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国際特許分類[A23P1/00]の内容

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国際特許分類[A23P1/00]に分類される特許

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【課題】食品の外観を完全に自動的に装飾ができる食品添え食加工システムを提供する。
【解決手段】外部情報2を受け取ってその外部情報2をデジタルファイルに変換する入力装置10と、この入力装置10と接続され、デジタルファイルを処理して移動経路情報にする情報処理装置11と、食材を収納するための貯蔵部120とこの貯蔵部120に連通され食材を送出する加工部121を有する加工装置12と、前記情報処理装置11からの移動経路情報を受け取って前記加工装置12を駆動する駆動装置13とを具備し、前記駆動装置13が貯蔵部120から加工部12に食材を輸送し、加工部12を移動させると同時に食材を送出し、前記食品に絵を描いたり、トリムや装飾を行うようにすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手作り感の高いおにぎりなどの食品を製造可能とした食品成形装置を提供する。
【解決手段】所定量に計量された食材を下方に投下する供給部と、この供給部から投下された食材を中央成形型枠と、この中央成形型枠の左側に設けた左側成形型枠と、中央成形型枠の右側に設けた右側成形型枠とで受け止めるとともに、左側成形型枠上の米飯と、右側成形型枠上の米飯を中央成形型枠上に折り返して食材を所定形状に成形する成形部とを備えた食品成形装置であって、左側成形型枠は、水平状態に突出させた左側回転軸に装着した左側支持型枠と左側押圧型枠とで構成するとともに、右側成形型枠は、水平状態に突出させた右側回転軸に装着した右側支持型枠と右側押圧型枠とで構成し、左側回転軸及び右側回転軸の回転に基づいて左側押圧型枠及び右側押圧型枠を回転させて、左側押圧型枠と、右側押圧型枠と、中央成形型枠とで食材を所定形状に押圧成形するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 飲料の表面にコンテンツを形成するためのコンテンツ形成装置、コンテンツ形成方法およびコンテンツ形成システムを提供する。
【解決手段】 本発明の或る実施の形態によれば、飲料の表面にコンテンツを形成するためのコンテンツ形成装置が提供される。この装置は、コンテンツと相互関連されたパターンで飲料の表面を動かすことによってコンテンツを形成するようになっているコンテンツ形成ヘッドを有している。更に、この装置は、コンテンツ特定信号を受信し、そしてコンテンツ形成ヘッドが作動されて飲料の表面にコンテンツを付けるように、制御信号を送信するようになっているデジタルコントローラを有している。本発明の或る更なる実施の形態によれば、装置は、飲料の表面または飲料の上のフロスの表面に飲料の液滴を付けることにより飲料の表面を動かすようになっているコンテンツ形成ヘッドを有している。 (もっと読む)



【解決手段】 移動手段19を備えたシャリ保温装置Aと、保温装置A上に着脱自在に載置された寿司ロボットBとからなり、シャリ保温装置Aは、加熱手段13を備えた保温装置本体10と、同保温装置本体10に引き出し自在に内装され、周壁に保温用中空部を有する保温用コンテナ12とを備えている。
【効果】 間接熱によりシャリを保温できるため、水蒸気の発生しない寿司飯の保温が可能となり、かつシャリ保温装置上に寿司ロボットを載せた構造であるために、寿司ロボットのシャリが少なくなった場合、この保温装置に適温に保温されたシャリを直ちに補給することができ、寿司ロボットの効率的運転が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 生地の変性を生じることなく流動性物質を容器に充填することができる流動性物質充填機を提供する。
【解決手段】 タンク6の下部に設けられたシリンダ7には流動性物質流入孔14aが形成されたピストン14が嵌合し、ピストン14の上昇時には蓋部材22が流動性物質流入孔14aの上方にあって流動性物質をシリンダ内へ自重により流入させ、流動性物質を容器に充填する時は、蓋部材22を押下げて流動性物質流入孔22を閉じた後ピストン14を押下げて流動性物質をノズル9から容器に充填する。 (もっと読む)


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