国際特許分類[A23B7/153]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | 食肉,魚,卵,果実,野菜,食用種子の保存,例.かん詰めによるもの;果実または野菜の化学的熟成;保存製品,熟成製品またはかん詰め製品 (1,895) | 果実または野菜の保存または化学的熟成 (1,075) | 7/08または7/10に属しない化学薬品による保存または熟成 (266) | 液体または固体状態のもの (83)
国際特許分類[A23B7/153]の下位に属する分類
有機化合物;微生物;酵素
無機化合物
液体を用いる保存のための装置
固体を用いる保存のための装置
国際特許分類[A23B7/153]に分類される特許
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機能水
【課題】 本発明は、アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎といった各種皮膚炎の治療用として、また、水虫や虫さされ等に起因するかゆみの抑制及び治療用として、更にはシミやソバカス、ニキビ、湿疹等の抑制及び治療にも効果がある機能水を提供することを目的とする。また更に、害虫忌避作用、動植物の活性化作用、生鮮食品の酸化防止機能、鮮度保持機能等をも兼ね備えた機能水を提供することを目的とする。
【解決手段】 鉄を酸素、並びに窒素を含む気体雰囲気中で加熱溶融して得られる酸素・窒素含有鉄化合物が、水に混合されて得られる混合液を主成分とする機能水である。
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水分補給具
【課題】本発明は、スポンジ等の保水体に水分を含ませ、野菜の芯の切り口に密着させることにより、野菜は芯から必要なだけの水分を吸収するので、長時間にわたり野菜の鮮度が維持される。
【解決手段】本発明は、スポンジ等の保水体2をカップ1の中に装着し、カップ1を構成する針状の突起部分3または3aを野菜Aの芯の切り口aに差込み、保水体が切り口aに密着するまで押し込んで固定することにより、野菜Aは芯の切り口aから必要なだけの水分を吸収するので、長時間にわたり野菜の鮮度が保たれる。
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ボイル野菜用日持向上剤
【課題】 ボイル野菜の日持向上剤、およびボイル野菜の日持を向上させる方法を提供すること。
【解決手段】 乳酸カルシウムと所定の物質を所定の比率で混合して日持向上剤を製造する。乳酸カルシウムと所定の物質を所定の濃度で含有するボイル液でボイルした野菜、あるいは、乳酸カルシウムと所定の物質を所定の濃度で含有する浸漬液に浸漬した後ボイルした野菜は、食感の低下が少なく、褪色の程度も少ない。また、保存性も改善される。
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