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国際特許分類[A23L1/19]の内容

国際特許分類[A23L1/19]に分類される特許

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【課題】ガレート型カテキンを含有しながらその苦渋味が低減され、コラーゲンを含有しながらその不快味がなく、健康増進効果及び美容効果に優れ、且つ泡立てることによりホイップクリーム様の官能特性を有する起泡性クリーム様組成物及びその製造方法、脂肪分が全く含有していないまたは顕著に脂肪分が低減されたホイップクリーム状組成物、並びに食感や風味を維持しながら、脂肪含有量を抑えた低脂肪ホイップクリームの製造方法及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】(a)ガレート型カテキン、(b)コラーゲン、(c)アラビアガムの3種を必須成分として含有する、水分値25〜70重量%の起泡性クリーム様組成物、該起泡性クリーム様組成物を含気させて得られるホイップクリーム状組成物、並びに前記起泡性クリーム様組成物を含有する低脂肪ホイップクリーム。 (もっと読む)


【課題】室温のような温かい所でも型くずれがしにくい保形成に優れたスプレッドの製造方法を提供する。
【解決手段】加熱下で、ホエイ液とイヌリン粉末を混合し、攪拌する工程を含む、ホエイ−イヌリンクリーム状組成物の製造方法、および更に、食用油を混合し撹拌する工程を含む、ホエイ−イヌリンスプレッドとする。 (もっと読む)


【課題】風味が良いラウリン系油脂を高油分で配合した飲料用クリーム製造用水中油型乳化油脂組成物であって、高い乳化安定性を示す水中油型乳化油脂組成物を提供すること。
【解決手段】ラウリン系油脂を40〜60質量%含み、非ミセルタンパク質を0.6〜5.0質量%含みかつミセルタンパク質を0.3質量%より多く含まず、更に乳化油脂組成物の平均粒子径が0.8μm以下であることを特徴とする、飲料用クリーム製造用水中油型乳化油脂組成物。 (もっと読む)


【課題】口溶けが良好であるにもかかわらず、常温(15〜35℃)での流通、保管及び摂取にも対応できる耐熱保形性や耐熱離水耐性を有し、風味が良好で、食感が軽いホイップドクリームやバタークリーム等のクリーム類を得ることのできるクリーム用添加材を提供すること。
【解決手段】クリーム用添加材は、構成脂肪酸組成において炭素数14以下の飽和脂肪酸含量が30〜60質量%であり炭素数16以上の飽和脂肪酸含量が25〜60質量%である油脂配合物を、ランダムエステル交換したエステル交換油脂、アルギン酸類、カルシウム及び水を含有する水中油型乳化物である。 (もっと読む)


【課題】冷解凍した際にオイルオフなどが起きず、常温保存しても風味劣化せず、さらに乳風味が強く、しかもコストも抑えたコーヒークリームを提供する。
【解決手段】油脂として、極めて液状性が高く、且つ酸化安定性の高い油脂を使用すること、即ち、パーム系油脂を主原料とし、SU2/UUU重量比が1.9以下且つSSS含量が2重量%以下で2位にパルミチン酸が結合したグリセライドを10〜30重量%含有した油脂を使用すること。 (もっと読む)


【課題】加熱してもクリームが長時間保形されるクリーム菓子およびクリーム菓子原料を提供する。
【解決手段】乳分と、摩砕してペースト状にした米粉とを加えて微温湯攪拌して溶解混合物を生成し、その溶解混合物に水酸化物を添加した後、加熱して得る。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、解凍した際の離水が抑制された、凍結可能な水中油型乳化物を提供することにある。
【解決手段】本発明は、起泡させた第1の水中油型乳化物、および第1の水中油型乳化物よりも脂肪含量が高い、起泡させた第2の水中油型乳化物を混合し、凍結してなる、水中油型乳化物混合物、およびその製造方法に関するものである。 (もっと読む)


【課題】製菓、製パン分野におけるトッピング用、フィリング用、ナッペ用に使用される起泡性水中油型乳化物であり、粘度、ホイップした際の作業性、起泡性、外観に優れ、保形性、耐離水性が良く、口どけ感、食感等の品質が安定しており、エージング時間が8時間以内で行うことが出来る生産効率に優れた起泡性水中油型乳化物の製造法を提供する事にある。
【解決手段】油脂、乳蛋白質及び水を含む水中油型乳化物であって、殺菌又は滅菌処理後、水中油型乳化物を冷流路A1で急冷し、その後冷流路A1より冷却能力が低い槽中Bでの撹拌下で水中油型乳化物の油脂粒子中の油脂の結晶化を促進させ、その後更に水中油型乳化物を冷流路A2で冷却することを特徴とする、起泡性水中油型乳化物の製造法である。 (もっと読む)


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