国際特許分類[A01P7/00]の内容
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有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】式(I)
で示されるエステル化合物と、式(II)
で示されるエステル化合物とを有効成分として含有する有害生物防除組成物。
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有害生物防除組成物
【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)で示されるアミド化合物とピリプロキシフェンとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物。
〔式中、R1、R3はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基を表し、R2は水素原子、または、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基を表し、R4、R7はハロゲン原子、または、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基を表し、R5、R6は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基等を表す。〕
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除用組成物、及び有害節足動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)で示される縮合複素環化合物とピリダリルとを有効成分として含有する有害節足動物防除組成物。
[式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1及びR4はハロゲン原子等を表し、R2及びR3はハロゲン原子等を表し、R5及びR6は置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し(但し、R5及びR6は同時に水素原子を表さない。)、nは0または1を表す。]
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殺寄生虫薬2−フェニル−3−(1H−ピロール−2−イル)アクリロニトリル誘導体の使用による動物における寄生虫の制御
【課題】動物寄生虫の制御は、特に食品製造および愛玩動物の領域において不可欠である。処置および寄生虫制御のための現行方法は、ベンズイミダゾール系およびイベルメクチン系などの現行の市販殺寄生虫薬に対する耐性が増大してきたために効果が低下しつつある。このため、より有効な動物寄生虫の制御方法の発見は急を要する。
【解決手段】動物における寄生虫を制御するために有用な2−フェニル−3−(1H−ピロール−2−イル)アクリロニトリル化合物および動物における寄生虫侵襲の前記化合物を用いた処置方法が開示される。1つの実施形態において、本発明は、有効な抗寄生虫剤である、本明細書に同定した2−フェニル−3−(1H−ピロール−2−イル)アクリロニトリル化合物のうちの1つまたは複数を用いて外部および内部寄生虫を処置、予防、阻害、および/または殺傷するための方法を提供する。
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白蟻防除剤
【課題】白蟻に対する防除性に優れている一方で、水性であるために溶媒揮発による吸引問題や環境問題を低減可能な新規白蟻防除剤の提供。
【解決手段】2−ハロエタンスルホン酸を含有する、水、水溶性溶媒及びこれらの混合溶媒から選択される水系液体媒体からなる白蟻防除剤。
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複素環化合物及びその有害節足動物防除用途
【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(1)
〔式中、A1およびA2は−CH−、窒素原子等を表し、R1はハロゲン原子等を表し、R2は水素原子等を表し、R3およびR4は少なくとも1個のハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される複素環化合物を提供する。式(1)で示される化合物は優れた有害節足動物防除効力を有することから、有害節足動物防除剤の有効成分として有用である。
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殺虫性カルボキサミド類
【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なカルボキサミド類を提供すること。
【解決手段】例えば、次式
、等で表わされるカルボキサミド類並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。
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ポリマー組成物
組成物は液体媒体中に懸濁した、不完全に水和した水溶性ポリマーを含む。 (もっと読む)
ピリダジノン化合物の有害節足動物防除用途
【課題】昆虫及びダニなどの有害節足動物に対して優れた生物活性を示す有害節足動物防除剤を提供する。
【解決手段】式(I)
〔式中、R1はアルキル基又はアルキルオキシアルキル基を表し、R2は水素またはアルキル基を表し、Gは水素などを表し、Z1はアルキル基を表し、Z2はアルキル基、アリール基などを表し、nは0〜4を表す。〕で示されるピリダジノン化合物を含有する有害節足動物防除剤により、有害節足動物を防除することができる。
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防虫ネットの処理方法
【課題】害虫が通過可能な大きさの目合いを有する防虫ネットであっても、害虫侵入を簡便かつ安価に防止できる手段を提供することにある。
【解決手段】油脂類、界面活性剤、若しくは油脂類と界面活性剤の混合物を含む処理剤、または該処理剤の水希釈液を防虫ネットに噴霧または塗布により付着させることを特徴とする、防虫ネットの処理方法。
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