国際特許分類[A23L1/315]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | A21DまたはA23BからA23Jまでに包含されない食品,食料品,または非アルコール性飲料;その調製または処理,例.加熱調理,栄養改善,物理的処理 (31,695) | 食品または食料品;その調整または処理 (24,895) | 肉類の製品;ミートミール (774) | 家禽製品,例.家禽肉ソーセージ (66)
国際特許分類[A23L1/315]に分類される特許
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家禽類を処理する際に洗浄する方法及び組成物
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脂肪含有量を減少した揚げ物食品
【課題】通常浸漬して揚げることによって用意される食品の食感、風味、及びその他の特徴を有する揚げ物食品を提供する。
【解決手段】
低脂肪又は無脂肪の揚げ物食品の製造方法、及び方法によって製造される製品であって、食品片を、タンパク質を含む水溶性粘着混合剤、及び食用の疎油性物質を含む油の吸収抑制剤でコーティングし、従来の脂肪分の高い揚げ物食品の食感、風味、及びその他の特徴をそのまま有しながら低脂肪或いは無脂肪の揚げ物食品を提供する。好ましい実施形態によると、水溶性粘着混合剤は、約65重量%〜約95重量%の水、約4重量%〜約25重量%のタンパク質、約0重量%〜約2重量%の親水コロイド、及び約0重量%〜約10重量%のタンパク質分解防止剤を含む。
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食品の保水機能改質剤
【課題】冷凍食品の離水防止を含み、食品の保水機能改善方法を提供する。
【解決手段】イオン化カルシウムを含む水溶性ミネラル成分からなり、冷凍食品又は生鮮食料品に含まれる食物繊維成分に対しイオン化カルシウムを含む水溶性ミネラル成分を浸透させ、食物繊維で形成される保水構造を増強する食品改質剤が提供される。食品の離水防止は少なくともイオン化カルシウム10〜5000ppmを含む希薄水溶液に畜肉、魚肉、海鮮物、野菜などを浸漬することにより原料の持つ保水構造を強化し、冷凍解凍時の離水を抑制することができる。食物繊維を含まないまたは少ない食品原料に対し水溶性食物繊維成分とともに水溶性ミネラル成分を浸透させ、解凍及び調理後の嵩歩留まりを向上させる。
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内部加熱による連続加熱方法を用いるタンパク質含有食品の製造方法
【課題】 流動性のある被加熱物を連続的に加熱する方法、及び、タンパク質、脂質、水分を含有する原料から連続的に加熱成形した加工品を製造する方法を提供する。
【解決手段】 被加熱物を筒体の中を移動させながら、内部加熱方式により連続的に加熱する方法において、(a)前記筒体を垂直もしくは、略垂直(15度以内の傾き)に設置し、前記混合物を該筒体中の下から上へ向けて送りながら加熱成型を行う、及び/又は、(b)前記筒体を筒体の長さ方向の中心線を回転軸として回転させながら加熱成形を行うことを特徴とする加熱方法である。内部加熱方式は、マイクロ波加熱、ジュール加熱又は高周波加熱が好ましい。被加熱物がタンパク質と脂質と水分を含有する混合物であり、流動性を有する該混合物を筒体の中を移動させながら、内部加熱方式により連続的に加熱凝固して成形させるタンパク質加工食品の製造において、前記加熱成形方法を用いることを特徴とするタンパク質加工食品の製造方法である。
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含気性畜肉加工食品
【課題】一層軽い食感の含気性畜肉加工食品を提供するとともに、全体に微細な気泡を均一に混在させ加熱による肉のネットワークを脆くして、局所的にも軽い食感で容易に噛み切れる含気性畜肉加工食品を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するため、挽き肉と他の具材を混合し、起泡剤を添加してホイップさせ、成型したことを特徴とする畜肉加工食品生地を、利用して、加熱前製品である含気性畜肉加工食品原料、或いは加熱後製品である含気性畜肉加工食品の構成とした。
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鶏の唐揚食品
【課題】特徴のある外観と特徴ある食感を持つ、鶏の唐揚食品を提供する。
【解決手段】鶏のから揚げ用の唐揚げ粉100重量部に、食用の竹炭微粉炭約10重量部を均一に混合したものを使用して唐揚げし、鶏の唐揚食品とする。
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食肉の串焼き製品ならびにその製法。
【課題】 本発明は、食肉の串焼き製品に関し、対象とする食肉の生のカット肉を串に刺す作業が容易でなく、刺しにくい大変な作業なので、カット肉を串に刺しやすくすること、かつ、串から抜けぬ程度に固定した食肉の串焼き製品を提供することにある。
【解決手段】 本発明は、食肉を適宜の大きさにカットし、カット肉の表面を加熱し、加熱したカット肉▲2▼を串▲4▼に刺す第1段階の作業。次いで串に刺した肉の面に切り込み▲3▼をいれ、切り込み部を有する串焼き製品▲1▼になる。製品▲1▼を再加熱する第2段階の作業の過程を経ることにより、切り込み部が開かれた食肉の串焼き製品になる。この手段により、この課題を解決し、カット肉は第1段階作業で串に刺しやすくなり、かつ、第2段階の作業で肉は熱収縮して串から抜けぬ程度に固定した状態となり、作業性の向上と商品性の価値向上が期待できる。
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鳥のもつ煮込みの調理方法
【課題】大量に調理でき、冷めても再加熱が容易で、鳥もつの照煮とは味わいが異なる鳥のもつ煮込みを提供する。
【解決手段】鳥のもつ煮込みの調理方法は、鶏のレバーと、醤油とを含む第1材料を、第1容器内で加熱し、材料Aを得る第1加熱工程と、鶏の皮と、鶏の砂肝と、醤油とを含む第2材料を、第2容器内で第1加熱工程の加熱時間より長時間加熱し、材料Bを得る第2加熱工程と、材料Aと材料Bとを混ぜ合わせた後、一緒に加熱して材料Cを得る第3加熱工程と、材料Cに調味料を加えて、24時間以上加熱する第4加熱工程とを有する。第1材料は、鶏のキンカンおよび鶏のハツの少なくとも一方をさらに含んでいてもよい。
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鶏レバーパウダーおよびその製造方法
【課題】 一般家庭での調理時に不快な臭いの発生がなく、種々の食品に添加または混入することで、その食品の食感を損ねないで、しかも葉酸、ビタミンB12、鉄分、ビタミンAおよびビタミンB2、等を十分に摂取可能にする。
【解決手段】 冷凍された鶏レバーの原体を解凍した後カットし、カットした鶏レバーの原体のそれぞれを洗浄した後調味液に浸漬するなどの調理を行い、調理した前記鶏レバーの原体に付着した前記調味液の液切りを行い、この液切りを行った鶏レバーの原体をフリーズドライ法により乾燥した後破砕し、破砕した鶏レバーの粉粒体を篩いにかけて、24メッシュ以下の粉粒体を分離生成して鶏レバーパウダーとする。
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動物性乾燥食品の製造方法
【課題】 動物性乾燥食品の製造において品質に異常を生じることなく乾燥歩留まりを向上させコストダウンを実現すること。
【解決手段】 糖類を含む溶液とともに減圧下に原料を処理し、糖類を原料内部に保持させてから乾燥処理を実施する。
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