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国際特許分類[A01N47/24]の内容

国際特許分類[A01N47/24]に分類される特許

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本発明は、式(I)及び式(II)で表される化合物を含んでいる、極めて良好な殺虫特性及び良好な殺ダニ特性を有する新規活性成分組合せに関する。



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本発明は、噴霧可能なまたは液の形態で木質植物用の傷シーラントとして好適である組成物に関する。本発明はまた、かかる傷シーラントを用いて、木質植物を植物病原真菌による感染、特にエスカ感染から保護する方法に関する。これらの組成物は、a)フィルムを形成する水不溶ポリマー、ワックスおよびそれらの混合物のなかから選択される、溶解したまたは分散した形態の水不溶シーリング剤;b)少なくとも1つの植物保護剤;c)少なくとも1つの揮発性希釈剤、特に水性希釈剤;ならびに、適宜、d)シーリング材料を基準として10〜100重量%、特に10〜80重量%の量の少なくとも1つの非イオン表面活性物質を含む。 (もっと読む)


【課題】 新規な農薬及び水中生物付着防止剤、特に殺虫、殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】 式(1):
【化1】


[式中、Bは、C〜Cアルキル、C〜C12アルキルカルボニルオキシアルキルまたはC〜C12シクロアルキルカルボニルオキシアルキルなどである。]で表されるアクリロニトリル化合物と公知の農薬とを含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺菌又は殺バクテリア組成物。 (もっと読む)


本発明は、活性成分、ポリアリールフェノールポリアルコキシエーテルリン酸塩および/またはポリアリールフェノールポリアルコキシエーテル硫酸塩、ならびにポリアルコキシエーテル側鎖を有するコポリマーを含む種子処理組成物に関する。ポリアルコキシエーテル側鎖を有するコポリマーと組み合わせたポリアリールフェノールポリアルコキシエーテルリン酸塩および/またはポリアリールフェノールポリアルコキシエーテル硫酸塩は、分散剤として、特に、懸濁した活性成分の分散物を提供するために使用される。本発明はまた、前記組成物により種子を処理する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、界面活性物質を含んでいる水性組成物及び/又は製剤中の有機活性化合物を安定化させるためのある種のホモ−及びコ−ポリマーPの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は非生物的ストレスに対する植物体の又は植物体の種子の耐性を増大させるための方法に関し、該方法は植物体が生育することになる種子を少なくとも1種のストロビルリンで処理することを含む。本発明はさらに非生物的ストレスに対する植物体の又は植物体の種子の耐性を増大させるための少なくとも1種のストロビルリンの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、不所望な植物病原性真菌類を防除するのに極めて好適である、既に知られている殺真菌剤N−[2−(1,3−ジメチルブチル)フェニル]−5−フルオロ−1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−4−カルボキサミド、メタラキシルおよびストロビルリン(3)を含有する新規な活性物質の組合せに関する。本発明はさらに、植物または栽培品種の植物病原性真菌類を治癒的または予防的に処理する方法、特に種子、例えば穀類の種子を処理する方法および前記処理された種子に関する。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、相乗的に有効な量の1)式(I)の殺菌性化合物もしくはその塩、および2)殺菌性化合物IIを含んでなる、混合物に関するものであって、前記式(I)において、R1はアルキル;アルコキシアルキル;ハロアルキル;アリールアルキル;アリール;もしくはヘテロアリールであり;R2はアルキル;アルコキシアルキル;ハロアルキル;アリールアルキル;アリール;ヘテロアリール;5-ピリミジニル;または2-もしくは5-チアゾリルであり;R3はH;アルキル;アルコキシアルキル;ハロアルキル;アリールアルキル;アリールオキシアルキル;アリールチオアルキル;アリール;ヘテロアリール;もしくはアルキルシリルであり;R4はH;アシル;ハロアシル;アルコキシカルボニル;アリールオキシカルボニル;アルキルアミノカルボニル;もしくはジアルキルアミノカルボニルである;また、前記化合物IIは、アゾール系、ストロビルリン系、カルボキサミド系、ヘテロ環化合物、カーバメート系、および他の活性化合物から選択される。
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【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)〔式中、R1、R5、R6およびR7は水素原子等を表し、R2およびR3の少なくとも一方はシアノ基で置換されたC1−C6アルキル基を表し、R4はハロゲン原子等を表し、Jは1−(3−クロロ−2−ピリジル)−3−ブロモ−1H−ピラゾール−5−イル基等を表し、Mは水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表す。〕で示されるヒドラジド化合物。
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【課題】有害生物防除に優れた効果を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】4−(2−クロロベンジル)−6−(2−ブチニルオキシ)ピリミジンと、式(I)〔式中、A1およびA2は酸素原子等を表し、R1、R2およびR3は水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、Qはメトキシカルボニル基等を表す。〕で示されるヒドラジド化合物とを有効成分として含有する有害生物防除組成物。
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