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国際特許分類[A23L2/52]の内容

国際特許分類[A23L2/52]の下位に属する分類

ガスを混入するもの
香味料または苦味剤
着色料 (36)
甘味料 (84)
混濁剤;濁りを均一にするための添加剤 (98)
揮発性芳香剤の再添加
蛋白質 (75)
酸味をつける物質 (44)

国際特許分類[A23L2/52]に分類される特許

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【課題】口腔内細菌の増殖を抑制するような、摂取しても害のない物質を提供すること。特に、糖と糖アルコールとを併用した場合の有用性については未だ明らかにはなっておらず、口腔内細菌の増殖を抑制するような糖と糖アルコールの組み合わせを提供すること。
【解決手段】ガラクトース及びソルビトールを含むことを特徴とする、口腔内細菌の増殖抑制剤。本発明に係る口腔内細菌の増殖抑制剤は、歯周病の改善及び予防に有効である。 (もっと読む)


【課題】指定添加物を含まないことを特徴とした、以下の成分を含む、Na+濃度20〜80mg/100ml、浸透圧100〜400mOsm/kg、Na+:ぶどう糖(モル比)1:0.1〜10、及びNa+:K+(モル比)1:0.05〜1である、飲料組成物を提供する。
【解決手段】(1)1〜30%の果汁;(2)0.01〜10%の天然甘味料;(3)0.005〜0.1%の食塩;(4)0.005〜1%の下記からなる群より選択される天然旨味・コク味源;藻類エキス、節類エキス、きのこ類エキス、穀類エキス、茶エキス、野菜エキス、果実エキス、ハーブエキス、葉肉エキス、豆類エキス、種実類エキス、酵母エキス、樹液類、サトウキビ搾汁液(黒糖蜜)及び砂糖(三温糖、黒糖)。 (もっと読む)


【課題】機能性便秘の改善、予防に適した野草茶組成物を提供する。
【解決手段】カッシア・アラタを30重量%以上80重量%未満、カッシア・アラタ以外の茶成分を20重量%以上70重量%未満含有してなる野草茶組成物。該野草茶組成物は、通常のお茶を飲む手軽さで便秘改善効果を得ることができ、また、特別な習慣性もないため、毎日安心して継続飲用することができる。 (もっと読む)


【課題】哺乳類の歯エナメルを再石灰化するための口腔輸送システム(例えば菓子類及びチューインガム組成物)及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の口腔輸送システムは、(a)カゼインリンペプチド−リン酸カルシウムと、(b)該(a)成分とは別の、カルシウム塩及びリン酸塩とを含有し、前記カルシウム塩は、塩化カルシウム、乳酸カルシウム、硫酸カルシウム等から選択され、前記リン酸塩は、中性、一塩基及び、二塩基性のリン酸塩からなる群から選択され、前記口腔輸送システムはシュガー入りチューインガム又は菓子組成物であり、前記(a)成分は、前記カルシウム塩及び前記リン酸塩よりも少ない量であり、前記口腔輸送システムに対して0.1重量%〜0.5重量%含有し、前記カルシウム塩は前記口腔輸送システムに対して1.5重量%〜3重量%含有し、前記リン酸塩は前記口腔輸送システムに対して1.2重量%〜1.8重量%含有する。 (もっと読む)


【課題】 α−グリコシルヘスペリジンを利用して、飲食品、経口剤として用いる、メラニン低下剤、皮膚明度低下抑制剤、皮膚粘弾性低下抑制剤、皮脂量低下抑制剤、SCF産生抑制剤、およびかゆみ抑制剤を提供する。
【解決手段】 α−グリコシルヘスペリジンを有効成分として含有するメラニン低下剤、皮膚明度低下抑制剤、皮膚粘弾性低下抑制剤、および皮脂量低下抑制剤、並びに、α−グリコシルヘスペリジンおよび/またはヘスペレチンからなるSCF産生抑制剤、かゆみ抑制剤。各剤は飲食品または経口剤(例えば、清涼飲料、錠菓、キャンディー、サプリメント等)として用いる。 (もっと読む)


【課題】3,5−ジヒドロキシ−2−メンテニルスチルベン、それを含む植物抽出物と殺菌抗菌剤を有効成分とする抗微生物剤及びこれを配合した口腔用組成物等の応用を提供する。
【解決手段】3,5−ジヒドロキシ−2−メンテニルスチルベン(A)、3,5−ジヒドロキシ−2−メンテニルスチルベン(A)及び3,5−ジヒドロキシスチルベン(B)、又は3,5−ジヒドロキシ−2−メンテニルスチルベン(A)を固形分の1質量%以上及び/又は3,5−ジヒドロキシスチルベン(B)を固形分の1質量%以上含有するクロモジ又はその亜種からの抽出物と、殺菌抗菌剤とからなる抗微生物剤。
上記(A)成分、(A)及び(B)成分、又は上記抽出物と殺菌抗菌剤とを含有する口腔用組成物等の応用。 (もっと読む)


【課題】ガレート型カテキン、水溶性食物繊維および平均分子量4,000以上の水溶性コラーゲンの3成分を含有しながら、凝集・沈殿がなく、苦渋味や不快味のない嗜好性の高い飲料ならびに製造方法を提供すること。
【解決手段】平均分子量4,000以上の水溶性コラーゲン(b)、ガレート型カテキン(a)および水溶性大豆食物繊維(c)を含有し、それぞれの含有量が重量比で以下の式:b/a≧5.0、c/a≧0.4、c/b≧0.08の範囲内にある飲料。 (もっと読む)


【課題】酸味と刺激臭が抑制された、飲みやすいりんご酢飲料で、かつ、血圧降下作用や血糖値抑制作用による、いわゆる生活習慣病の予防効果を図ると共に、体内の活性酸素の産生を抑制し、放射能から受ける有害な人体への作用を予防できるりんご酢飲料もしくはドレッシングを提供する。
【解決手段】りんご酢に昆布エキスおよびスイスアルビノ系マウス脳を放射能による化学的損傷から保護するアムラから採取したアムラ果実抽出物を含有する、りんご酢飲料もしくはドレッシング。 (もっと読む)


【課題】灰化した玄米からミネラル分を損なう事無くすばやく吸収できる粉状または粒状製品や飲料を得る方法と製品を実現する。
【課題を解決するための手段】玄米を550℃から600℃で5〜6時間灰化した粉状、または粒状の玄米ミネラル食品として製品化し摂取できる。また、灰化して得た玄米のミネラル分を水にて溶解し、アミノ酸、乳酸、クエン酸又はその他有機酸を含む果汁または食酢やヨーグルトにて味つけした、玄米ミネラル飲料として製品化し摂取できる。病人食や高齢者、子供、植物ミネラル不足の現代人向け玄米ミネラル飲料として販売できる。
【図面の簡単な説明】 本発明による灰化玄米ミネラル製品並びに玄米ミネラル飲料の製造方法を工程順に示すフローチャートである。 (もっと読む)


【課題】遊離型及びエステル型カプサンチン、またはこれらを含む天然物の抽出物を含む、肥満抑制用の機能性食品または肥満の治療若しくは予防するための医薬組成物を提供する。
【解決手段】遊離型及びエステル型カプサンチンの脂肪細胞形成抑制活性に係る新規用途に関する。唐辛子、パプリカ及びピーマンなどの天然物に含まれるカプサンチンが前駆脂肪細胞の脂肪細胞への分化及び分化された脂肪細胞の脂肪蓄積をそれぞれ抑制することができるということを確認し、これに基づき、遊離型及びエステル型カプサンチン、またはこれらを含む天然物の抽出物を脂肪細胞前駆体及び脂肪細胞と反応させて前駆脂肪細胞の脂肪細胞への分化及び脂肪細胞内の脂肪蓄積が抑制される性質を利用する方法、並びに遊離型及びエステル型カプサンチン、またはこれらを含む天然物の抽出物を含むことにより、肥満の予防または治療に効果がある機能性食品及び医薬組成物を提供する。 (もっと読む)


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