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国際特許分類[A24F13/02]の内容

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【課題】本物のフィルター付き紙巻煙草を、そのまま使用し、該商品に火をつけることなく、該煙草の葉からニコチンを蒸発させ、蒸発したニコチンを吸引可能にする無煙喫煙治具において、蒸発したニコチンを100%喫煙者が摂取できないという課題が有る。
【解決手段】マウスピースに、空気流調整構造、あるいは空気流調整部品を設ける事により、あるいは煙草導入管と組み合わせることにより、該煙草の葉から蒸発してきたニコチンの摂取割合を変えられるようにしたマウスピース (もっと読む)


【課題】本発明は一度消したタバコを再飲するための喫煙具でタバコ再飲カートリッジを提供する。
【解決手段】タバコと同じサイズの通気孔の空いた円筒状の筒の片方にタバコの差込口を設け、もう一方に吸引口を設けた、喫煙後のタバコを再飲するための喫煙具。 (もっと読む)


本発明は、円筒状スリーブ(2)から成る禁煙のための装置であって、スリーブの内径dが、タバコ(1)がスリーブ(2)の両方の自由端(22)から突出するように、スリーブをタバコ(1)の上に確実にかつ完全に置くことができるように寸法決めされ、スリーブジャッケット(3)が少なくとも1mmの厚さSを有する装置に関する。さらに、本発明は、タバコホルダとしてのこのような装置の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】路上喫煙しているとき他人の体一部に火元が触る事がある、携帯吸殻入れを持たない人はポイ捨てである。
本発明は危険、ポイ捨てらを解決するための屋外喫煙器を提供する。
【解決手段】外円筒先端面の縁部にタバコ固定口を設け、側面に外円筒タバコ挿入口を横長に設ける。
内円筒先端面の縁部から側面にむけて内円筒タバコ挿入口を横長に設け、その横部分にストッパーリングを設け、後部にケース装着部を設ける。
軸受けケースの縁部にデッパリ対応凹部を設け、その並びにボッチ操作穴を設ける。
タバコ受けの先端部分から空気補給用口を横長に設け、末端にボッチを設ける。
外円筒の中に内円筒先端面からストッパーリング迄内円筒をはめこむ。タバコ受けを設けた軸受ケースを外円筒の中に納まった内円筒のケース装着部からストッパーリング迄はめこむ。 (もっと読む)


【課題】市販の紙巻き煙草や葉巻をそのまま使用し、該商品を燃焼させることなく、該煙草の葉からニコチンを蒸発させ、蒸発したニコチンを吸引可能にする。
【解決手段】市販の紙巻煙草や葉巻に挿入される直線部と、コイル部をもったヒーター1を使用し、直線部は該煙草の葉を予備加熱し、コイル部は、コイル部周辺の空気を加熱して、喫煙者が吸引した時に、コイル部周辺の加熱された空気が、該煙草の葉の中を通過して、該煙草の葉の中に含まれるニコチンを蒸発させ、蒸発したニコチンを吸引することが出来るようにした無煙喫煙治具。 (もっと読む)


無煙タバコのパッケージは、無煙タバコに香味を提供するためにパッケージに位置付けられた香味パッチを含む。同じく開示するのは、パッケージを香味パッチがパッケージの内部に滞留するようにパッケージの内側に配置されて香味及び吸着剤を含む香味パッチと組み合わせる段階と香味パッチを有するパッケージに無煙タバコを追加する段階とによって無煙タバコをパッケージ化する方法である。 (もっと読む)


【課題】タバコ健康被害は今や全世界中が増加の傾向にある、本発明の課題は大気汚染を自然浄化するマイナスイオンの優れた空気浄化作用を応用して、新にマイナスイオン放出喫煙パイプを開発行い、喫煙者の煙被害をアルカリ性マイナスイオンで中和無害化する方法で、喫煙者の煙被害を半減させることを発明の課題としたものである。
【解決手段】タバコを吸って発生する主な病気の原因は体内活性酸素の急増から起こる諸々の成人病である、本発明の解決手段は同じタバコを吸っても体内活性酸素が増加しない方法を考案したものである。その手段は喫煙パイプの中にアルカリ性マイナスイオンを放出する、鉱石充填材を入れてタバコの煙とマイナスイオンを接触中和無害化にし、体内悪玉活性酸素の増加を軽減させる方法である。この方法はタバコの煙が中性又は弱アルカリ性に代わることから、理論的には活性酸素の増加が半減して被害も緩和されるものである。 (もっと読む)


【課題】 小型の構成であっても、煙草の煙及び臭いを充分に吸収することができて携帯用に便利である安価な消煙パイプを提供する。
【解決手段】 消煙パイプ1は、煙草Cの燃焼部分C1を収容する有底円筒状の収容部2と、煙草Cの吸い口部分C2を固定する固定部3と、収容部2と固定部3との間に介在された窄め部4とを銅板にて一体的に作製して構成される。収容部2及び窄め部4の内面には、多孔質の炭素繊維5が脱着可能に装着されている。収容部2の側面及び底面には多数の孔6が形成され、固定部3及び窄め部4の全表面、並びに収容部2の長手方向略半分の表面には断熱部品7が接着されている。喫煙時に煙草Cの燃焼部分C1から発生する煙60及び臭いは、炭素繊維5にほとんど完全に近い状態で吸収され、煙草Cの煙60及び臭いはほとんど外部に漏れず、周囲の人に悪影響を及ぼさない。 (もっと読む)


本発明の目的は、喫煙中の唾液中のアルデヒド類を局所的に結合する組成物の製造のための、1個以上の遊離スルフヒドリルおよびアミノ基を含む化合物の使用である。 (もっと読む)


【課題】喫煙中にタバコの灰や火玉ができるだけ落ちないようにし、喫煙上の安全を確保できる喫煙用パイプを提供すること。
【解決手段】円筒状のケーシング3と、ケーシング3の後端部側に内装され、タバコ5の基端部側を嵌挿して保持すると共にタバコ5の火を消火するノズル4と、ノズル4の先端部とケーシング3の先端部との間でタバコ5を囲繞するように配置され、タバコ5の燃え殻14を折れないように保持するコイルバネ6と、ケーシング3の内周面とコイルバネ6との間に介挿された通気性の円筒状スクリーン7とからなるパイプ本体1、及びこのパイプ本体1のケーシング3後端部に着脱自在に接続される吸い口2によって構成される。 (もっと読む)


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