国際特許分類[A23B7/14]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | 食肉,魚,卵,果実,野菜,食用種子の保存,例.かん詰めによるもの;果実または野菜の化学的熟成;保存製品,熟成製品またはかん詰め製品 (1,895) | 果実または野菜の保存または化学的熟成 (1,075) | 7/08または7/10に属しない化学薬品による保存または熟成 (266)
国際特許分類[A23B7/14]の下位に属する分類
ガス状態のもの,例.燻蒸;組成物またはそのための装置 (107)
液体または固体状態のもの (83)
国際特許分類[A23B7/14]に分類される特許
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相乗的な抗菌・抗カビ性DDAC組成物
本発明は、植物病原性真菌類に対して植物、果実または種子を保護するための、塩化ジデシルアンモニウム(DDAC)ならびにイマザリル、ボスカリド、フェンヘキサミド、ピリメタニル、チオファネート・メチル、トリフルミゾール、アゾキシストロビン、ジモキシストロビン、ピコキシストロビンおよびピラクロストロビンからなる群から選ばれる収穫後抗菌・抗カビ剤を含んでなる相乗的な抗菌・抗カビ性組成物に関する。 (もっと読む)
新鮮な農産物を保存するための方法
新鮮な農産物、特にカットした新鮮な農産物の貯蔵寿命を延長し、その新鮮な農産物、特に新鮮な農産物の曝露された表面のテクスチャー、フレーバー、外観、パリパリ感、および色を、保存する、農産物保存剤で新鮮な農産物を保存する方法が提供される。本方法は、農産物保存剤溶液を提供する工程であって;その保存剤溶液が、水、保存性カチオン;ならびにアスコルビン酸イオンまたはエリソルビン酸イオンを含み;ここでアスコルビン酸イオンまたはエリソルビン酸および保存性カチオンが、好ましくは0.2:1〜8:1、より好ましくは0.75:1〜8:1、さらにより好ましくは1:1〜4:1、なお一層好ましくは1.5:1〜3:1、最も好ましくは1.1:1〜2.5:1のイオン比で存在する、工程;ならびに上記農産物に、上記農産物保存剤を付与する工程を包含する。本発明はまた、上記農産物保存剤で保存された新鮮な農産物に関する。 (もっと読む)
濃厚な抗菌性組成物および方法
本発明は概して、加工肉、果物および野菜、植物部分のような有機質、ならびに布地およびステンレススチールのような無生物表面上の微生物汚染を減らすための製品および方法に関する。具体的には、本発明は、主要量の多価アルコールの脂肪酸エステルと、エンハンサーと、任意に界面活性剤と、を含有する濃厚な抗菌性組成物を使用する肉製品および他の基材を殺菌するための製品および方法に関する。 (もっと読む)
抗菌性組成物および方法
本発明は概して、加工肉、果物および野菜、植物部分のような有機質、布地およびステンレススチールのような無生物表面上の、ならびに口中のまたは歯科製品上の微生物汚染を減らすための製品および方法に関する。具体的には、本発明は、抗菌性脂質と、バクテリオシン、抗菌性酵素、糖、糖アルコール、鉄結合タンパク質およびその誘導体、シデロホア、ならびにそれらの組み合わせよりなる群から選択されたエンハンサーと、任意に界面活性剤とを含有する抗菌性組成物を使用する表面を殺菌するための製品および方法に関する。 (もっと読む)
野菜軟化剤
本発明は、野菜を加工する方法に関する。この方法は、第一の外側層を有する野菜組成物を提供する工程を包含し、この第一の外側層に、酵素で分解された野菜を形成するために十分な時間にわたって、酵素が適用される。この酵素で分解された野菜は、この野菜をさらに加工する、水、添加剤または酵素のような成分を吸収し得る。本発明は、概して、従来の加工技術の実行前に、酵素を使用して、生野菜を分解および軟化することに関する。 (もっと読む)
ボイル野菜用日持向上剤
【課題】 ボイル野菜の日持向上剤、およびボイル野菜の日持を向上させる方法を提供すること。
【解決手段】 乳酸カルシウムと所定の物質を所定の比率で混合して日持向上剤を製造する。乳酸カルシウムと所定の物質を所定の濃度で含有するボイル液でボイルした野菜、あるいは、乳酸カルシウムと所定の物質を所定の濃度で含有する浸漬液に浸漬した後ボイルした野菜は、食感の低下が少なく、褪色の程度も少ない。また、保存性も改善される。
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