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国際特許分類[A41B13/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | ベビー用リネン製品 (72) | よだれ掛け (39)

国際特許分類[A41B13/10]に分類される特許

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【課題】左手若しくは右手といった半身が不自由な方自身が、他人の介助を要することなく自己の片手のみで装着することができるエプロンの構造を提供することを課題とする。
【解決手段】
身障者の使用に適したエプロンであって、首の外形よりもやや大きな内径を有する環状の首掛体と、当該首掛体に取り付けられるエプロン本体とから構成され、前記首掛体は、首が通過できる程度の開口を側方に形成した略C型の内部形状を成したフレームを有するとともに、当該フレームの下方に前記エプロン本体との係合部を設けたものであり、前記エプロン本体は、少なくとも人体の首下から胸部前面を覆う形状および面積を有したシート状の部材であって、上端に前記首掛体に設けた係合部と係合可能な係合手段が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のスタイは拭く面のほかに、紐やマジックテープ・クリップなどの装着部品が必要で製作・着脱の際に手間であり、また無理に外すと首を痛める恐れがあった。装着部品が邪魔をし、他の用途に使うことが出来ずにいた。製作・着脱の簡易化および多目的使用できるスタイをより安全に使用できるものとして提供するものである。
【手段】 本発明を使用することによって、襟口に挟むだけでスタイを装着でき、引っぱるだけで外すことが出来る。紐やマジックテープなど装着部品が必要ないため、従来よりも簡単に作製し、尚且つ全ての面を使用する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】よだれの多い赤ちゃんは、よだれかけやよだれふきの使用枚数が多くなるので、外出時の荷物がかさばらないようにする。
【解決手段】普段、よだれふきとして使うタオルハンカチの対角線上の2か所の角にスナップボタンを設け、リボンテープの両端にスナップボタンを設け、タオルハンカチとリボンテープのスナップボタンを留めてつなげると、よだれかけになる。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ確実に食物の食べこぼしを集積できると共に、安価に製造可能な食事用エプロンを得る。
【解決手段】 この食事用エプロンの製造には、上端2aが開放され、下端2bが封止され、左側辺2c、右側辺2dがそれぞれつながった合成樹脂シートから成る矩形状の袋部材2を使用する。点線部2eに示すように、左側辺2cの下部から中間部2fにかけてのつながりを切り離し、更に中間部2fから上端2aにかけて、点線部2gに沿って斜めに裁断して左上部の不要部分を除去する。また、右側辺2dの上方には切込み2hを設け、その上部に首掛部1a、1bを形成することにより食事用エプロンが得られる。 (もっと読む)


【課題】普段から外出時に持ち歩くであろうタオルハンカチに、手を拭く以外の機能を持たせ、便利な日用品にする。
【解決手段】(イ)タオルハンカチ(1)の対角となる角2カ所に、それぞれ1つずつボタンホール(2)を設ける。
(ロ)一方のボタンホール(2)と輪ゴム(3)に着脱可能なベルト(4)をまとめて通す。
(ハ)タオルハンカチ(1)には、人形にしたときの為に目の部分となる2カ所の刺繍(5)と、鼻の部分になる1カ所の刺繍(6)を設けておく。
本発明は、以上の特徴を持つタオルハンカチである。 (もっと読む)


【課題】 よだれかけの首に回す開口部の先端にある装着部分によって固定する形態のものを乳幼児が使用した場合、首や顎が擦り切れ、炎症を起こすことが多々起こっていた。
【解決手段】 よだれかけ(D)の開口部の先端にある装着部分(C)に、両端付近に弾性素材を設けた脱着可能な筒状にした布(A)を設けたよだれかけ用具を取り付けることで開口部の先端にある装着部分(C)が赤ちゃんの肌に直触れすることを防ぎ、首や顎が擦り切れ炎症を起こすことを防ぐ。
また、両端部分の弾性素材(B)の効果により、ずれることを防ぎ装着部分を覆うことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は簡単に短時間にきゅうくつになることなく正しく取付けることができるとともに、使用中に移動したり、使用状態で寝ても胸当て部材の下部で口を塞ぐのを確実に防止できる、安全で着脱が容易にできるよだれかけを得るにある。
【解決手段】 ほぼU字状の首当て部が形成された胸当て部材と、この胸当て部材のほぼU字状の首当て部のほぼ中央部より外方へ突出するように縫着、あるいは一体形成された着衣の襟元で折り曲げられ、着衣の内部へ挿入される位置ずれ防止片と、前記胸当て部材のほぼU字状の首当て部の上端部に一端部が取付けられ、他端部が該胸当て部材の下部寄りの両端部に取付けられた一対の肩掛け用ゴム紐とでよだれかけを構成している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食卓上を容易に移動しない食器載置面を有する食事用エプロンを提供すること。
【解決手段】使用者に対して食事用エプロンを取り付けるための装着部110と、使用者を汚れから守るための保護部120と、食卓140上に配置するための食器載置面130と、この食器載置面が前記食卓上を容易に移動しないための滑り止め面と、を備えるように食事用エプロンを構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は服の衿を身頃から取り外しできるようにし、それがよだれかけの役も果たすおしゃれなよだれかけ兼用衿を提供する。
【解決手段】 服から取り外しできる衿であって、その衿付け縫い代6に差込み用布3が縫い付けられていて衿前部裏側と前身頃表側を留める部品7で留め、差込み用の布3で身頃と肌着の衿ぐりを覆いかぶせ肌着の内側と体の間に差し入れはさんで使うよだれかけ兼用衿である。 (もっと読む)


【課題】おしゃぶりを取り付けるタイプのよだれ掛けにおいて、おしゃぶりの紛失を防止するとともに、衛生面を向上させ、さらに、乳幼児に対して、よだれ掛けとおしゃぶりを活用した情操教育を可能にする。
【解決手段】乳幼児の胸から腹を覆い衣服の汚れを防止する本体部11と、少なくとも上端部12aが本体部11の前面に取り付けられたおしゃぶり保持体12と、おしゃぶり保持体12の下端部に取り付けられたおしゃぶり13と、おしゃぶり13を覆うおしゃぶりカバー14とを備え、おしゃぶり13の使用時には、おしゃぶり保持体12を折り曲げるとともに、おしゃぶりカバー14を開けておしゃぶり13を取り出して口にくわえることができるようにした。おしゃぶり保持体12とおしゃぶりカバー14を、関連した組み合わせのデザインにより構成することが好ましい。 (もっと読む)


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