国際特許分類[A23L2/02]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | A21DまたはA23BからA23Jまでに包含されない食品,食料品,または非アルコール性飲料;その調製または処理,例.加熱調理,栄養改善,物理的処理 (31,695) | 非アルコール性飲料;その乾燥組成物または濃縮物;それらの調整 (4,783) | 果実または野菜ジュースを含有するもの (391)
国際特許分類[A23L2/02]の下位に属する分類
ジュースの抽出 (16)
ジュースの濃縮または乾燥 (12)
国際特許分類[A23L2/02]に分類される特許
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プラメードとプラムスカッシュ
[課題]梅干をベースにした飲み物を開発したい。
[解決手段]梅干の種子以外の部分を潰して、湯または水に溶かして、漉した抽出液に、砂糖などを加えて、適当に水で割ったものを、或いは、それに炭酸ガスを圧入したものを、適当な容器に詰めた、プラメードおよびプラムスカッシュと呼ぶことにする、梅干インタクトドリンクおよび梅干カーボナイトドリンク。
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甘味料組成物及び該組成物を含有する可食性製品並びに甘味増強方法。
【課題】甘味料特有の苦味を低減し、甘味強度が増大し、きわめて良質な甘味質を有する甘味料組成物及び該組成物を含有する可食性製品を提供する。
【解決手段】アセスルファムカリウム1重量部に対して、スクラロース0.1〜2.3重量部を含有させてアセスルファムカリウムの苦味低減低減させ該組成物の甘味を増強させた甘味組成物を得る。該組成物を含有させた可食性製品としてはアップル果汁入り飲料、コーヒー、ガムシロップ、たくあん漬けがあげられる。
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果汁の製造方法
【目的】 各種果汁に特有の香味成分を除去せずに膜による除菌処理を行い、これにより加熱殺菌処理を省略ないし簡略化し、しかも系内における熱の発生を極力抑え、熱による異臭味物質の生成を防止してフレッシュな香味の果汁を製造する。
【構成】 プレコート材を用いずにセラミック膜濾過を行い、ガス加圧好ましくは窒素ガス加圧によりそれに必要な差圧を供給する。用いるセラミック膜の細孔径の公称値は0.1ミクロンないし0.2ミクロン程度が好ましい。セラミック濾過の透過液を容器に加圧充填する場合には濾過の余圧を充填に利用することが好ましい。
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