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国際特許分類[A24F19/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | たばこ;葉巻たばこ;紙巻たばこ;喫煙具 (1,599) | 喫煙用具;マッチ箱 (493) | 灰ざら (197) | 他の物品と結合したもの (82) | 消火装置を有するもの (66)

国際特許分類[A24F19/14]に分類される特許

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【課題】簡単な構成で過熱を効果的に阻止し且つ焼却処理にかかる負荷を大きく軽減することができる使い捨て吸い殻入れ及びこの吸い殻入れを備えたシガレットパックアセンブリを提供する。
【解決手段】使い捨て吸い殻入れは、開閉可能なヒンジリッドを有する箱(26)と、この箱(26)内に配置された中仕切り(28)とからなり、箱(26)及び中仕切り(28)は何れも難燃性又は難燃加工した難燃紙から形成されている一方、中仕切り(28)は箱(26)内に吸い殻の収納空間(30)を形成し且つ収納された吸い殻と箱(26)の内面との直接的な接触を阻止する周壁(32)、収納空間(30)の底を形成する底壁(40)及び底壁(40)の底上げをなす底上げスペーサ(34)を含む。 (もっと読む)


【課題】 タバコ吸殻搬送装置の下流端に消火装置を設け、消火したタバコの吸殻を挿脱自在な吸殻収納容器に収納するものにおいて、可能な限り容器のタバコ収納量を多くすると共に、取り扱い易い消火装置とすること。
【解決手段】 吸殻収納容器3に向けて所定間隔の時間ごとに吸殻収納容器3内の吸殻4に必要最小限の水をシャワー装置5を介して供給する。 (もっと読む)


【課題】携帯でき、喫煙時にタバコの灰と吸殻を入れるのに使用でき、環境保護に役立つ携帯式吸殻ケースを提供する。
【解決手段】携帯式吸殻ケースは、主にケース、定位台、受台及び蓋体から構成されて組み立てる。そのうち、ケース内にケース納置室を成形し、定位台はケースのケース納置室内に設置する。該定位台内にも定位台納置室を設置し、該定位台の定位台納置室の底面には複数個の定位凸体を設置する。定位台納置室の壁面上には複数個の定位嵌合槽を設置し、受台は定位台の上方に設置し、ケースのケース納置室内に設置する。該受台の外壁面上は定位台の定位嵌合槽に対応する位置に定位嵌合体を設置し、受台上には複数個の納置槽を設置する。該納置槽は受台の底面へ貫通し、定位台の定位凸体は受台の納置槽底部に設置する。蓋体はケース上に枢設し、蓋体の内面には複数個の凸縁を設置してそれぞれ受台の各納置槽位置に対応する。 (もっと読む)


【課題】 一服しただけで喫煙できる場所からできない場所へ移動しなければならないという状況は多いし、数服しただけで十分満足できるという愛煙家も多い。そしてそのような場合、一旦は消すが後刻そのタバコを再度喫煙に供するという願望はあっても、単に灰皿に押しつけて消火してしまうと見苦しいし、火が付いたままでは移動し難いため、諦めざるを得なかった。
【解決手段】 紙巻きタバコ1本を収納してほぼ満たされる内部空間を有する器具であって、中心軸長手方向に2分割され且つ開閉自在に構成される容器の、該2分割された個々の内面には、周方向に同心円状或いは螺旋状に放熱凸条が設けられている。 (もっと読む)


【課題】自動販売機にてシガレットパッケージとの組合せ販売及び使い捨てに好適した携帯吸い殻入れを提供する。
【解決手段】本発明の携帯吸い殻入れは、矩形のパウチ型をなし、前後の壁が難燃性又は難燃加工した難燃紙から形成された吸い殻入れ本体(12)と、吸い殻入れ本体(12)の前壁及び後壁の内面にそれぞれ分布して設けられ、難燃性又は難燃加工した難燃紙からなり且つ前壁及び後壁の厚みよりも厚いリブ(32)と備え、吸い殻入れ本体が閉姿勢にあるとき、前壁及び後壁のリブは互いに噛み合うように配列されている。 (もっと読む)


【課題】喫いかけのたばこは、一旦火を消し、再度喫煙しようとする喫い口は灰がら等の汚れの為、喫煙は不可能であった。
本発明は喫いかけのたばこを消火、保存、保管を可能にする喫いかけたばこホルダーを提供する。
【解決手段】外ケースと灰がらケースを設け、灰がらケースと結合された摘みを設け、摘みガイドを設け、外ケース上部に開閉蓋を設けたことを特徴とする喫いかけたばこホルダー。 (もっと読む)


【課題】
吸殻の消火の際に、水を使用せず、しかも、消火ローラや専用のモータなどを用いないで、吸殻の消火を実現する。
【解決手段】
スクリュウケース3内のスクリュウ4を駆動モータ5によって回転させ、スクリュウケース3内の吸殻7をスクリュウ4のスクリュウ羽根8の回転によってスクリュウケース3の排出口9に送り出すスクリュウ式の吸殻排出装置1において、排出口9寄りのスクリュウケース3内に火消板14をスクリュウ4に対して進退自在に回り止め状態で配置し、火消板14を付勢手段としてのスプリング15によりスクリュウ4による吸殻7の送り方向と逆方向に付勢して、吸殻消火装置1を構成し、スクリュウ羽根8と火消板14との間で吸殻7を挟み込み、吸殻7をつぶして消火する。 (もっと読む)


【課題】一対の消火ローラに対する水分付与を適切化し、汚水の発生を少なくするとともに、消火装置を簡略化する。
【解決手段】
吸殻受け用のホッパ(2)の下の消火室(3)内の一対の消火ローラ(4)を駆動モータ(5)により回転させ、一対の消火ローラ(4)の間でホッパ(2)から落下する吸殻(6)を挟み込んで消火し、消火済みの吸殻(6)を一対の消火ローラ(4)の下方の回収ボックス(7)に収納する吸殻の消火装置(1)において、消火ローラ(4)を含水可能な弾性材料(8)により構成すると共に、消火室(3)に加湿器(9)の吐き出し口(10)を開口させ、消火ローラ(4)の下に雫センサ(13)を配置し、雫センサ(13)からの雫検出信号により応動する制御器(12)で加湿器(9)の動作を制御して、消火ローラ(4)の含水可能な弾性材料(8)に適切な水分量を供給する。 (もっと読む)


【課題】たばこの吸殻の自動消火でき、24時間管理が容易で、吸殻と水とを別々に回収でき、悪臭も防止し、さらに清掃も容易である灰皿装置を提供する。
【解決手段】吸殻投入穴を有するカバー部200の中に、底部が吸殻受濾網である灰皿部300と、前記灰皿部300の下に着脱可能に取り付けてあり移動手段を有するバケツ部400と、煙を感知する煙感知センサと、貯水し前記煙感知センサに連動して前記灰皿部300の上方から自動的に水を噴霧する消火手段を備えた消火用水タンク部500とを有し、煙を感知して水で消火し、かつ、吸殻と水とを別々に貯める構成とする。 (もっと読む)


本願発明は、赤熱している煙草を受容し、且つ消火するための使い捨てタイプの吸殻受容バッグであって、前記吸殻受容バッグ(1)は、前方シート(2)と、後方シート(4)と、を備えており、前記前方シート(2)及び前記後方シート(4)がそれらの外側縁部(6)に沿って互いに密封され、吸殻(10)を受容するための開口部(8)を提供するために、縁部分を密封しない状態にし、それによって、前記前方シート(2)と前記後方シート(4)との間で吸殻受容仕切部(12)を形成し、前記吸殻受容バッグ(1)は、前記吸殻受容仕切部(12)内における2つの断熱容積(16,18)に配置された流体(14)を備えている、吸殻受容バッグに関する。第1の断熱容積(16)は、前記前方シート(2)と前記前方シート(2)に対して密封される前方内側層材料(20)とに沿って境界が定められる。第2の断熱容積(18)は、前記後方シート(4)と前記後方シート(4)に対して密封される後方内側層材料(22)とに沿って境界が定められる。本願発明は、使い捨てタイプの吸殻受容バッグを製造する方法にも関する。
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