国際特許分類[A01N47/28]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体 (2,616) | 窒素原子への1個またはそれ以上の単結合をもつ炭素原子 (1,738) | 基>N―CO―N<または>N―CS―N<を有する尿素またはチオ尿素 (862)
国際特許分類[A01N47/28]の下位に属する分類
基>N―CO―N―アリールまたは>N―CS―N―アリールを有する誘導体 (116)
環式脂肪族環に直接つく>N―CO―N<または>N―CS―N<基を有するもの (27)
基「図」,「図」,「図」,「図」,または「図」を有するもの,例.ビウレット;そのチオ類似体;尿素―アルデヒド縮合物 (224)
少なくとも1個の複素環に直接つく基 >N―CO―N<を有するもの;そのチオ類似体 (246)
少なくとも1個の窒素原子が複素環の一部であるところの>N―CO―N<基を有するもの;そのチオ類似体 (211)
国際特許分類[A01N47/28]に分類される特許
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除草組成物および雑草の防除方法
【課題】優れた除草組成物及び雑草の防除方法を提供する。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、イプフェンカルバゾン等と、イマゾスルフロン等とを有効成分として含有する除草組成物により、雑草を防除できる。
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除草組成物および雑草の防除方法
【課題】優れた除草組成物及び雑草の防除方法を提供する。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、ピリミスルファン等と、クミルロン等とを有効成分として含有する除草組成物により、雑草を防除できる。
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マイコバクテリアを防除するための組成物におけるホルムアルデヒドおよびホルムアルデヒド放出性化合物の使用
【課題】慣例の濃度において用いられる場合に、プロセス液中のマイコバクテリアの成長を有効に抑制し、およびHHTを用いる際に観察される、これら液を取り扱う上での職業病の危険を有意に減じる殺菌剤を提供する。
【解決手段】マイコバクテリアを防除するための組成物におけるホルムアルデヒドおよびホルムアルデヒド放出性化合物から選択される殺菌剤の使用にして、前記殺菌剤の過剰投与の場合において、マイコバクテリアの成長の促進を引き起こさないことを特徴とする使用。
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混合除草性組成物
【課題】水田に発生する重要な雑草に対し高い除草効果を有しかつ、水稲に対して高い安全性を有する除草性組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1つ以上の化合物、下記の化合物(A):テフリルトリオン、ベンゾビシクロン、ベンゾフェナップ、ピラゾキシフェン、ピラゾレートから選択される1つ以上の化合物、及び下記の化合物(B):ブタクロール、プレチラクロール、テニルクロール、ピリブチカルブ等から選択される1つ以上の化合物を有効成分として含有する除草性組成物。
[式中、R1〜R5は互いに独立して水素原子、塩素原子等を表し、Xは水素原子、4−メチルベンゾイル基等を表す。]
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混合除草性組成物
【課題】水田に発生する重要な雑草に対し高い除草効果を有しかつ、水稲に対して高い安全性を有する除草性組成物を提供する。
【解決手段】一般式
[式中、R1〜R5:互いに独立して、H、F、Cl、Br、I、メチル基など;X:H、4−メチルベンゾイル基など]で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1つ以上の化合物とメソトリオン及び、下記の(B)群から選択された1つ以上の化合物を有効成分として含有する除草性組成物。(B)群:ブタクロール、プレチラクロール、テニルクロール、ピリブチカルブ、メフェナセット、フェントラザミド、オキサジクロメホン、インダノファン、カフェンストロール、イプフェンカルバゾン、モリネートなど
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複素二環置換されたアゾリルベンゼン殺菌・殺カビ剤
その全ての立体異性体、そのN−オキシド、およびその塩を含む、式1
【化1】
の化合物が開示されており、式中、
Yは、2〜4個の炭素原子および2〜3個の窒素原子を環員として含有する5員完全または部分不飽和複素環式環であり、この複素環式環を式1のフェニル環に取り付ける環員原子に単一の隣接環員原子を介して結合された環員原子においてこの環はZにより置換されており、そして場合により、炭素原子環員においてR5および窒素原子環員においてR6から独立して選択される2個までの置換基によってさらに置換されていてもよく、
Zは、炭素原子、ならびに2個までのO、2個までのSおよび4個までのN原子から独立して選択される1〜4個のへテロ原子から選択される環員を含有する8員、9員、10員または11員縮合複素二環式環系であり、ここで、3個までの炭素原子環員はC(=O)およびC(=S)から独立して選択され、硫黄原子環員はS(=O)u(=NR7)zから独立して選択され、この環系は、場合により、炭素原子環員においてR8および窒素原子環員においてR9から独立して選択される置換基によって置換されていてもよく、
R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、uおよびzは本開示において定義される通りである。
また、式1の化合物を含有する組成物、および有効な量の本発明の化合物または組成物を適用することを含む、菌・カビ性病原体によって引き起こされる植物病害の防除方法も開示されている。
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殺生物剤としてのおよび防汚剤としての安定化されかつ活性化された臭素溶液
発明は、産業用および農業用機器の、特に水性液体と接する表面上の生物付着を除去するまたは防止するプロセスを提供する。プロセスは、pHが低い安定化された活性ハロゲンの防汚組成物を用いる。 (もっと読む)
除草剤組成物及びその使用方法
【課題】顕著な除草効果と、優れた作物−雑草間の選択性等の特性を兼ね備えた除草剤組成物の提供。
【解決手段】一般式(I)
で表されるトリフルオロメタンスルホンアニリド誘導体又はその塩類とこれ以外の除草活性を有する化合物(ALS阻害型除草剤、光合成阻害型除草剤、脂肪酸生合成阻害型除草剤、PDS阻害型除草剤、HPPD阻害型除草剤、Protox阻害型除草剤又はその他の作用メカニズム型除草剤)の1種又は2種以上とを有効成分として含有することを特徴とする除草剤組成物。
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カルバミドおよび/またはその少なくとも1種の誘導体を含む洗浄剤
カルバミドおよび/またはその少なくとも1種の誘導体を含む洗浄剤。
本発明は、洗浄剤などとして、カルバミドおよび/または少なくとも1種の誘導体が、5〜99.9%重量含まれる薬剤の使用に関し、例えば閉じた系用の洗浄剤として、特に食器洗浄機用合成洗剤、洗濯機用の洗濯合成洗剤、食品加工業での装置および医療装置を衛生化および/または消毒するための洗浄用の薬剤として、手で洗う食器洗浄合成洗剤や衛生的なクリーナーやハンドクリーナーとして使用される。
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二量体アベルメクチン及びミルベマイシン誘導体
この発明は、2つのアベルメクチン又はミルベマイシンメンバーが化学リンカーによって結合している、アベルメクチン及びミルベマイシン化合物の新規の抗寄生生物性及び殺虫性誘導体を提供する。結果として生じる化合物を獣医用組成物で使用することができる。この組成物は、動物の内部及び外部寄生生物感染及び侵襲の治療、防除及び予防において、又は植物若しくは植物繁殖材料の害虫と闘うために使用される。 (もっと読む)
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