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国際特許分類[A23L3/358]の内容

国際特許分類[A23L3/358]に分類される特許

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【課題】野菜、果物、魚介類、食肉などの生鮮食品や冷凍食品など水分を含有する包装食品の品質保持効果が高く、しかも無害かつ安価で、使用後は水のカルキ吸着剤、炊飯補助剤、肥料などとして再利用が可能な包装食品用鮮度保持剤を提供する
【解決手段】生鮮食品や冷凍食品などの食品包装内に同封される鮮度保持剤であって、椰子殻を賦活処理して得られた顆粒状の活性炭をガス透過性を有しかつ水に対して不溶性の偏平な包装材に封入している。 (もっと読む)


【課題】機能性アルカリ土イオン化化合物で構成された食品添加剤組成物及びその製造方法の提供。
【解決手段】本食品添加剤組成物は滅菌水1リットルに珪酸ナトリウム、珪酸カリウム、水酸化ナトリウム珪素の中の少なくとも一以上でなる化合物2.5〜5.7モルと、炭酸カリウム、中炭酸ナトリウム、炭酸ナトリウムの中の少なくとも一以上でなる化合物2.2〜5.1モル、塩化カリウム0.25〜0.75モルと少糖0.45〜0.84モルの構成比率としてゾルゲル合成方法で製造した液状化組成物。上記食品添加剤組成物は別途の有機酸類等の保存剤の添加無しに食品の保存性を維持することができる。特に水産軟製品の製造において、弾力増強効果が得られ既存の製品よりでん粉の添加量を大幅減らし水分含量を増大させて商品性を増加させる。更にそのアルカリ特性により食品の酸性化を防止し、ビブリオ菌の増殖を抑制する。 (もっと読む)


【目的】 銅分99.96 %以上の超極細銅繊維を無方向状に絡み合わせて所望肉厚のマット状に形成した殺菌部材を利用した高殺菌効率の得られる大変衛生的であると共に、安価かつ携帯に便利な殺菌装置を提供することである。
【構成】 相対向する二片の挟持片1,1と、該挟持片1,1間に配されて挟持片先端7,7同士を常時押圧する方向に付勢するスプリング9と、多数の連通孔12…を形成し、上記挟持片先端7に備えられる殺菌部材収容部11と、該収容部11の内部空間13に収容される殺菌部材14とで構成され、上記殺菌部材14は、銅分99.96 %以上の多数の超極細銅繊維15…を無方向状に絡み合わせて所望肉厚のマット状に形成されている。 (もっと読む)


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