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国際特許分類[A21D8/00]の内容

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【課題】冷蔵又は冷凍後にオーブン等で再焼成しても、ピザクラストの周縁部が硬くなることがなく、歯切れのよい、クリスピーな食感を有するピザクラストの製造方法を提供する。
【解決手段】外枠とその内側に張られた網状部分とを有する焼成用網にピザ生地を載せてジェット噴射式加熱オーブンで焼成する際に、前記ピザ生地の前記焼成網の前記外枠部分に載った部分の幅を15〜40mmとし、かつ、前記網状部分に載った部分の面積が前記ピザ生地全体の面積の30%以上になるようにする。前記焼成は、180〜270℃で1〜5分間行うことが好ましい。また、前記ピザ生地の厚さを1〜10mmとすることが好ましい。更に、前記ピザ生地を焼成後、冷蔵又は冷凍することが好ましい。 (もっと読む)


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