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国際特許分類[A01P13/00]の内容

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【課題】農薬の湿展性(濡れ広がりやすさ)を向上させ、農薬の効力を効果的に増強できる農薬用効力増強剤組成物を提供する。
【解決手段】特定のエトキシレート型化合物、特定のポリオキシエチレン脂肪酸エステル、特定のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、特定の(ポリ)グリセリン脂肪酸エステル、及び特定のアルキルサッカライドから選ばれる一種以上の化合物(A)、及び炭素数8〜14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有するアルコールから選ばれる一種以上の化合物(B)を含有する農薬用効力増強剤組成物。 (もっと読む)


【課題】ゴルフ場グリーン内の苔及び藻類の生育を阻害し、且つ、芝及び人体に影響なく、環境を保全しながらグリーンの美観を保持し、ゴルフボールに対する芝コンデションを一様に整えるようにすること。
【解決手段】ゴルフ場グリーン内の苔、藻類の生育を阻害する液剤であって、単一のフルーツ酸液又は少なくとも二種のフルーツ酸の混合液を、10〜60重量部とし、これに界面活性剤を、5〜20重量部添加し、更に、これに希釈剤として水を20〜85重量部添加してなる液剤と、その使用方法。 (もっと読む)


【課題】 新規なスルホニルウレア系除草活性成分を含有する農薬固型製剤を提供する。
【解決手段】 スルホニルウレア系除草活性成分、酸および糖を含有する該スルホニルウレア系除草活性成分の分解が抑制される農薬固型製剤。糖としては、グルコースまたはデキストリンが好ましい。農薬固型製剤としては、粒剤が好ましい。酸としては、クエン酸が好ましい。 (もっと読む)


【課題】種々の雑草に対し高い除草効果を有する除草性組成物を提供する。
【解決手段】ストレプトマイセス属の微生物が生産する物質から単離されたA−87774化合物又はその塩と、第2除草性化合物として、例えばグリホサート、グルホシネート、ビアラホス等のアミノ酸系除草性化合物、パラコート等のビピリジウム系除草性化合物を含有する組成物。水和剤として製剤し、土壌処理又は茎葉処理に使用することが出来る。 (もっと読む)


【課題】除草剤としてすぐれた効果を示すスルホンアニリド類を含む除草組成物の提供。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は水素、フッ素、塩素、C1-4アルキル、等を示し、R2は水素、フッ素若しくは塩素を示し、R3は水素若しくはフッ素を示し、R4は水素,C1-4アルキル、等を示し、R5は水素を示し、R6はヒドロキシを示し、そしてXはCHを示す]のスルホンアニリド類を含む除草組成物、及び式(I)により包含される新規化合物。 (もっと読む)


【課題】現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトルを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の創製が望まれている。防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、持続効果の長い除草性組成物の創製が望まれている。また最近では、除草剤の施用地域又はその周辺への環境負荷を軽減する観点から、有効成分の投下量を低減する技術が求められている。
【解決手段】本発明は、(a)フラザスルフロン又はその塩と(b)アミカルバゾン又はその塩とを有効成分として含有する除草組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】除草剤としてすぐれた効果を示すスルホンアニリド類を含む除草組成物の提供。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は水素、フッ素、塩素、C1-4アルキル、C1-4アルコキシなどを示し、R2は水素、フッ素若しくは塩素を示し、R3は水素若しくはフッ素を示し、R4は水素又は場合によりC1-4アルコキシ置換されていてもよいC1-4アルキルなどを示し、R5は水素を示し、R6はヒドロキシを示し、そしてXはNを示し]のスルホンアニリド類を含む除草組成物、及び式(I)により包含される新規化合物。 (もっと読む)


【課題】 新規な農薬固型製剤を提供する。
【解決手段】 ピラゾスルフロンエチル、メソトリオン、疎水性液体および酸を含有する農薬固型製剤。疎水性液体と酸を含有することによりピラゾスルフロンエチルとメソトリオンの分解が抑制され安定化される。酸としては、クエン酸が好ましい。農薬固型製剤としては、ジャンボ剤または粒剤が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 新規な農薬固型製剤を提供する。
【解決手段】 メタゾスルフロン、メソトリオンおよび糖を含有する農薬固型製剤。糖を含有することによりメタゾスルフロンとメソトリオンの分解が抑制され安定化される。糖としては、グルコース、スクロースまたはデキストリンが好ましい。農薬固型製剤としては、粒剤が好ましい。 (もっと読む)


【課題】除草活性を有するスルホニルウレア化合物の水和物、その製造方法およびそれを含有する懸濁製剤等の提供。
【解決手段】式(I)


で示されるスルホニルウレア化合物の水和物。式(I)で示されるスルホニルウレア化合物(即ち、本化合物)を含有する懸濁製剤中において、当該スルホニルウレア化合物(即ち、本化合物)からなる固体粒子の成長が生じ難い性質を有する新規な化合物形態、即ち、本化合物の水和物等を提供可能とし、更にこれを利用することにより、その保存期間中に、その保存期間における時間の経過と共に、懸濁製剤中の本化合物からなる固体粒子の成長(即ち、粒径が大きくなること)が殆ど生じず、製剤安定性に優れた前記懸濁製剤を提供することができる。 (もっと読む)


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