国際特許分類[A23L1/221]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | A21DまたはA23BからA23Jまでに包含されない食品,食料品,または非アルコール性飲料;その調製または処理,例.加熱調理,栄養改善,物理的処理 (31,695) | 食品または食料品;その調整または処理 (24,895) | 香辛料;風味剤または調味料;人工甘味剤;食卓塩;食餌療法用の代用塩 (2,577) | 天然の香辛料,風味剤または調味料;それらの抽出物 (427)
国際特許分類[A23L1/221]の下位に属する分類
果実からのもの,例.精油 (42)
乾燥香辛料 (6)
からし (2)
国際特許分類[A23L1/221]に分類される特許
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超音波によるだし抽出装置
【課題】 従来の揉みだし方法や攪拌や対流を行う装置では、だしを揉み出した液体にだし特有のえぐみ等も出てしまうので、良いだしとは言えないという問題があった。
【解決手段】 容器1の底部に超音波振動子2が装着され、超音波振動子2に発振器3が電気的に接続され、発振器3に制御装置4が電気的に接続され、又、容器1の蓋部1aに真空ポンプ5が接続され、真空ポンプ5に真空制御装置6が接続され、容器1にだしパック7及びだしを出す液体8が入れられ、又、発振器3は制御装置4によって50KHz〜1MHzで、超音波の出力が0.1W/cm2の出力を超音波振動子2に印加し、さらに、だしパック5には、鰹節破砕や鰯の煮干し等が入れられ、又、だしパック7は容器1内に縦に間隔を開けて載置されている。
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超音波によるだし抽出装置
【課題】 従来の揉みだし方法や攪拌や対流を行う装置では、だしを揉み出した液体にだし特有のえぐみ等も出てしまうので、良いだしとは言えないという問題があった。
【解決手段】 容器1の底部に超音波振動子2が装着され、超音波振動子2に発振器3が電気的に接続され、発振器3に制御装置4が電気的に接続され、又、容器1の底板1aの上に載置した簀の子状の載置台5の上に間隔を開けてだしパック6及びだしを出す液体7が入れられ、又、発振器3は制御装置4によって50KHz〜1MHzで、超音波出力が0.1W/cm以上の出力を超音波振動子2に印加し、さらに、だしパック6には、鰹節破砕の削り節や鰯の煮干し等が入れられている。
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畜肉フレーバー又は卵フレーバー様調味料の製造方法
【課題】畜肉フレーバー又は卵フレーバー様調味料の製造方法を提供すること。
【解決手段】γ―グルタミルシステインを乾燥酵母菌体あたり1%以上含有する酵母を原料として用い、該酵母の抽出物を用いることにより、品質に優れた畜肉フレーバー又は卵フレーバー様調味料、特にチキンフレーバー様調味料を生成することができる。
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超音波によるだし抽出装置
【課題】 従来の揉みだし方法や攪拌や対流を行う装置では、だしを揉み出した液体にだし特有のえぐみ等も出てしまうので、良いだしとは言えないという問題があった。
【解決手段】 容器1の底部に超音波振動子2が装着され、超音波振動子2に発振器3が電気的に接続され、発振器3に制御装置4が電気的に接続され、又、容器1の周囲に加熱装置5が装着され、加熱装置5は加熱制御装置6により温度を制御され、容器1にだしパック7及びだしを出す液体8が入れられ、又、発振器3は制御装置4によって50KHz〜1MHzで、超音波の出力が0.1W/cm2出力を超音波振動子2に印加し、さらに、だしパック5には、鰹節破砕や鰯の煮干し等が入れられ、又、だしパック7は容器1内に縦に間隔を開けて載置されている。
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超音波によるだし抽出方法及びその装置
【課題】 従来の揉みだし方法や攪拌や対流を行う装置では、だしを揉み出した液体にだし特有のえぐみ等も出てしまうので、良いだしとは言えないという問題があった。
【解決手段】 容器1の底部に超音波振動子2が装着され、超音波振動子2に発振器3が電気的に接続され、又、容器1にだしパック4及びだしを出す液体5が入れられ、又、発振器3は50KHz〜1MHzの出力を超音波振動子2に印加し、さらに、だしパック4には、鰹節粗砕や鰯の煮干し等が入れられ、又、だしパック4は容器1内に間隔を開けて置かれている。
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味覚増強用天然風味ベース及びその調製方法
本発明は、グルタミン酸(塩)、IMP、及びGMPからなる群中で選ばれる8〜80%の間の天然由来化合物と、有機酸及びその塩、アミノ酸、ペプチド、及び芳香化合物などの天然食物由来化合物とを含む味覚増強用風味ベースであって、Corynebacterium glutamicum、Corynebacterium ammoniagenes、Corynebacterium casei、Corynebacterium efficiens、Brevibacterium lactofermentum、及びBacillus subtilisからなる群から選ばれる細菌を用いた原核生物発酵を通して得られ、且つ、精製されていない味覚増強用風味ベースに関する。 (もっと読む)
抗菌剤及び抗菌性組成物
【課題】抗破傷風菌剤、抗カビ剤及び抗ウイルス剤等の抗菌性組成物の提供。
【解決手段】有効成分としてササエキスを含有する抗菌剤であり、ササエキスを固形分で1〜50質量%、好ましくは2〜25質量%、さらに好ましくは4〜15質量%含有することにより、緑膿菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌等以外の菌、すなわち破傷風菌等の嫌気性菌、プロピオニバクテリウムアクネスを含むプロピオニバクテリウム、カンジダ等のカビ類、あるいはヘルペスウイルス、インフルエンザウイルス、コロナウイルス等のウイルス等にも顕著な抗菌効果を有し、又ササエキスにリンゴ酸等の有機酸を含有させることにより、抗菌性が顕著に向上する。
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袋詰め分離型液体調味料
【課題】香味油を低減した場合においても、受け皿に注いだときに香味油の香り立ちが非常に良好であり、また長期保存しても風味の劣化及び色調の劣化(増色)が低減された袋詰め分離型液体調味料を得る。
【解決手段】香味油と水性調味料が分離しているタイプの分離型液状調味料において、香味油と水性調味料とを相互に液密的に区画収納し、さらにこのパックを、フィルム状袋容器に収納し、内部に窒素ガスを充填し、密封して、課題の袋詰め分離型液体調味料を得る。
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凍結調味液パック並びに凍結調味液パックを含む冷凍麺及びその製造方法
【課題】 別個に氷塊乃至氷片を準備する必要がなく、包装が過大になるのを可及的に回避することができ、そしてまた電子レンジでの簡単な調理により迅速に喫食に供することができ、調味液(スープ)の独特な食感、所謂「シャリシャリ」感、を享受できる冷凍麺を具現する凍結調味液パック(2)並びにかかる凍結調味液パックを含む冷凍麺及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 矩形状の合成樹脂フィルム製パウチ(4)に調味液を充填した調味液パックを2つ折りして凍結して凍結調味液パック(2)を構成する。
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抽出装置及び抽出方法
【課題】抽出原料に抽出溶媒を満遍なく吹き付けることができ、装置構造を簡単にしてコスト低減可能な抽出装置及び抽出方法を提供する。
【解決手段】この抽出装置1は、抽出原料の導入口11を上方に有し、抽出液の取出し口13aを下方に有する容器10と、取出し口13aよりも上方のフィルタ17と、抽出原料を均すための回転可能な攪拌羽根25と、フィルタ17上に導入された抽出原料に抽出溶媒を散布するシャワー装置40とを備え、シャワー装置40は、複数の同心円上に周方向に沿って所定間隔で、かつ、隣接する内外の同心円上で半径方向に重ならないように配置された複数の噴射口60を有し、各噴射口60からの抽出溶媒の噴射量は、前記同心円の内側に位置する噴射口60の噴射量よりも、同心円の外側に位置する噴射口60の噴射量の方が、多くなるように設定されている。
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