説明

国際特許分類[A23L2/52]の内容

国際特許分類[A23L2/52]の下位に属する分類

ガスを混入するもの
香味料または苦味剤
着色料 (36)
甘味料 (84)
混濁剤;濁りを均一にするための添加剤 (98)
揮発性芳香剤の再添加
蛋白質 (75)
酸味をつける物質 (44)

国際特許分類[A23L2/52]に分類される特許

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【課題】 シソ茶
【解決手段】 シソの葉、茎を摘み水洗いし、細破し、半乾燥状態した後、揉み、完全乾燥後、焙ることを特徴とするシソ茶の製法。年間飲める事、保存が手軽である、子供から老人まで飲める事、薄紫色で目で楽しみ、シソの香りが高く、ほのかな甘みがあり、こおばしさ舌つつみ、喉こしがさわやかなシソ茶である。ホットで良し、冷茶で愛される。シソの数種類あるが、茶にした場合、色が少しずつ異なるがシソ茶にする事が出来る。中でも赤ちりめんシソが最も良い茶になる。シソ茶製法で焙るのをはぶいてもシソ茶になる。焙る事により、こおばしい香りを加えた事で、奥深いシソ茶にしました。 (もっと読む)


【解決手段】 次の非重合体成分(A)及び(B):(A)非エピ体カテキン類(B)エピ体カテキン類のカテキン類を溶解して含有し、それらの含有重量が容器詰めされた飲料500mL当り、(イ)(A)+(B)=460〜2500mg(ロ)(A)=160〜2250mg(ハ)(A)/(B)=0.54〜9.0である容器詰飲料。
【効果】 本発明の容器詰飲料は、長時間にわたって保存しても色調と外観の透明性の安定性が優れ、風味の嗜好性もよい。 (もっと読む)


【課題】 胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃癌などの原因菌とされるヘリコバクター・ピロリ菌を臨床的にも有効に除菌することができ、しかも副作用等のない安全なヘリコバクター・ピロリ菌除去剤、飲食物乃至食品添加物を提供する。
【解決手段】 プロトンポンプインヒビター(PPI)と併用することを特徴とする、茶ポリフェノール又は茶抽出物を有効成分とするヘリコバクター・ピロリ菌除去剤、飲食物乃至食品添加物を提供する。例えば、PPIを一日1回、朝食後に20mg服用すると共に、緑茶抽出物(緑茶ポリフェノール90%、エピガロカテキンガレート50%含有)を一日あたり500mg又は1000mgを目安に1回当たり100〜400mgを服用すれば、ヘリコバクター・ピロリ菌を有効に除菌できることを確かめることができた。 (もっと読む)


【解決手段】 エリオシトリン(Eriocitrin: Eriodictyol 7-rutinoside)及び/又はエリオシトリン含有物と、ビタミンCとを有効成分として含有するフリーラジカル消去剤。
【効果】 ビタミンCを併用することにより、エリオシトリン単用の場合よりもフリーラジカル消去効果が相乗的に高まり、本剤は、飲食品、医薬品、化粧料等に幅広く利用することができる。 (もっと読む)


【目的】 アロエ液の苦味、青臭みを緩和して、親しみやすくおいしい、誰でも手軽に飲用できるアロエ飲料とする事。
【構成】 アロエ特有の苦味、青臭みの緩和のため、乾燥させたアロエの煎じ液を用いる。アロエの苦味が和らぐと、アロエ自体の甘味が際立ってくるので、コーヒーを調合し、親しみやすい味にして水やお湯わりで飲用する。缶やビン詰めにすると衛生的で、手軽に飲用でき、流通販売にも都合がよい。 (もっと読む)


【課題】優れた活性酸素消去作用を有し、且つ生体内への摂取効率のよい活性酸素消去剤及びこれを含有する組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】カメリア・シネンシス(ツバキ科の茶に属するアフリカ東部ケニア地方原産の植物)を調製(例えば葉又は茎を揉捻、発酵させる)又は抽出したものを活性酸素消去剤とし、また、これを常法に従って配合して組成物(飲料用茶葉、飲料等の食品、浴用剤、洗浄組成物等)とする。 (もっと読む)





本発明は、細胞水和性及び飲用性が緑茶固形物と選択されたレベル及びタイプの電解質及び炭水化物との組合せにより高められた、好ましくは飲料形態の組成物に関する。その組成物は(a)約0.01〜約0.35%フラバノール、(b)約0.01〜約0.3%ナトリウムイオン、(c)約0.005〜約0.08%カリウムイオン、(d)(i)約0.05〜約10.0%フルクトース及び(ii)約0.05〜約10.0%グルコースを供給する約0.1〜約20%炭水化物と、(e)水を含んでなる。 (もっと読む)


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