国際特許分類[A01P7/04]の内容
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国際特許分類[A01P7/04]に分類される特許
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害虫駆除方法
【課題】ヒトおよび動物に対する吸血性害虫および刺咬性害虫であるトコジラミの駆除に特に好適な技術を開発する。
【解決手段】α−シアノ−3−フェノキシベンジルクリサンテマートを溶解した液化炭酸ガスが加圧充填されてなる耐圧容器から、室内でのα−シアノ−3−フェノキシベンジルクリサンテマートの濃度が0.1〜2.5g/m3の範囲内になるように該液化炭酸ガスを噴射する、トコジラミを駆除する方法を提供する。
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蒸散材
【課題】 蒸散成分の保持量を高め、該蒸散成分の蒸散による効果を長期間にわたり継続して発現させる蒸散材を提供する。
【解決手段】 蒸散成分を保持した揮散体を備えた蒸散材であって、前記揮散体が、短繊維および長繊維からなり通気孔を設けたものであり、例えば、短繊維および長繊維からなるネットが使用される。前記蒸散材は、前記揮散体を保持した枠体2と、通気性を有し前記枠体2を着脱自在に収納した収納体3とを、さらに備える。
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燻煙型殺虫剤、燻煙型殺虫装置、殺虫方法
【課題】取扱いが簡便で、低汚染性であり、殺虫効果が高く、かつ、使用者が実効感を得られる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法の提供。
【解決手段】(A)ポリオールと、(B)殺虫有効成分と、を含有する燻煙型殺虫剤。該燻煙型殺虫剤は、自己反応性の発熱性基剤を含有しないことが好ましい。該燻煙型殺虫剤と、150〜450℃の熱を発生する発熱部とが、伝熱部を介して配置された燻煙型殺虫装置。該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱する殺虫方法。
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燻煙型殺虫剤、燻煙型殺虫装置、殺虫方法
【課題】低汚染性であり、かつ有効成分を効率よく揮散させることができる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法の提供。
【解決手段】(A)グリコールと、(B)ピレスロイド系殺虫成分と、(C)糖および糖アルコールから選ばれる少なくとも1種と、を含有する燻煙型殺虫剤。該燻煙型殺虫剤と、150〜450℃の熱を発生する発熱部とが、伝熱部を介して配置された燻煙型殺虫装置。該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱することを特徴とする殺虫方法。
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粒状農薬組成物の製造方法
【課題】被覆農薬含有粒状物の被覆材の設計を変更することなく、簡便で且つ環境負荷を低減することができる粒状農薬組成物を提供すること。
【解決手段】農薬活性成分を含有する農薬含有粒状物が熱硬化性樹脂で被覆されてなる被覆農薬含有粒状物(A)と、農薬活性成分を含有せず、且つ熱硬化性樹脂で被覆されていない粒状物(B)と、が略均一に混合されてなる粒状農薬組成物;被覆農薬含有粒状物(A)及び粒状物(B)のいずれもが、LT/LSが1.4〜14であり、密充填における100mlあたりの粒子数が1000〜13000000である粒状農薬組成物等を提供する。
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燻煙型殺虫剤、燻煙型殺虫装置、殺虫方法
【課題】低汚染性であり、かつ有効成分を効率よく揮散させることができる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法を提供する。
【解決手段】(A)グリコールと、(B)殺虫有効成分と、(C)アスコルビン酸系化合物およびフェノール系抗酸化剤から選ばれる少なくとも1種とを含有する燻煙型殺虫剤、及び該燻煙型殺虫剤40と、150〜450℃の熱を発生する発熱部30とが、伝熱部20を介して配置された燻煙型殺虫装置1、並びに該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱することを特徴とする殺虫方法。
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殺虫性アリルヘテロサイクル誘導体
【課題】殺虫化合物として有用な殺虫性アリルヘテロサイクル誘導体を提供すること。
【解決手段】式(I)
で表される殺虫性アリルヘテロサイクル誘導体、並びにそれを有効成分として含有する殺虫剤及び動物寄生虫防除剤。
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徐放性生分解性被覆剤および徐放性生分解性被覆体
【課題】 被覆剤として用いるポリ乳酸系生分解性樹脂が水分散体を形成することができるものであると、被被覆成分を水分散体に溶解または分散させ、ついで水分散体自体を噴霧し水分を蒸散させて粒子状とする等の方法によって、容易に生分解性被覆体を得ることができ、好都合である。しかも、ポリ乳酸系生分解性樹脂が界面活性剤の添加なしに水分散体を形成することができる自己乳化性のものであると、生分解の過程で界面活性剤を環境中に放出することがなく、より環境負荷が少なくなり、好ましい。
【解決手段】 ポリ乳酸セグメントとスルホン酸塩基含有セグメントを分子中に有する共重合ポリウレタン樹脂からなる徐放性生分解性被覆剤、該被覆剤によって、被被覆成分を被覆した徐放性生分解性被覆体。
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匍匐害虫防除用粉剤
【課題】防除性能の長期安定性を図るとともに、防除性能自体のさらなる向上を図ることができる匍匐害虫防除用粉剤が望まれていた。
【解決手段】本発明に係る匍匐害虫防除用粉剤は、シフルトリンと、脂肪族炭化水素系溶剤および/または芳香族エーテル系溶剤と、グリコール系溶剤とを、鉱物質担体に担持させる匍匐害虫防除用粉剤であって、シフルトリンの配合量が粉剤に対して0.03〜1.0重量%であり、脂肪族炭化水素系溶剤および/または芳香族エーテル系溶剤の配合量が粉剤に対して0.5〜20.0重量%であり、グリコール系溶剤の配合量が粉剤に対して0.5〜9.0重量%であることを特徴とする。
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エアゾール組成物
【課題】原液が引火性成分を含有するものであっても、使用環境によらずに高い安全性をもって適用することのできるエアゾール組成物を提供すること。
【解決手段】エアゾール組成物は、引火性成分を含有する原液と、トランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロペンをエアゾール組成物100質量%において5〜95質量%の割合で含有する噴射剤とよりなることを特徴とする。
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