む組成物に関する。本発明は、有害動物を駆除するための置換アミジン化合物、それらの塩、又はそれらを含む組成物の使用にも関する。さらに、本発明は、そのような置換アミジン化合物を適用する方法にも関する。本発明の置換アミジン化合物は、式(I)によって定義され、式(I)において、A1〜A4、B1〜B3、R1〜R3、(R4)p、(R5)q、X及びYは、明細書の通りに定義される。
【化1】
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新規除草剤
下記式(I):
[式中、置換基は請求項1に定義される通りである]で表される化合物は、除草剤としての使用のために適切である。
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