説明

国際特許分類[A01P7/00]の内容

国際特許分類[A01P7/00]の下位に属する分類

殺ダニ剤 (563)
殺虫剤 (1,966)

国際特許分類[A01P7/00]に分類される特許

81 - 90 / 147


【課題】工業的に有利に合成でき、効果が確実で安全に使用できる有害生物防除剤の活性成分となりうる新規環状アミン化合物等、及びこの化合物を有効成分とする有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表される化合物又はその塩、及びこれらの化合物を有効成分として含有する有害生物防除剤。
(もっと読む)


防除が望まれる場所に有効量のN−置換スルホキシイミン類の化合物を直接にまたは浸透的に施用することによって農業システム、都市システム、動物の健康システム、および産業システムにおいて昆虫を含む、ある種の無脊椎動物を防除する方法。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で表される化合物の定義されている結晶変態、それの調製方法、及び、農薬調製物におけるそれの使用に関する。

(もっと読む)


【課題】粉状農薬が熱硬化性樹脂で被覆されてなる被覆農薬を含む、粉粒体としての流動性が良好である粉状組成物を提供すること。
【解決手段】(a)体積中位径が10〜80μmであり、粉状農薬が熱硬化性樹脂で被覆されてなる被覆農薬、及び、(b)見掛け比重が0.6g/ml以下のベントナイト微粉から実質的になる粉状組成物であり、(a)と(b)との重量比が100:4〜100:30である粉状組成物であって、好ましくは熱硬化性樹脂がウレタン樹脂及び/又は尿素樹脂である粉状組成物。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の新規なビフェニル−4−スルホン酸(キノリン−4−イルメチル)−アミド化合物〔式中、R及びRは水素、OH、CN、NH、NO、C−C−アルキル、C−C−アルケニル、C−C−アルキニル、C−C−シクロアルキル、C−C−アルコキシ、C−C−ハロアルキル、C−C−ハロアルコキシ、C−C−アルキルチオ、C−C−アルキルスルフィニル、C−C−アルキルスルホニルなどであり;R、R、R、Rはハロゲン、H、CN、NH、NO、OH、C−C−アルキル、C−C−アルコキシ、C−C−ハロアルキル、C−C−ハロアルコキシ、C−C−アルキルチオ、C−C−アルキルスルフィニル、C−C−アルキルスルホニルなどであり;mは0、1、2、3、4又は5であり;そしてnは1又は2である〕;並びにそのN−オキシド及び塩、そして節足動物害虫及び線虫を駆除するためのそれらの使用、そしてまた活性成分としてこのような化合物を含む組成物に関する。本発明はまた、節足動物害虫又は線虫害虫の防除方法に関する。

(もっと読む)


本発明は、節足動物害虫、特に昆虫を駆除するのに適した、ゲル物質又は固体物質の形態の新規な殺虫剤組成物に関する。ゲル又は固体の形態の殺虫剤組成物は、(i)0.001〜50重量%の、節足動物害虫に対して活性を有する少なくとも1種の殺虫性化合物、(ii)0.5〜20重量%の、ポリマーPの1g当たり少なくとも100gの脱イオン水に対する吸収能力を有する少なくとも1種の超吸収性ポリマーP、及び(iii)5〜94.5重量%の、水と異なる少なくとも1種の賦形剤物質、及び(iv)5〜94.5重量%の水[ここで、重量%は組成物の総重量に基づく]を含有する。本発明はまた、節足動物害虫を駆除するための本明細書に記載の殺虫剤組成物の使用、並びに本明細書に記載のゲル組成物を、直接に又は水希釈液として、節足動物害虫が前記組成物と接触する場所に施用することを含む節足動物害虫を駆除する方法に関する。 (もっと読む)


式(I)


(式中、Aは、C又はNを表し、Rは、ハロアルキルを表し、Xは、ハロゲン又はハロアルキルを表し、lは、0、1又は2を表し、Yは、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルキル、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルコキシカルボニルアミノ、ハロアルコキシカルボニル−アミノ又はアルキルスルホニルアミノを表し、mは、0、1又は2を表し、及びGは、明細書中に記載された複素環基から選択される何れか1種を表わす。)の新規なイソオキサゾリン類並びに殺虫剤としての及び動物寄生虫を駆除するためのこれらの使用。
(もっと読む)


式(I)の新規アベルメクチン誘導体(−C22−A−C23、R、R及びRは、本明細書中に記されている意味を有する。)、前記物質を製造するための方法、有害動物を防除するためのそれらの使用、新規中間産物及びそれらの製造が開示されている。

(もっと読む)


【課題】本発明では、従来の薬剤を利用しながらより低薬量でも優れた有害生物防除効果を有する有害生物防除剤を提供することを課題とする。
【解決手段】(a)2,6−ジクロロ−4−(3,3−ジクロロアリルオキシ)フェニル=3−[5−(トリフルオロメチル)−2−ピリジルオキシ]プロピル=エチル(化合物A)と、(b)バニリルアミン若しくはバニリルアルコールに脂肪酸が、夫々酸アミド若しくはエステル結合してなる化合物又はその配糖体(化合物B)とを含有することを特徴とする有害生物防除組成物、並びに、当該有害生物防除組成物、或いは、同時に若しくは併用して化合物Aと化合物Bとを、保護すべき植物、有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物防除方法等。 (もっと読む)


本発明は、新規置換されたN’−シアノ−Nハロゲン化アルキルイミドアミド誘導体、その製造方法及び有害動物、特に節足動物、特に昆虫を駆除するためのその使用に関する。 (もっと読む)


81 - 90 / 147