国際特許分類[A01N47/22]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体 (2,616) | 窒素原子への1個またはそれ以上の単結合をもつ炭素原子 (1,738) | カルバミン酸誘導体,すなわち―O―CO―N<基を有するもの;そのチオ類似体 (871) | そのO―アリールまたはS―アリールエステル (100)
国際特許分類[A01N47/22]に分類される特許
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動物の寄生動物に対する外用使用のための活性物質を含有する固体成型物
【課題】動物の寄生動物に対する外用使用のための活性化合物を含有する成型物の提供。
【解決手段】塩化ビニル等ポリオレフィンマトリックスを基剤とし、3個までの炭素原子を有する2価または3価のアルコールと6〜18個の炭素原子を有する脂肪酸を含んでなる1種またはそれ以上のエステル、1種またはそれ以上の殺虫活性化合物、および、所望により、更なる補助的な物質および添加剤を含んでなる固体成型物。
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硬化性シロアリ防除組成物とそれを用いた混練物
【課題】シロアリ防除効果に優れ、しかも、硬化させたときに厚みが小さくかつ均一な層を形成できる、塗工性の良好な硬化性シロアリ防除組成物と、それを用いた混練物とを提供すること。
【解決手段】本発明の硬化性シロアリ防除組成物は、水硬性成分と、土砂成分と、樹脂とを含有し、前記土砂成分の総量に対する粒径1.5mm以下の土砂成分の重量割合が、95重量%以上である。また、本発明の混練物は、水硬性成分と、土砂成分とを含有し、前記土砂成分の総量に対する粒径1.5mm以下の土砂成分の重量割合が、95重量%以上である硬化性シロアリ防除組成物と、ポリマーを含有している液体とを練り混ぜることにより得られる。
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燻煙型殺虫剤、燻煙型殺虫装置、殺虫方法
【課題】取扱いが簡便で、低汚染性であり、殺虫効果が高く、かつ、使用者が実効感を得られる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法の提供。
【解決手段】(A)ポリオールと、(B)殺虫有効成分と、を含有する燻煙型殺虫剤。該燻煙型殺虫剤は、自己反応性の発熱性基剤を含有しないことが好ましい。該燻煙型殺虫剤と、150〜450℃の熱を発生する発熱部とが、伝熱部を介して配置された燻煙型殺虫装置。該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱する殺虫方法。
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燻煙型殺虫剤、燻煙型殺虫装置、殺虫方法
【課題】低汚染性であり、かつ有効成分を効率よく揮散させることができる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法を提供する。
【解決手段】(A)グリコールと、(B)殺虫有効成分と、(C)アスコルビン酸系化合物およびフェノール系抗酸化剤から選ばれる少なくとも1種とを含有する燻煙型殺虫剤、及び該燻煙型殺虫剤40と、150〜450℃の熱を発生する発熱部30とが、伝熱部20を介して配置された燻煙型殺虫装置1、並びに該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱することを特徴とする殺虫方法。
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水中懸濁性農薬組成物
【課題】本発明の目的は、含有成分の満足のいく分散、懸濁、乳化又はその組合せを確保し、長期保存した場合でもその沈殿及び凝集を阻害する一方で活性成分の分解を防止する、液状農薬成分及び固体農薬成分を含む水中懸濁性農薬組成物を提供することにある。
【解決手段】該発明は、少なくとも1つの液状農薬成分、少なくとも1つの固体農薬成分、少なくとも1つの油、及び少なくとも1つの界面活性剤を含む水中懸濁性農薬組成物を調製することによって実施される。
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除草組成物および雑草の防除方法
【課題】優れた除草組成物及び雑草の防除方法を提供する。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、イプフェンカルバゾン等と、イマゾスルフロン等とを有効成分として含有する除草組成物により、雑草を防除できる。
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有害生物防除用組成物及び有害生物防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のカーバメート化合物とを含有する組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。
群(A):アラニカルブ、アルジカルブ、アルドキシカルブ、ベンダイオカルブ、ベンフラカルブ、カルバリル、カルボフラン、カルボスルファン、クロエトカルブ、エチオフェンカルブ、フェノブカルブ、フェノチオカルブ、フェノキシカルブ、フラチオカルブ、イソプロカルブ、メトルカルブ、メソミル、メチオカルブ、オキサミル、ピリミカルブ、プロポキスル、XMC、チオジカルブ及びキシリルカルブからなる群。
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水稲用除草剤組成物
【課題】各種水田雑草に対して、より少ない薬量で優れた殺草効力を示し、安全性の高い、水稲用除草剤組成物を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるスルホキシイミノ置換ベンゾイル誘導体若しくはその塩から選ばれる少なくとも1種の化合物と、除草活性を有する他の化合物とを、有効成分として含有する水稲用除草剤組成物。
式(I)中、Eはアルコキシ基またはアルコキシカルボニル基を、R1はハロゲン原子またはアルコキシ基を、pは0〜3のいずれかの整数を、R2およびR3はそれぞれ独立してアルキル基などを、R4は水素原子などを、R5は水素原子などを、R6は水素原子などを、Gは酸素原子などを示す。
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有害生物防除組成物およびその用途
【課題】有害生物に対する優れた防除効果を示す組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)
〔式中、
R1は水素原子又はメチル基を表し、
R2はメチル基、ジフルオロメチル基又はトリフルオロメチル基を表す。〕
で示される化合物と、
群(A)より選ばれる1種以上のカーバメート化合物とを含有する有害生物防除組成物は有害生物に対する優れた防除効果を示す。
群(A):
オキサミル、チオジカルブ、カルボスルファン、メチオカルブ及びカルボフランからなる群。
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混合除草性組成物
【課題】水田に発生する重要な雑草に対し高い除草効果を有しかつ、水稲に対して高い安全性を有する除草性組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1つ以上の化合物、下記の化合物(A):テフリルトリオン、ベンゾビシクロン、ベンゾフェナップ、ピラゾキシフェン、ピラゾレートから選択される1つ以上の化合物、及び下記の化合物(B):ブタクロール、プレチラクロール、テニルクロール、ピリブチカルブ等から選択される1つ以上の化合物を有効成分として含有する除草性組成物。
[式中、R1〜R5は互いに独立して水素原子、塩素原子等を表し、Xは水素原子、4−メチルベンゾイル基等を表す。]
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