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国際特許分類[A01P13/00]の内容

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【課題】抗微生物化合物の提供。
【解決手段】グリホサート亜鉛を含むグリホサート化合物と、3−ヨード−2−プロピニル−ブチルカルバマートとを含む相乗的抗微生物組成物。
【効果】この相乗的抗微生物組成物を添加することにより建築材料における微生物の成長を阻止もしくは成長を制御する方法が可能となる。またこの相乗的抗微生物組成物を含むコーティング組成物、およびこのコーティング組成物から製造される乾燥膜も製造可能となる。 (もっと読む)


【課題】新規な相乗的抗微生物組成物を提供する。
【解決手段】グリホサート化合物とジヨードメチル−p−トリルスルホンとを含む相乗的抗微生物組成物。この相乗的抗微生物組成物を添加することにより建築材料における微生物の成長を阻止もしくは成長を制御する方法。この相乗的抗微生物組成物を含むコーティング組成物、およびこのコーティング組成物から製造される乾燥膜。 (もっと読む)


【課題】 現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草を初めとする望ましくない植物を防除するには必ずしも十分でない場合があり、高活性な除草組成物の出現が望まれている。
【解決手段】1−(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)−3−(3−トリフルオロメチル−2−ピリジルスルホニル)ウレア又はその塩と、2−(4,6-ジメトキシピリミジン−2−イルカルバモイルスルファモイル)−N,N−ジメチルニコチンアミド又はその塩とを含有する除草組成物並びにそれを用いた除草方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、農薬活性成分を田面水中に速やかにかつ均一に拡散させることで、雑草などに高い防除効果を有する水面浮遊性除草製剤を提供することを目的とする。
【解決手段】(a)除草活性成分、(b)下記一般式(1)
【化1】


[式中、RはC〜C10のアルキル基を示し、nは3〜6の整数を示す。]で表されるポリオキシエチレンアルキルエーテル、(c)特定のアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム、(d)蒸留点が277℃〜353℃であるイソパラフィンおよび(e)水面浮遊性中空体を併用する水面浮遊性除草製剤が、前記課題を解決し得る。 (もっと読む)


【課題】乾燥条件下での耐クラック性、耐剥離性に優れた塗膜を形成可能な防汚塗料組成物の提供。
【解決手段】重合性不飽和カルボン酸のトリアルキルシリルエステルから誘導される成分単位を20〜65重量%の量で有し数平均分子量が1000〜50000の被膜形成性共重合体と、酸化亜鉛とを含んでなり、酸化亜鉛が該被膜形成性共重合体100重量部に対して1〜1000重量部の量で含有されていることを特徴とする防汚塗料組成物、およびこの防汚塗料組成物から形成されている塗膜および該防汚塗料組成物を用いた防汚方法並びに該塗膜で被覆された船体または水中構造物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、連続相が油性のアジュバント及び前記連続相内で前記アジュバントを可溶化させる能力をもつハイドロトロープ剤をも含んで成ることを特徴とする、連続含水単層を有する農薬濃縮物、これらの濃縮物を製造するプロセス及びこれらの濃縮物の使用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、連続含水相を有する農薬濃縮物であって、該連続相が油性アジュバント、及び該連続相において該アジュバントを溶解することができるハイドロトロープ剤を含み;該アジュバントが合成又は脂肪酸、アルコール及びアミンの長鎖エトキシレートバージョンから選択され;該ハイドロトロープ剤がフェノールタイプのハイドロトロープ剤であり;該アジュバント対ハイドロトロープ剤の比が1:10〜10:1である、農薬濃縮物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 数多くの除草性組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草性組成物の創製が望まれている。
【解決手段】 本発明は、(a)式(I):
【化1】


(式中、R、R、R、R及びRは各々アルキルであり、Rはアルコキシアルコキシである)で表されるベンゾイルピラゾール系化合物、スルコトリオン並びにトプラメゾンからなる群より選ばれる少なくとも1種の除草性化合物と、(b)アミカルバゾンとを有効成分として含有する除草性組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】乾燥膜コーティングにおける微生物の効果的な制御方法であり、微生物の様々な株に対して増大した活性を有する抗微生物組成物の提供。
【解決手段】フルメツラムもしくはジクロスラムと、ジヨードメチル−p−トリルスルホンとを含む相乗的抗微生物組成物は真菌(例えば、酵母およびカビなど)、バクテリアおよび藻類に効果を示す。これらの殺生物剤の組み合わせのいずれかを建築材料、特に乾燥膜コーティングに組み込むことにより、微生物の成長を阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトルを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の出現が望まれている。
【解決手段】本発明は、(A)フラザスルフロン又はその塩と(B)テブチウロン、ジウロン及びメトブロムロンからなる群より選ばれる少なくとも1種のウレア系化合物又はその塩とを含有する相乗的除草組成物に関する。本発明の相乗的除草組成物により、幅広い殺草スペクトルを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】各種水田雑草に対して、より少ない薬量で優れた殺草効力を示し、安全性の高い、水稲用除草剤組成物を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるスルホキシイミノ置換ベンゾイル誘導体若しくはその塩から選ばれる少なくとも1種の化合物と、除草活性を有する他の化合物とを、有効成分として含有する水稲用除草剤組成物。



式(I)中、Eはアルコキシ基またはアルコキシカルボニル基を、R1はハロゲン原子またはアルコキシ基を、pは0〜3のいずれかの整数を、R2およびR3はそれぞれ独立してアルキル基などを、R4は水素原子などを、R5は水素原子などを、R6は水素原子などを、Gは酸素原子などを示す。 (もっと読む)


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